FC2ブログ

ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
築3年の建売住宅に引っ越して来たら…。

稲川淳二さん 怪談 「神奈川県の建売住宅」 怖い話



夫の実家は、近県では有数の古い歴史を誇るH神社を擁する、山間の町だ。
私達は、H神社に参拝しながら年を越そうと思った。
ところが、山道に入ると渋滞が酷く、とても0時前にH神社に到着できそうにない。
この後、1時頃に夫の実家に着く予定だったので、0時半迄には神社を出たい。
車中で話した結果、その夜はH神社への参拝を諦め、元旦過ぎに出直すことに決めた。

車を回して山を降ろうと脇道へ入った時、夫が「そういえば、この先にも神社があるよ。」
と言い、そこで年を越そうと提案した。
H神社の流れを汲み、火産霊神(ホムスビノカミ)を祀るその神社(G神社)は地元では知られており、住人の間では、そこで年を越し、大混雑するH神社には、年明けにゆっくり参拝するのが慣例だそうだ。
H神社に行けずに、愚痴を溢していた妹のA美は、その提案に飛びついた。

私達は、畦道に車を止めてG神社へ向った。
中規模な神社の割には、参道に地元の人が長い行列を作っていた。
既に0時も近く、列に並んだら、夫の実家に着くのは何時になるか見当もつかない。
そんな時、A美が境内の右の外れを指差して、「あの御社がすいているよ。」と言った。
見れば、参道から少し外れた処にある、細く長い石段の先に、小さな境内社が見える。
時間もない為、私達はそこへお参りすることにした。

[魔漏]の続きを読む

319 本当にあった怖い名無し sage 2010/07/06(火) 23:37:16 ID:hmi75m/Q0

んじゃ、あまり怖くはないかも知れんが俺も一つ。

今から十数年前、俺がまだ消防だったころの話だが、ある朝起きてみんなで飯食ってると、
父ちゃんと母ちゃんが「おったな」「おったねえ」みたいなことを話してる。
何かと思って尋ねてみると、両親がこんなことを話してくれた。
当時俺らはボロっちい借家住まいで、八畳ほどの部屋が寝室だった。
布団を敷いて親子五人雑魚寝していたのだが、夜中に両親はふと目を覚まし、
父「おるな」母「おるね」

両親曰く、その時見えない“何か”の群れが大量に、俺らの周りを這いずり回っていたらしい。
何をするでもなく、ひたすらぐるぐるぐるぐる。音か気配かは分からんが、そう感じたらしい。
幸い、二人が何もせずじっとしていると、ほどなくしてそれらの気配は消えていった。
豪胆というか鈍感というか、そんな両親は「悪いもんじゃない」とか言って平然としてるが、当然俺と姉妹はビビリあがった。普通にこえーよ。

そんな感じでビビりまくる俺らに、しかし母が続けて飄々と一言。
「だってニョロニョロだったもん」
…ニョロニョロ。
ムーミンに出てくる白いニョロニョロしてるやつね。
二人が言うには、部屋の中を這い回ってたのは、それ的なものの群れだったそうな。
夜中、部屋の中を這いずり回るニョロニョロの群れ…
想像すると微妙過ぎて怖がればいいのか笑えばいいのか分からんかった。今でも分からん。

ちなみに、それ以後そのニョロニョロ的なものが現れることはなかったとさ。


<感想>

ムーミンのニョロニョロがわからなかったからググりました。

可愛い。




卒業式にあらわれたのは…。

【危険】呪いの映像 2




798 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/07/13(火) 12:19:46 ID:p7xEr2s60

小学生の低学年の頃、夏休みのたびに父の実家のある信州の村へ行っていた。
山に挟まれたわずかな土地に、田んぼや畑が広がるその村では家もまばらで、
虫やザリガニを捕ったりして遊んでいた。

ある日、隣(といってもだいぶん離れた)家の少し年上の女の子が一緒に
遊んでくれて、小さな山のふもとにある神社でかくれんぼなんかをしている
うちに夕方になり、また遊ぼうねと約束をして女の子と別れて家に帰ろうと
農道を歩いていたときのこと。

道の両側に広がる畑に比べて、かろうじて舗装されたその農道は1mぐらい
高くなっており、その脇に肥だめがあった。つまり、(人間のだか動物の
だかは知らないが)肥やしにするための糞尿をためてある場所だ。当然
ひどく臭うので、私は道路の反対側を息を止めて歩いていたが、ふと何か
肥だめの上で動くものが見えた。

日が落ちて少したっていたので、空は多少の明るさを残すものの、もう
ずいぶん薄暗くなっていて、何が動いているのかはよく見えないが、何か
「ミチャッ、ミチャッ」というような音を立てながら、ある程度大きさの
ある黒っぽい何かが肥やしの中から這い出そうとしているように見えた。

立ち止まってそれを見ていたら突然、祖父が大声で私の名前を呼びながら
走ってきて、私を抱えて家までダッシュしはじめた。私は何がなんだか
分からず、しかし祖父の鬼気迫る真剣な表情に、ものすごく恐怖を感じて、
泣きながら家まで運ばれていった。

[肥溜めで蠢くもの]の続きを読む

767 12番目の王子様 New! 2010/07/13(火) 01:01:43 ID:1vf/uiCZ0

ねぇ 小学生の頃、塾の女子達が「12番目の王子様」
って言うコックリさんの変形番やってたんだけど、
詳しいひといる?

最初は、「誰の好きな人は誰?」とか他愛もない質問ばっかで、
全然怖い雰囲気とかなかったみたいやねんけど。

休憩時間に、やっている所を見てたら、
女子に「見たらあかん」て言われた。
でさぁ、別の男子Aが・・
「そんなん、絶対嘘やん!12番目の王子様なんておらんわぁ」
と発言。女子達から動揺が伝わってくる。
そんなことゆったらあかん的な・・でも特に紙上は変化なし。

続く

768 12番目の王子様 sage New! 2010/07/13(火) 01:03:30 ID:1vf/uiCZ0

で、男子Aが次の一言
「12番目の王子様のバーカ!」
女子がさらに動揺!(まぁ 当然か(笑))

そして紙上には変化が・・・

続く

769 12番目の王子様 sage New! 2010/07/13(火) 01:07:23 ID:1vf/uiCZ0

紙上には「ころす」の文字が!
女子達はパニック!(当然の如し)

ある女子は「は・・は・・早く謝りなさい!!」とか言ってたと思う。
そして、ある女子は紙に向かって「ごめんなさい、許してください」
と言ってたと思う。

紙上には「ゆるさない」「しね」「ころす」とかだったと思う。

僕は「見ないで」と言われていたが、ドサクサにまぎれて見ていた。

機転のきく女子が、こんな質問をした。

続く




770 12番目の王子様 sage New! 2010/07/13(火) 01:15:50 ID:1vf/uiCZ0

「どうやったら許してくれますか?」と質問。
すると、以外にも 12番目の王子様は、こう答えた。

「どげざしろ」

どうやら、土下座して謝ったら許してくれるらしい。
寛大な王子様だ!

さすがに男子Aは怖くなったか、謝ったのだ。
「すみませんでした。ごめんなさい。」こんな感じだったと思う。
ただ、プライドがあったのか、土下座はしなかった。

結局、許してもらえないまま、休憩時間が終わり、先生が来そうなので、
終わることとし、ちゃんと手順を追って終わらせた。

授業が始まると、もう恐怖感もふっとび、勉強に集中。
なんせ、小学生の塾だけど、進学コースだったので。

明るくて、たまにケンカとかするけど、賢くてイイやつだった男子A。
しばらくして、塾に来なくなった。

先生は何も言わない。

もう、しばらくして、男子Aが塾を辞めた事を先生から聞かされる。

そして送迎バスの運転手が、僕だけに教えてくれたのは、

あのすぐ後ぐらいに、男子Aの父親が急死したらしい。

771 12番目の王子様 sage New! 2010/07/13(火) 01:17:08 ID:1vf/uiCZ0

まぁ、これで「完」なわけだが、実話です。


12番目の王子様に詳しい人いたら教えて!!

13番目だったかな?いや、読みやすい発音だったと思うので12番目だったと思うんだけど!


<感想>

男子Aの父親とばっちり。





廃墟、自宅などで撮られた心霊映像です。

【恐怖】ヤバい心霊映像3 【衝撃映像】




723 (1/2) sage New! 2010/07/12(月) 11:36:07 ID:Pu1njkiZ0

去年の11月頃、山口県のある大学でのシンポジウムに参加したときのこと。

本来は学生の学外発表には指導している先生がついてきてくれるものなんだけ
ど、もう大学院生であることと、先生が他の仕事で東京に行かなければならな
くなって、自分一人で1泊することになった。

会場のすぐ近くに温泉街があって、自分はそこの温泉つきの宿に泊まることに
した。自分の研究室からは自分だけしか来てないし、他の大学の学生に知り合
いもいないので、初日に発表を終え、シンポジウムの講演がおおかた終わった
後は、することもなく、適当に外で夕食を済ませて部屋に戻ってからは、論文
読んだりしていた。温泉付きとはいえ、宿はちょっとぼろいビジネスホテルっ
ぽい作りで、ネットもついてないから、温泉以外に特に楽しいものもない。
12時半ぐらいになって、せっかくだしゆっくり温泉につかってから寝ようと、
大浴場に向かった。

脱衣所はちょっと狭くて、この分だと浴場も期待できないかなと思いつつ、で
も誰も入っていない様子なので、貸し切り風呂を楽しめるのもいいななどと考
えながら、浴場に入る。入ると、案外に広いことが分かった。

広い浴槽は大きな岩をつなぎ合わせたようなつくりになっていて、体を洗って
からゆっくりと体をつけると、湯加減がなんとも心地よかった。明日はもう、
他の発表を聞くのをサボってさっさと帰っちゃおうかな(それがバレると出張
旅費が自腹になる)などと考えつつ、閉じていた目を少し開けたとき、目の端
に何かがうつった。

自分が寄っかかっている場所の右隣には大きなちょっと高い岩があり、その向
こうに、自分に平行して座っているかのように、二本の色白で少し毛深い足が
伸びている。

[足だけ]の続きを読む