ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています

274 『 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/05/13(金) 22:41:13.98 ID:VgJsXWfG0

死ぬほど怖い話かは分からないが、私が小学生の頃に体験した話をします。
長文、駄文はご愛嬌ということで…。

私の地元は田舎で、
山の中にある新興住宅街だった。
新興と言っても、結局発展し切れなかったような土地だった。
私は山に秘密基地を作り、友達とよく遊びに行ったものだった。
ある日、私は友人のN子と一緒にミョウガを取りに山に入っていた。
しばらくすると、遠くからN子が何か興奮した様子で私の元にやってきた。

N「あっちに鳥居があった!」
私「そんなの見たこと無いよ」
N「ほら、こっち来て!行ってみよう」

N子は私を引っ張り鳥居があると思われる場所まで歩いた
そこには灰色の小さな鳥居が立っており、
お世辞にも綺麗とは言えない神社(祠?)があった。
近くまで寄ってみるとなんとも不吉な感じのする場所だった
N子は私の手を引っ張り、一緒に鳥居を潜った。
ところが、鳥居を潜った瞬間足が動かなくなってしまった。
もの凄く寒く、空気が凍っているようだった

頭はパニックになり、騒ごうにも逃げようにも体が動かない。声も出ないのでN子に声も掛けられなかった

[かくれんぼ]の続きを読む
クレーム中の女性の部屋など、
さまざまな場所で撮られた心霊動画です。

【怨霊映像】はっきり写つちゃった 投稿心霊動画 1




792 本当にあった怖い名無し sage 2011/05/09(月) 22:13:27.15 ID:Z9HKU01R0

私はすごく肌の色が白い。青白い。もう日陰にいると真っ白に見える(らしい)
体調が悪いときなんて、土気色にすぐなる。そのくせ疲れやすい。

一昨年の夏、夕涼みがてらデートに出かけた。夏の夕方だったので、浴衣を着て出かけた。
浴衣もいまどきの流行のじゃなくて、盆踊りのおばさんとかが着てるような地味で白っぽいやつだった。

ちょっと疲れたので、公園で休んでいて彼氏にジュースを買いにいってもらった。
一人になったら疲れからかベンチでうとうとしてしまった。

近くに子供が遊んでいるのか、子供の声で
「あのお姉さんいきてるかな?死んでるかな?」とくすくす笑う声がした。

ちょっとムカッと来た私は「生きてるわよ!」と言って起きた。
きゃきゃきゃっと楽しそうな声だけが、私の前を移動していった。

公園には誰もいなかった。


<感想>

幽霊にお仲間と思われたんですかね?





林から帰ろうとしたら道に迷って…。

【怪談ぁみ語】「北口に20分」伊山 (孤高のチャーリー)



777 1/5 sage 2011/05/09(月) 19:10:06.70 ID:y/gqzRFa0

俺がまだ学生だった頃、大学の先輩がどこからか怪談話を聞いてきて、得意げに
サークル部屋で話していた。

その話というのが、60年代か70年代頃、当時うちの大学もいわゆる安保闘争とかいうやつで
学生運動が盛んだったのだが、その中の結構な数の一団が、よくあるなんちゃってテロ
みたいな活動ではなく、何かオカルト的な儀式による革命?みたいなのに大真面目
にはまっていたらしく、大学の裏山の既に使われていない建物内で何らかの儀式を
したらしいという話だった。

そしてここからがありがちな話なのだが、儀式の結果「何か」を呼び出してしまったようで
学生の何人かがそれを見て発狂、殺人事件にまで発展したと。そして今でもその
廃屋にはその時殺された学生や「何か」がまだ潜んでいるという、そんなベタな話だった。

俺は「オチそんだけかよ!」と心の中で突っ込みいれながら、たしかに大学の裏に小さな山が
ある、そこの大部分は森と言うか藪だが、そもそもあそこに建物なんてあったっけ?
あれば気づくよなぁなどと考えていると、先輩が突然「今日の夜その建物探しに行こうぜ!」と
わけの解らない事を言い出した。
その時部屋にいたのは俺と先輩、そして俺と同じ1年のTとMだったのだが、ノリノリなのは明らか
に先輩だけで俺とTとMは顔を見合わせて「マジか…」と明らかにめんどくさそうに顔を見合わせた。
さっきまでいた他の先輩達はいつの間にかいなくなっている、多分「色々察して逃げた」のだろう…

実はこの先輩、普段から面倒見が良く凄くいい人で周囲の評判も良く友達も多いのだが、なんと
いうかやたらこの手の話に騙されやすいうえに無駄に行動力があって、「良い人」ゆえに俺達は
断れず何度か先輩のこの手の「探検」に付き合わされたことがあったのだ。

その夜、俺達は結局先輩の探検に付き合いその建物を探す事になった。
季節は夏、山の中に入れば当然ヤブ蚊とかがいっぱいいるし、夏なのでやたら暑い、要するに
山の中を歩き回れば蚊に刺されまくるし無駄に汗だくになるという事だ。
俺はぶっちゃけ、建物は見付からず朝まで山の中を歩き回る事になるんだろうなと覚悟を決めていた。

[噂の検証]の続きを読む

483 本当にあった怖い名無し 2011/05/08(日) 00:58:43.98 ID:5l2II0K7O

俺にはNっていう友人がいるんだが、
どういう訳かNは自分の家に人を呼ぶのを嫌う。

いや、嫌うというか
親に友達を家に上げるな。と言われていたらしい。

確か、家が片付いてないだとか、洗濯物が干してあるからだとか、毎回理由はそんな感じ。


Nは学校の中で一番の人気者で、友達の数も多くてさ。
家に遊びに行く約束とか良く言われるんだけど、
そういう時、絶対にNは断る。


しかし、それが長い間続くと、
何故かNの家は玄関だけで遊ぶならOKっていう許しが出た。

男5、6人が人ん家の玄関でカードゲームしたりゲームボーイしたりするちょっと珍しい事になってたのはいい思い出。

玄関は広かったし、すぐ近くにトイレもあったから何不自由なく遊べたし、最初は新鮮味のあった遊びのスタイルも、皆徐々に慣れて、それが普通になっていった。
[立ち入り禁止]の続きを読む

212 本当にあった怖い名無し New! 2011/05/05(木) 21:20:24.27 ID:4INC8F0U0

高校生の頃、インフルエンザで高熱を出した。意識が朦朧として、救急車で病院へ。
肺炎と分かり三日ほど寝込んだが、なかなか体力が回復せず、そんまま半月ほど
入院した。定時に看護師が点滴を交換したり、配膳したりで訪れたが、
時々30代半ばくらいの看護師がたいした用事もないのにふらりとやってきて、
こちらの顔を窺うことがあった。やっと食事が取れるまで回復して、看護師とも
会話できるくらいになった。そこで、時々見回りに来る看護師について聞いてみた。
「あの人は何をしに来るんですか」と言うと、そんな暇がある職員はいない、
名前は?と聞かれ、白衣ではなく、薄緑色のナース服だったと答えると、
一瞬こわばった表情になってこちらを見た。あきらかに動揺して、最近も来たの?と
小声で話しかけられ、この三日は来ていないと答えた。
何回来たか覚えているかと聞かれ、五六回かなと返すと、パートで頼んだ人だったかも、
などと曖昧に口を濁し、それきり部屋を出て行った。

その病院を退院して一年後、足の指を骨折して再び訪れると、偶然に謎の看護師の女性と
出くわした。女性は急患受付の廊下にいて、運ばれてきた老人の担架を無表情に覗き込ん
でいた。その様子が変だと感じると、ぱっと全身に鳥肌がたった。

視線を逸らすのが遅れた瞬間、彼女はこちらに気づいて、スウーと近づいてきた。
そして、「あんた、私が見えるの?」と話しかけた。
思わず両手で顔を覆い、心の中で消えろ、消えろとつぶやいた。五分ほどそうして
顔を上げると、もう彼女の姿はなかった。
幽霊を見たのはそれっきりだが、死神だったのかもしれない。


<感想>

もうこの病院には行けませんね。