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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
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中学生の時の事です。

夏休みのある日、お菓子買いたさに家中のタンスや水屋の引出しを漁って、
小銭は無いか、と探していた事がありました。
しばらく探したら、水屋の引出しから一枚の写真が出てきました。
それは、何年か前に亡くなった、祖母の葬式の祭壇の写真でした。
「なんで、こんなものを写しているんだろう・・・」と、いぶかしくも、その写真をしげしげと眺めてみると、
祭壇中央に祭ってある丸い鏡の中に、何か写っているのが見てとれました。
(うちの家は神教なので、鏡を祭壇に飾る)
それは、毛糸の帽子を被った、祖母の顔そのものでした。

婆ちゃん子で、可愛がってくれた私の、浅ましく、情けない姿に、
亡くなった祖母が戒めのために出て来てくれたのかな、と思うと、
なにやらもの凄く申し訳ない気持ちになってしまい、小銭は諦めました。


<感想>

優しい叱り方だし、
それに気づいた孫さんもいい人だと思う。










超能力を信じていない男のもとに現われたのは…。

超能力 世にも奇妙な物語





大学生のころの話です。

私は当時、音楽系のクラブのマネージャーをしていまして、
翌日にコンサートを控え、楽器の積み出しやスケジュールの最終調整などしていて、
終電にやっと間に合うほど遅くなってしまいました。

で、そのがらがらの電車の車内で本を読んでいたら、目の前を何かが通り過ぎ、何だろうなと顔を上げると、
パーカーを着た上半身だけの若い女性が、
つり革をまるで学校とかにあるウンテイのようにして、その車内を移動しているのを見てしまいました。
一瞬、私はすごい人だなぁと思っていたのですが、
その女性は上半身しかないし、そもそもつり革に手が届くわけがありません。
やばいものがいる!と思ったのですが、
終電なので途中下車するわけにもいかず、びびっているしかありませんでした。
その上半身女はむちゃくちゃ楽しいのか、つり革を伝って私のいる車両を何度も往復もしていました。
私が見回すと、乗客の何人かはその女性の存在に気づいているようで、
40か50ぐらいのスーツを着たおじさんが、見上げて顔をしかめていました。

私は最寄り駅に着いたのでさっさと降りましたが、あの後どうなったのか、今でもふっと思い返すときがあります。


<感想>

飛び込み自殺で半分になった人の霊っぽいですが、
楽しそうならそれほど害はない…のかな?(汗)










夜中にお店で片づけをしていたら…。

稲川淳二 ママの知り合い




太平洋戦争中、曽祖父は兵役で東南アジアに出征していたそうです。
と言っても戦闘要員ではなく、現地に補給用の鉄道のレールを敷く工兵部隊の、小隊長を命ぜられていました。
小隊長といってもふんぞり返っていられるわけではなく、自分自身も一緒に作業していたそうです。



ある日、いつものようにレール敷きの作業をしていた祖父は、
探していた工具がトロッコの下にあるのを見つけて、取ろうと思いトロッコの下にもぐり込みました。
すると向こうの空から、聞きなれないプロペラ音が聞こえてきました。
その時曽祖父はトロッコの下にもぐり込んだまま、心臓が止まるかと思ったそうです。
それは敵の戦闘機のプロペラ音だったのです。
「敵機ぃーーーーー!!!!」
隊員の誰かが言うが早いか、機銃掃射が始まりました。
運良くトロッコの陰にいる形になった曽祖父は、戦闘機の照準にはなりませんでした。
そしてトロッコの下から、「みんな逃げろ!逃げろ!それか隠れろ!!!!」とわめいたそうですが、
逃げ遅れたり隠れられなかったものは、次々と弾丸に倒れて行ったそうです。


[ジャングルで遭難]の続きを読む
さまざまな場所で撮られた心霊映像です。

恐怖映像2017スペシャル! 最も怖い動画TOP5!



昔、友達と旅行に行った。
その夜、友達Aがうなされる声で目が覚める。
「うぅう……うぅう……」
顔をしかめて、苦しそうに顔を歪め汗を浮かべるA。
俺が起こそうと手を伸ばした時、突如Aが叫びだした。
「うああー!!やめてくれ!やめてくれ!あああ!パンツがー!!」
その声でA以外の全員が飛び起き、Aを揺さぶり起こした。
それから全員で、どんな夢見てたんだ?と問いただしたが、本人は全く覚えてないと言う……
しかしA、一体パンツがどうなったと言うのだ……
普段から皆で誰かの家に集まって、その時に寝てるのも見てるが、こんな寝言(?)を言うのは初めてで、
その旅館に何かあんのかとも思ったが、まさか「パンツに纏わる話ありますか」とも聞けず。


<感想>

覚えていても覚えていないと言って、
とぼけるタイプの夢だと思う。












ぶっちゃけホラー映画の9割は怖くないんですが、
残り1割(ほんとはもっと少ない)に出会うため、
これからも私は見続けます。

全然怖くないホラー映画 ランキングTop10



自分は某車メーカーの下請け鉄鋼工場で働いてたんですけど、新卒で入ったばっかりの頃の話。

夕方の定時近く、作業中に腹痛に襲われ、工場外にあるトイレに駆け込んだ。
個室のトイレで用を済ませ、工場内に戻ると様子がおかしい。
工場のライン回してる顔ぶれが全く知らない人達。
工場内も所々機械の配置が違ったり、表示の看板もオカシイ。
明るいはずの照明も暗く、白銀灯が不気味に光っていた。
自分の持ち場に戻ったが、働いてるのはやはり知らない人達ばかり。
その人達は自分を見ると眼は合わすのだが言葉は無い。黙黙と作業をするだけ。
その人達のヘルメットには『○×鉄鋼』。
研修の時に聞いた、20年前のかつての会社の名前だ。

ほんのり怖くなり、またトイレに戻りうずくまってると、心配した先輩が様子を見に来た。
先輩と工場に戻ると元に戻っていた。
過労の為の幻覚だったと結論付けたが、怖く哀しかった。


<感想>

一時的にタイムスリップしたのか、
工場が持つ記憶を見せられたのか?