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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
夜中にお店で片づけをしていたら…。

稲川淳二 ママの知り合い




太平洋戦争中、曽祖父は兵役で東南アジアに出征していたそうです。
と言っても戦闘要員ではなく、現地に補給用の鉄道のレールを敷く工兵部隊の、小隊長を命ぜられていました。
小隊長といってもふんぞり返っていられるわけではなく、自分自身も一緒に作業していたそうです。



ある日、いつものようにレール敷きの作業をしていた祖父は、
探していた工具がトロッコの下にあるのを見つけて、取ろうと思いトロッコの下にもぐり込みました。
すると向こうの空から、聞きなれないプロペラ音が聞こえてきました。
その時曽祖父はトロッコの下にもぐり込んだまま、心臓が止まるかと思ったそうです。
それは敵の戦闘機のプロペラ音だったのです。
「敵機ぃーーーーー!!!!」
隊員の誰かが言うが早いか、機銃掃射が始まりました。
運良くトロッコの陰にいる形になった曽祖父は、戦闘機の照準にはなりませんでした。
そしてトロッコの下から、「みんな逃げろ!逃げろ!それか隠れろ!!!!」とわめいたそうですが、
逃げ遅れたり隠れられなかったものは、次々と弾丸に倒れて行ったそうです。


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