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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
戦後すぐのお話です。

稲川淳二 地下室の雨宿り





今は転職して地方にいるが、昔都内でタクシードライバーをしていたんだが、
その時に不可思議なものと遭遇したことがある。
深夜に乗客を乗せて走っていた時、進行方向の横断歩道手前に何かが浮いてるのが見えたんだ。
接近するにつれてそれが人の手を握ったようなもの、つまり握りこぶしだということに気づいた。


乗客も「え、何あれ?何々?」と騒ぎだしたので、私だけの錯覚だとか寝ぼけたとかそういうんじゃないのは間違いない。
進行方向にいたのでそのまま車体で弾いて進めるかと思ったんだが、
なぜか車体には当たらず、そのまますり抜けて車内に入ってきてしまった。
「ぎゃあ!」って悲鳴が聞こえて、どうやらお客さんに当たってしまったらしかった。
そのままアクセル全開で逃げて、その後どうなったかは分からない。
いまだに謎のままだ。


<感想>

お客さんは大丈夫だったのかな?