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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
もうだいぶ前の話。

ある夏の深夜、友人と二人でドライブした。
いつもの海沿いの国道を流していると、新しくできたバイパスを発見。
それは山道で、新しくできる造成地へと続くらしかった。
ちょっと行ってみるかということになり、三十分ほど運転したが、どうやら迷ったらしい。
引き返そうにも、途中から林道に入り込んでしまい、どこで分岐したのか分からない。
また深夜ということもあり、周囲は真っ暗。
それでも何とか舗装道路に出ることができた。
幸い照明灯もあり、ちょっとカーブになった場所で車を止めて、地図を見ることにした。
友人が地図を見ている間、俺は缶コーヒーを買おうと思った。
後から考えると、非常に不思議なことだった。
つまり、車も通らない、人家もないような場所に、その自動販売機はポツンとあった。
道路灯があるくらいだから、電気は来ているのだろう。
その時はそれくらいしか考えなかった。

[ほとんどが売り切れの自動販売機]の続きを読む