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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
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保育所の頃に、性別不明の白い子といつの間にか仲良くなっていた。
その子は髪も着ている和服も真っ白で、いつも山の入り口に居た。
私が雪で作る適当な物を笑って見ていてくれた気がする。
その子のお陰だと思ってるけど、両親もトラックとの正面衝突の事故なのに無傷だったり、
変質者にあったら男がいきなり叫びながら逃げていったり、
雪下ろし中の雪に埋もれたのに無事に生還出来たりもした。
そんな事が続く内に、その子がどんどん黒ずんでいくのに気付いたのは、小学校に上がる前だったと思う。

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湖、ボウリング場、殺人現場などで撮られた心霊映像です。

恐怖映像 3っつの怖い投稿動画 その7





実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、
親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。
寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、
やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、
たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。

会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、
会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、
欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。
住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて『ご自由にお持ちください』って、アレ。


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地元にある舞子墓園ってとこで自分と友達が体験した話。
自分の人生の中で唯一といっていいくらいハッキリ異常だと言い切れるおかしな体験だった。
そこはそこそこ大きな下り峠の中に墓園を作ったような場所で、それなりに色々な噂はあった。
夏になれば自分も友達と一緒に肝試しをしたり写真を撮ったりしたけど、一度も心霊的なことは起こらなかった。

そんな夏が過ぎた冬のある日の夜、
遊びにいった帰り道友達とチャリを押しながら、「近道なるし墓園通って帰ろうや」という話になった。
墓園は結構急な上り道なだけあって確かに近道になる。
二人でチャリを押しながら墓園に入っていった。
世間話をしつつ墓園の中の車道を進む。
ここは基本的に灯りが無いので、車が来たらすぐにわかる。
中程まで進み、街灯が全く無い曲がり道に入った辺りで、何かがおかしいことに気づく。
自分達の周りが異常なまでに暗い。
暗いなんてもんじゃない、ほとんど視界がゼロ。手元以外何も見えない。本当に何も見えない。
いつの間にか会話が無くなっていた友達に声をかける。
友達の顔も真っ暗で見えない。
「なぁ、そこおるよな?」
「うん・・おるで」
「ちょっと暗すぎへん?」
「やっぱそうやんな・・」
「なんかおかしない?」
「おかしい、おかしいでこれ」


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お盆の夜に船を出すと…。

まんが日本昔ばなし 船幽霊








小学生高学年の時、父の仕事で三ヶ月程海外に家族で行く事になりました。
短期間なので引越し手続きはせず、その間父の部下だった吉田さんが留守宅を見てくれる事に。
吉田さんは独身で、よく家にご飯食べにきたり、社内旅行で私たち子供と遊んでくれたり、いいお兄さんでした。

吉田さんは律儀にも週に一回くらい、我が家への郵便物を滞在先に送ってくれました。
大体は父母へのものですが、たまに私宛の手紙もありました。
その頃、文通が流行っていて、転校した友達とやり取りしてたんです。
それで気付いたのが、私宛の手紙の封が開けられている感じがする。
キャラクターシールを貼ってるんですけど、そのシールが全部、よれってる。
でも親にはなんとなく言えませんでした。

三ヶ月が過ぎ、家に帰りまた気付きました。
子供ならではのオマジナイで好きな子の名前を書いて封をした封筒や、
鍵付き日記(そんなモノが昔はありました)が全部開けられた跡がありました。
またなんとなく親には言えず。

両親はその後も吉田さんと仲良くしてたので、留守を任せても何も問題のない好青年だったのでしょう。
私はもう遊んで貰うのは嫌で、避けてました。
そして彼は、父の紹介で結婚して子供もいる事にほんのりします。
宮崎事件より前なので、親も私も警戒心はなかったのですね。


<感想>

いくら好青年であっても、
他人に家を任せることが信じられない。










盲目の女性が回復後に見た真実は…。

身の毛もよだつホラー短編集#37 「THE EYE」




もう20年くらい前の話だが小4くらいの頃、山梨のじいちゃん家にたけのこ掘りに行ったときの事。

春休みだったかGWだったかは忘れたが、
我が家では毎年春先になると、じいちゃん家の裏山にたけのこを掘りに行く習慣があった。
その日も例年同様に、朝からみんなで裏山でたけのこ掘ってたんだ。
親父と母ちゃんペアと、俺とじいちゃんペアに別れてな。
じいちゃんはたけのこ見つけるのが凄く上手くて、
俺はじいちゃんが掘ってみろって言ったとこを掘るだけだったが、ザクザク採れてすんげえ楽しかった。
お陰で昼すぎくらいには持ってきたザルが一杯になった。
親父・母ちゃんペアも首尾は上々だったみたいで、そろそろ切り上げて戻ろうぜって話になったんだけど、
まだ掘ってたかった俺は、じいちゃんに我儘言ってもう少しだけ裏山でたけのこ掘ることにしたんだ。

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