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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
捨てたはずの本が…。

【怖い話】本が招く幽霊






ハンターです。
山でマチ(獲物が出そうな所でじっと待つ)をしていた時、うっかり寝てしまいました。
ふと目が醒めると、目の前に大きな犬?がいます。
シェパードくらいの大きさ。獰猛な顔つき。
でも、目は・・・じっとワタシをみているだけで敵意がありません。
「寝ちまったよ。ずっといたのかい?ごめんな、ナカマに合流しなくちゃ。
 お前もご主人が探しているんじゃないの?お先に下りるね」
座り続けでこわばったケツを揉み解しながら、銃を肩にかけ話しかけました。
と、そのとき、
『私には主人はいない。私は私だ。気をつけて帰れ』
と、頭の中に声が!
瞬間動けなくなりました。頭も真っ白です。
その犬を凝視すると、ゆっくりと笑って(そう見えた)山の頂へとゆっくり歩き去っていきました。
姿が見えなくなってから・・・私は一礼して、銃から弾倉を抜いてゆっくり帰りました。
山梨の山中で体験したお話です。


<感想>

「私は私だ」がクールで格好いい…。

山の神的な犬様だったんでしょうか?











私の母が体験した話を一つ。
前提として、母は霊感がほんのちょっとだけある。
祓ったり霊とコンタクトをとったりとかはできないけど、母に意識を向けてる霊がいたら気配で分かる、そんな感じ。
もともと母は気配に対して鋭敏で娘の私自身驚くほどのレベル。
そんな母の体験談はいくつかあるけど、そのうちのひとつを話す。
ただ、この話は私が自身の友人たちに話したことがあるから、
もし彼らの中にこれを見た人がいたら私が誰かわかるかもしれない。


母が女子大生だったころの話なんで、これは大体30年近く前の話。
母は当時、H県のM大学という大学の女子寮に住んでいた。(今まだその寮があるかはわからない)
当時の部屋は4人1部屋で、同じ部屋に各学年が住んでいて、
1~2年生が同じ部屋の上級生のお世話もするといったものだったらしい。
そんな母が大学2年生になって、夏の前期試験が差し迫った頃の話。

あるとき、寮の階段で5~7歳くらいの女の子と男の子が走っているのをちらっと見かけた。
母は寮母さんの子供かな、と気にかけなかった。
前期試験の勉強のために、母は夜遅くまで寮の部屋で起きていた。
同じ部屋の人たちは研究室だったり、ほかの場所で勉強してたりで部屋には母しかいなかった。
ふと気づくと部屋に子供たちがいた。
子供たちは「お姉ちゃん、遊んで」と母にせがんだ。
母は寮母さんの子供たちかなと思ったが、生憎日頃の不勉強のためそんな余裕はなかった。
仕方ないので余った紙とペンを渡したところ、2人は母の机の空いたスペースでお絵描きをはじめた。
そして気づくと、ペンは残して紙と子供たちは消えていた。
寮母さんの子供さんだと思っていた母は何ら疑問を抱かず、
寮母さんの元に帰っていったんだな、くらいにしか思わなかったらしい。
[大学の女子寮で勉強をしていた]の続きを読む
怪談とかじゃなくてリアルな話。
以前、何かのCMに出てた山の掃除人、アルピニストの何とかって人がテレビで話してたことだが・・・。
ガイシュツだったらすまぬ。

エベレストとか本格的な登山になると、道中にはたくさんの危険がある。
滑落、雪崩、クレバスとか色々あるが、
滑落では下まで落っこちても、マレに助かっちゃう人がいるそうな。
登山途中、時々だが、そういう人が助けを求めて手を振っているのが、はるか下の方に見えることがあるらしい。
ところが、そこは険しい谷底だったり、ヘリはおろか人も降りていけないような所。
じゃあどうするか。
遭難者がそこにいるのが見えている。必死に助けを求めている。
でも、どうしようもない。
見なかったことにするんだそうである。
必死に手を振っていても、大声で叫んでいても、気づかなかったことにするんだそうである。助けられないから。

人が生きていて、その姿も見えるのに、見殺しにするしかない。
必死になって手を振っていようが、叫んでいようが、もうそれは『死人』なのだ。
って考えるとものすごくコワかったな。俺は。


<感想>

人間の出来ることには限界がありますからね。











小学生が自然学習に行ったら…。

稲川淳二 自然学習




親戚のお姉さんから聞いた話。

数年前、お姉さんは友人2人(仮にAとBとします)とパワースポット巡りをよくやっていたそうです。
ガイドブックに載っていたり、有名なパワースポットはほとんどまわってしまい、
当時は普段人があまり目を付けたりしないようなところにまで良く行っていたそうです。
(本当にそのような所がパワースポットなのかと私は疑問に思いました)

そのうちの、ある山に行った時の事だそうです。
その場所はガイドブックとかに載っていないため、ネットなどで調べたりしながら向かったそうです。
ただ、一つ問題がありました。その山というのは、女人禁制の山だったそうでした。
冬だったので、3人は帽子を被りマフラーで口元を隠して行くことにしたそうです。

山の麓に到着し、3人はその山を登り始めました。
登る道は舗装などされておらず、地元の人でもあまり立ち入ったりするような山ではないと感じたそうです。
しばらく登っていると、上から40~50歳と思われる男性が降りてきます。
すれ違うとき、男性はあいさつをしてきましたが、3人は声を出すと女性だと分かってしまうと思い、軽く会釈を返したそうです。
「ちょいと待ちな…あんたら…」
男性は3人を呼び止めて、じっと見つめました。
「いや、何でもないわ。気を付けてな」
そう男性に言われ、3人は軽く頭を下げたそうです。どうやら、男性には気づかれなかったそうでした。

しばらく登って行ったところで、広めの場所で休憩をしたそうです。
お姉さんとBが座って休憩をしていると、Aが「少しその辺を見てくるね」と言って行ってしまいました。
しばらく経ってもAは帰ってきません。心配になったお姉さんとBは2人で探す事にしました。
友Aを探しているといつの間にかBともはぐれてしまい、お姉さん1人になってしまったそうです。
ふと、背後から視線を感じて振り返ると、木の陰から5~6歳くらいの男の子が覗いていたそうです。


あれ?なぜこんなところに…などと疑問に思いながらも、お姉さんはその子供に声をかけます。
しかし、子供は返事をせずに木の陰に隠れてしまったそうです。
お姉さんは不思議に思いながら、その子供が隠れた木の裏を覗いてみました。
すると、そこには誰もいません…
そういえばさっきの子供、こんな寒いのに薄手のシャツ一枚で裸足だったような…
お姉さんはそんな事を考えていると、どこからともなく数人の子供の笑い声が聞こえたそうです。
驚いて周りを見ると、何本もの木の陰から子供達が覗いていたそうです。
お姉さんは軽くパニック状態になってしまい、走り出してしまったそうです。

気がつくと、山の麓で目の前に登りの時にすれ違った男性とBが居たそうです。
男性は「話は後で」と言うと、再び1人で山に入って行きました。
Bの話によると、お姉さんと2人でA探していた時に、気がつくと1人になってしまったそうです。
迷うと行けないので山道の付近にいると、登りの時に会った男性が走って登ってきて、
「あんたら無事か?他の2人は?」と聞いて来たため、
Bは今の状況を話し、お姉さんとAを男性と一緒に探したそうです。
男性は登りでお姉さん達3人とすれ違った時に、もしかしたらと思って山を登ってきたのだそうです。
お姉さんは案外山道の近くで倒れていたそうです。
とりあえず、男性がお姉さんをおぶってBと山を降りたとのことでした。
しばらくすると、男性がAを連れて降りてきたそうです。

その後、3人はその男性から、その山についての話を聞いたそうです。
3人がパワースポットととして登った山は、昔、子供がよく捨てられた山だそうです。
そして、その山に女性が入ると、母親が恋しい捨てられた子供の霊が寄って行ってしまうため、
女人禁制の山になったそうです。

それからは、お姉さん達3人はパワースポット巡りをやめたそうです。
立ち入り禁止となっている場所は、それなりの理由がある…そういったところにはなるべく近づかないように…と、
話を聞いた時にお姉さんに言われました。


<感想>

当然すぎて同情できないですね。










幽霊よりも、社員で実験するこの人の方が怖い。

【怖談】社宅は事故物件:プロ猿ファー・ゴル





後輩の話。

峠道の下でバイクを止め、缶コーヒーを飲んでいた時のこと。
猛スピードで峠を駆け下ってくる軽自動車があった。
運転席に見知った顔が見えたので手を振ると、車は急ブレーキをかけながら彼女の側に滑り込んできた。
同級の友人が中から飛び出してくる。
真っ青な顔をした友人に抱きつかれ、彼女は困惑した。
何とかなだめて話を聞く。

友人が語るところによると、車で峠を越えた時、後ろから肩を掴まれたという。
一人で運転しており、車内には他に誰も居ない筈だった。
しかし肩にかかった白い手が、確かに視界の端に映っている。
もう後ろもバックミラーも見ることが出来ず、必死で車を運転していた。

そうこうしているうち、バイクにもたれた彼女が見えた。
その途端、肩にかかった圧力が消えたのだと。
二人で車内を確認したが、やはり後部座席には誰も乗っていなかったそうだ。


<感想>

運転中やお腹壊してるときに出るのはやめて欲しい。