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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
築25年の田舎の中古物件を購入したら…。

【怖い話】中古物件




以前にカキコした者ですがもう一つ、20年ほど前の話ですが…。

私はオカ板でもお馴染みの例の生き人形の生放送を見ました。
スタジオがパニックになったとかは覚えていませんが、人形の顔などは今でもはっきり脳裏に焼き付いています。
その当時私は小学校高学年で妹は低学年。
親は留守にしていて、2人でその番組を見てしまったのです。
兎に角怖くて怖くて、私も妹も夜は親と寝るようになったほどでした。

恐怖も幾分か薄らいできたある夜、それは起こりました。
私が眠っていると、真夜中に誰かが物凄い勢いで階段を降りて行きます。
足音で誰かは解るのですが、その時誰が下へ行ったのか全く解りません。
夢うつつで『誰かなー』と考えていると、
ガタン、ガサガサ、ピシッ
ガタン、ガサガサ、ピシッ
階下にいる人物が引き出しを開閉しているようです。
『ああ、お父さんかな』
そう思い、そのまま寝てしまいました。
[人形と妹]の続きを読む
夜中の電話ボックスで…。

稲川淳二の超こわい話 『電話する女』



20年前、山を切り開いた地にできた新興住宅地に引っ越した。
その住宅地に引っ越して来たのは私の家が一番最初で、
周りにはまだ家は一軒もなく、夜は道路の街灯だけで真っ暗だった。
家は住宅地の端で、隣には整地されていない草むら。
そして草むらは山に続いていた。

その家に越してきてから暫く、家族皆が調子を崩した。
父は原因不明のできものが背中に出来、母はだるさで病院通いを続け、兄はやたらと車の事故を起こした。
私は不注意でやたらと切り傷やあざを身体中につくった。
が、そのような不調もいつかなくなり、家族そろって新しい家にも慣れた。

家が建って一年経った。
新興住宅地も随分家がたって賑やかになった頃、父が話してくれた。
家族が調子を崩していた頃、父は夢を見たそうだ。
大きな蛇の夢で、草むらからじっと父を睨んでいたらしい。
そして次の日、父は家の傍の草むらでその蛇を本当に見た。
蛇は胴の径が10センチもあろうかという大きさで、体調は2メートル程もある大きさだった。
父はなぜか申し訳ない思いになり、蛇に話し掛けたそうだ。
「この地に昔からいたのだろう。勝手に来て申し訳ない。
 でも、いまさらここを離れるわけにはいかない。
 この地を大切にするからゆずってくれないか。
 それと、俺の前にはどれだけ姿を現してくれてもいいが、家族は正直言ってその姿をみると怖がる。
 頼むから俺の前だけに姿を現してくれ」
蛇は暫く父を睨んでいたが、ゆっくりと山に向かっていったそうだ。
父はその日、寺に行き、酒を納めてきたらしい。
家の不調が改善されたのは、その日からだと父は言っていた。
そして父はその後、蛇を見ることはなかったそうだ。


<感想>

心が広い蛇様だったから良かったけど、
お酒の奉納は続けた方がいいかも知れない。











自宅のドアの前になぜかトートバッグが…。

怪談 千葉のマンションでの怖い話







出張で東北の方に行った。
作業が完了した時には、帰りの新幹線に間に合わない時間になっていた。
宿泊費は自腹になるので、安いビジネスホテルを探してチェックイン。
部屋に熱気がこもっていたので、カーテンと窓を開けて換気をする。

ビールを飲みながらぼんやりテレビを見ていると、窓の外で何か動いたような気がする。
ふと、そちらに視線を向けると、おかめの面のようなものがあった。
下から覗き込んでいるように鼻から上しか見えない。
ここ5階だぞ?
ゾッとして顔をそむけて、改めて見直すと何もない。
気持ち悪くなったので、窓とカーテンをきっちり閉めてすぐにベッドに潜り込んだ。

翌朝、チェックアウトを待っている間、
何気なく周りを見渡した時、血の気が引いた。
ロビーの壁には、夕べ見たおかめの面がかけられていた。


<感想>

夜の見回り的ななにかでしょうか?










さまざまな場所で撮られた心霊映像です。

心霊映像8連発!その2【最新】





ガキのときの話。

電車を降りる時に、靴が片一方脱げてしまった。
電車はそのまま走り去った。
どうしたらいいかわからず、そのままホームで立ち尽くしていた。
そこに次の電車が入ってきた。
ドアが開いたら、そこに脱げたはずの靴があった。
乗っていたおばちゃんが「よかったね」と微笑んだ。

どういう展開だったのか、今考えるとちょっと不可解。


<感想>

奇妙ですがほっこりしますね。











ようやく時効の日を迎えたら…。

長い一日 世にも奇妙な物語






中島らも氏のエッセイで読んだ話。
新聞の投書欄に送られてきた独居老人の手紙。

『定年で会社を辞めてから随分たつが、
 ここの所、出先から帰ると居間に自分がいる、ということがよくある。
 (中略)他にも焼き魚がビチビチと跳ねたり、
 妻に先立たれて退屈な日々を送っているには違いないが、
 ユーモアにしてもいささか度を越しているように思う(以下略)』

中島氏は「本人は『ユーモラスな体験投書』のつもりでいるところが鳥肌」と評していたが、まったくもって同意。
ドッペル見ちまったのか、孤独に耐えられずゆっくり狂っていってるのか…


<感想>

ユーモアとはとても思えなくて辛い。