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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
私には15歳年の離れた兄がいます。
私が10歳の年に、兄(25歳)がお見合いをしました。

ある程度話がまとまり、お嫁さんになるはずの方が家へ挨拶に来ました。
玄関で迎えた時には、綺麗なお姉さんだなという印象だったのですが、
応接間で話をするうちに、少しずつ“鬼の面”のような表情に変っていったのを覚えています。

その後、お姉さんは1~2週間に1回家へ遊びに来るようになりましたが、
家にいる時間の長さに比例して、“鬼の面”のような表情(顔自体が変っているかも?)が強くなってゆくのです。

半年位経ったある日、応接間で談笑していたお姉さんは、“鬼の面”そのものの顔で中空を見つめながら、
「いつもいつもあんたのせいで嫌な思いをさせられる。もういい加減どこか行ってよ」
と大声で言った後に、昏倒してしまいました。

救急車を呼んで病院に運び、少し落ちついたお姉さんと家の両親が話しをしていたのですが、
お姉さんは「家へ入る度に“般若の面”みたいなものがまとわりついてきてたまらなかった」と話していました。

程なくして、お姉さんの両親から縁談についてお断りの連絡が入りました。

それから20年。
兄は女性と付き合いはするのですが、結婚話がちらつくようになると霊的(勝手に決めつけていますが)な邪魔が入り、
未だに結婚できていません。


<感想>

お祓いに行ったことはあるのかな?












製作者は楽しそう、プレイヤーはぽかんな感じ。

ホラーゲームのおかしな隠し要素



小学校の頃の話。

俺はクラブ活動である理科クラブを終え、友人達と一緒に帰ろうと、体育館にいる卓球クラブの友人の元へ行った。
俺達はいつも4人で帰っており、うち3人が理科クラブ1人が卓球クラブだった。
体育館に行くと卓球クラブは片付けをしていて、友人も片付けの手伝いをしていた。
「もうちょっと時間がかかるから待ってて」と言われたので待っていることにした。
俺達は暇なので、体育館の上(2階?)にコッソリ上って遊んでいた。

ふと隣接しているプールを見ると、誰かが泳いでいるのが見えた。
多分、身長から考えて高学年の女子かと思う人が頑張って泳いでいて、
手を振ってみたら気づいたらしく、こっちに返してくれた。
そして、また頑張って泳ぎ始めた。

その後、友人の片づけが終わり、体育館を閉め帰ることになった。
また別の日もそのまた別の日も、この前と同じように彼女は泳いでいた。




[放課後のプール]の続きを読む
大学生のときの話。

彼女のいない学生寮の男4人で、休みの前日などの深夜にドライブをしていた。
夏休み前の暑い日、いつものように当てもなく出発した。
友人の車は中古車で、エアコンの効きが悪かったため、窓を開けていた。
当てもないので、普段通らないような道を進んでいた。
山道に入り、まわりに人家もなくなったため、迷惑にならないと考えカーステレオのボリュームを上げた。
峠に差し掛かり、もう少しで峠越えをするというところで、突然カーステレオの音声が途切れた。
いくら中古車とはいえ、カーステ自体は新品だったので少し不思議に思ったが、
峠を下るころに元に戻ったためあまり問題にせず、そのままドライブを続けた。
当てもないドライブなので、夜景を眺めたりした後に、帰って麻雀をすることになった。
私たちは何も考えずに、行きに不思議現象の起こった峠のある道を走っていった。



[カーステレオ]の続きを読む
ストーカーに悩まされているのは…。

おいかけたい 世にも奇妙な物語




自分が小学校に上がるか上がらないかという頃、母親が事故で死んでしまった。
残された父親は、今まで家事一つこなしたことがないような前時代的な人間。
当然父一人子一人の生活が上手く回っていくわけがない。
しかし母親には親兄弟もなく、父親の両親も既に他界。兄弟は子沢山ということで、
自分は父方の親戚の家にしばらく預けられることになった。

その親戚の家はまさにド田舎。隣の家まで数十メートルはあり、見渡す限りの緑緑緑。
煙草か何かの畑があって、なかなか大きな屋敷だった。
住人は中年と老人の間のような夫婦だけで、初対面の時の肌の浅黒さと手のふしくれをよく覚えている。
子どもが皆独立してしまった夫婦は自分をとても可愛がってくれた。
大して懐くわけでもない、笑顔をふりまくわけでもない子どもに随分親切にしてくれたと思う。

しかし自分は意味もわからず、ただ毎日死にたい死にたいとばかり考えていた。

[裏山の川]の続きを読む
ガキのころ、近所にいわゆる幽霊屋敷があったんです。
別に幽霊を見た人とかいないんだけど、朽ち果ててボロボロの木造家屋。
で、ある日の学校帰りに、ちょっとした出来心で忍び込んでみたんですよ、ひとりで。


中はなんというか、一面の灰色、白黒写真の世界。
家具や畳などは一切なく、雨ざらしになって色あせた木材が剥き出しになっていました。
つまんねぇと思いながら二階にあがり、寝室らしき部屋のふすまをあけると、
極彩色のものが目に飛び込んできたんです。


それは、床一面に散らばった色とりどりの風車でした。
灰色一色の朽ち果てた世界の中で、風車は妙に真新しく、毒々しい色をしていました。
しばらく私は金縛りにあったように風車を見つめていましたが、
風が吹いて風車がまわりだすと、何だか怖くなって一目散に屋敷から逃げ出しました。


その後、私がその屋敷に近寄ることはありませんでしたが、
通学路にその風車が落ちているのをよく見かけるようになりました。
きっと他にもあの屋敷に入った子供がいて、風車をばらまいていたのでしょうが、私は決して触りませんでした。

12年後、久々に屋敷のあった場所に行ってみると、そこには真新しい極彩色の建物が建っていました。
「軽食・喫茶 風車」

ネタみたいですが実話です。


<感想>

オーナーがもともとその屋敷の持ち主で、
風車もその人が置いていたとか?