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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
長文失礼。出てくる人の名前は実際のものと変えてる。詮索御免。
結構、友達に話してるから身バレするかもだけど、分かっても黙っててねwww

あれは三年前で、俺が大学4年生のころ。結構早く内定が出たから、遊び回ってたんだよねww
彼女とか友達と毎晩遊んでたんだけど、ある時なんだかみんなと予定が合わない日が続いたんだよね。
まあ、暇になったってこと。
ほんで、もうすぐ夏休みだったし、久しぶりに爺ちゃんに会いに行こうと思って、母方の田舎に行ったんだ。
これがすごい山奥なんだよねwww
どこかは伏せるけど、とにかく田舎よ。全然、外灯とかも無いわけ。
そこに一人で行ったんだよ。
電車に二時間半くらい乗ってさwww
爺ちゃん家に着いたのはもう夜だったな。
ほんで、全然話が変わって申し訳ないんだけど、爺ちゃんの家はすごい古くてさ。
なんかよく分からんもんが沢山あんの。
そん中で特別、頭おかしいやつがあってさ。
能面みたいなやつなんだよね。すごい古いものらしいんだ。
こいつがオカルトなわけ。
壁にかけて飾ってあるんだけど、そいつが夜になると一人で浮いて家中を徘徊したりするらしいんだよね。
そんな話をお袋から聞いて育ったから、爺ちゃん家に行くたびに「最近は動いた?」って聞いてるんだ。
この時も爺ちゃん家で夕飯食べながら聞いたんだよ。「あのお面まだ動くの?」って。
爺ちゃんはお面のある部屋で寝てないから分からないって言ってた。
でも、お面の話するといつも言われるんだけど、
「あの面は家の守り神なんだから、怖がるもんじゃない」って、その時も言ってた。
だけど、俺はなんとなく怖いのと、興味があるので、半分半分くらいだったんだよね。
でも、田舎で暇だし、刺激求めちゃったんだよね……
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呪いの日本人形育成アプリは面白そう。

注意!決して落としてはいけない恐怖のアプリ13選





こないだ親父が物置の整理をしててね。
一日中あさくってたかと思ったら、夕方居間にガラクタの山を積み上げて昔を懐かしんでいた。
古着やら、レコードやら陶人形やら。。。
ふと一枚の写真が目についた。
そこにはソファに座った若かりし頃の親父と若い白人女性が写っていた。
親父は痩せていて、当時の流行りなのか中途半端に長い髪がおかしい。
女の方はやや顎が弛んでいるがまあ美人の範疇だ。
写真について聞くと、大学3年の夏にヨーロッパを放浪した時のものだと話してくれた。
「この子については未だによくわからないことがあるんだよ」
親父は意味ありげに言った。俺はまさか一夜のチョメチョメ話じゃなかろうかと警戒して部屋へ戻りかけた。
「気味が悪い話でな」
「なになに。怖い話?」
「ああ……」
[フィンランドの小さな町]の続きを読む
昔から続く怪異。

愛知県○○市。その昔少なくとも200年以上前の話。
岡崎城の城下町は天下を二分するほど賑わっていたらしく、
駕籠を担いで人を運ぶカゴカキと呼ばれる人たちがよく行き交っていた。
そんな中、カゴカキの中に妙なカゴカキが出始めたようだ。
中に客を乗せながら籠を背負う前の者も後ろの者も、そして中の客も一様に右を向いている。
すれ違う町民が何だろうと釣られて見るも、特に変わった様子もない。
妙なものだと思いつつしばらくして何となく振り返ると、まだ同じ様子なのだという。
乗せた所も下ろした所も判らなければ、そこそこいい身分であろう客の正体も判らない。
そんなモノを見かける町民が次第に増えて行き、城下町の怪異となっていった。

現在も怪異は続いているらしく、どことも知れない工場の送迎バスらしきバスの運転手が右を向いたまま走行。
危険運転だと思いつつもすれ違う瞬間、全員右を向く客席の工場作業員に驚くと共に頭の中ではお経がこだまするという。
最近ここら近辺でたまに耳にするようになった。


<感想>

あの世専用の乗り物なんですかね?










社会人になりたての頃、学生時代の仲間数人で海辺の民宿に泊まり込んだ時の出来事。

新社会人のプレッシャーを忘れ、学生気分でダラダラ過ごそうと企画されたお気楽一泊。
日中、存分に海水浴を楽しんだ後で俺たちは宿に戻り、たそがれ時の薄暗い室内で一息ついていた。
「なあ、飯食ったら花火するんだろ?」
「買いにいかなきゃ。コンビニ遠いぞ」
「ドリンクも切れたし行くしかないだろ」
「それより裏山で肝試ししねぇ?」
なんて話をしていると、部屋のふすまがガラっと開いた。
そこに立っていたのは、俺たちにはお馴染の『おっちゃん』だった。

俺たちは高校時代、何をするでもなく放課後の図書室でダベっていた。
放課後の図書室は一種のサロン状態だった。
その輪の中に用務員のおじさんもいた。
奥さんが車で迎えに来るのが夕方なので、それまでの間図書室で学生たちと雑談して暇を潰していたのだった。
陽気でぶっちゃけた人柄で、皆から『おっちゃん』と親しまれていた。
[おっちゃん]の続きを読む
トンネルに落ちていた鞄の中身を見てみると…。

【怖い話】捨て子











最近の話。

俺んちは四人家族で、いつもかみさんと上の子、一歳の下の子と俺が寝てるんだけど、この下の子がよくベッドから落ちる。
俺も気をつけて抱っこしながら寝たりしてるんだが、本当に毎日落ちる。
そんな時に夢を見たんだ。


寝てるのか起きてるのかわからないが、俺は横になって隣で寝てる子供を見てる。
子供はとくに寝返りをするわけではなく、おとなしく寝ているが、なんか周りになにかの気配がする。
俺は何故か体が動かなくなっていて、唯一動く目をキョロキョロさせて子供の周りを見ていたんだ。
何かが歩いてきた。
それは小さい人間のように見えた。数えてみたらどうやら3人いる。
髪をてっぺんで束ねた、20センチくらいの槍のようなものを持った男が、子供の周りを歩いていた。


そいつらは何かを喋りながら、時々子供に触りだした。
やめろ!!と叫ぼうとしたが声はでない。
いきなり一人が槍を子供の手の甲に刺した。
子供は激しく暴れて寝返りをうった。
刺したやつはものすごい悪意に満ちた顔をうかべて、声をだして笑いやがった。聞いたこともない声で。
「ゲデゲデゲデゲデゲデゲデ」
言葉にしたらこんな感じ。


そいつらは何回も子供を刺した。
そのたびに子供は身をよじらせ、だんだんとベッドの縁に近づいていった。
そいつらは子供が端に近づくたびに、顔を歪ませ歓声をあげて喜んだ。
このままではまた落ちる、なんとかしなければ、と手を伸ばそうとするが体はうごかない。
子供は手や足をチクチク刺され、どんどん端に追いやられていく。
「ゲデゲデゲデゲデゲデゲデ」
という声だけが耳障りに聞こえてくる。


あとすこしでベッドから落ちそうだ。
やつらはさらに子供を刺そうとする。
やめろ!!と、さっきより強く思って手を伸ばしたら体を起こせた。
俺は何も考えずに、子供を刺そうとしてるやつに拳を降り下ろした。
「ぷげっ!!」
妙な声をあげて潰れたやつを横目にもう一人を殴った。
「ぷぎゅる」
耳障りな声を残してもう一人消えた。


次の瞬間、手に激痛がはしり俺は声をあげた。
みると最後の一人が親指の爪と肉の間に槍を刺して何かを叫んでいる。
俺は、こんなものを何回も刺したのか!!と、怒りに任せてそいつの上半身と下半身を掴んだ。
そいつは小さなナイフをどこからか取りだし、俺の手を切りつけた。
そのたびに痛みが走るが、怒りが勝っていた俺は雑巾を絞るようにそいつの体を力一杯しぼった。
「ぶげぶげぶげぶげ」
そいつもすごく耳障りな声を出して消えた。


へんなやつは消えた。
安心して子供を近くに寄せ、ほっとしたところで意識が途絶えた。
アラームでいつもの時間に目を覚まし、子供を見たがその日は落ちずにスヤスヤねむっていたが、
手に違和感があるっていうか、ものすごく痛い。
見ると手の甲があちこち切れ血がにじんで真っ赤になっていた。
瞬間に夢のことが思い出され、背筋が寒くなったのを覚えている。

あれから一週間くらいたつ。
子供はベッドから落ちなくなったんだが、俺が夜中に突然チクッとした痛みで目を覚ますようになった。


<感想>

こういうのってお祓いで追い払ったりできるのかな?