ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています

23 本当にあった怖い名無し 2010/06/12(土) 17:05:56 ID:b/m4olzv0

駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。
子供好きな俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。
「これね、実はバッグなんですよ。」
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。
「へぇ、良くできてますね。」
「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」
と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。


<感想>

リサイクルに使われた素材が気になりますね…。





990 本当にあった怖い名無し sage 2010/06/12(土) 00:00:19 ID:bajGIUCa0

売り場の前を通りかかったときに声がしたとか
夢で見たとか言う理由で宝くじを買う奴がいるが
とんでもないことだ。
田舎の地味な売り場で過去に大きな当選もない場所だったんだが
通りがかったときに何かドキドキする。
気のせいだと思ったんだが、その後何回か通りがかるたびに同じ感覚がある。
ある時通りがかると、ついに声がした。買え、買えって。
そのうち家にいるときなどにも声がし出した。当たる、当たる。
家でも職場でも声がするもんだから気になってしかたがない。
カミさんに話したらバカなことを言うなと言われた。

ところが試しにカミさんを連れて売り場に行ってみると
カミさんもドキドキするといい出した。
その晩カミさんは夢で声を聞いたそうだ。当たる、当たる。買え、買え。

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運動会の放送をしていたら…。

【怪談ぁみ語】 「校舎からの顔」伊山



979 1/3 2010/06/11(金) 23:13:19 ID:+Pg9DTje0

実話です。自分は田舎の町役場職員なんだけど、以前勤めてた職場での話。
当時配属されてたのが地域では割と大きな公営の病院(今は閉鎖)だったんだけど
採算が合わなくて閉鎖が決まってからは入院患者とか救急は受け付けなくなり、診療所みたいになってた。
昔は入院患者が自殺したこともあったり、診療所になってからも霊安室とかも
そのまま残ってたから、夜遅くまで残ってた人が変なモノを見たり聞いたりってのが珍しくなかった。
俺はそういう経験無かったんだが、3年前の3月、雨の日に、春に異動が決まったせいで
週末に一人で休日出勤していろいろ片付けをしようと思って13時から職場行ったんだけど、
いつも通り鍵開けて機械警備を解除して事務所で仕事してたら、15分位して事務所に人が入ってきた。
来たのは警備会社の人で、話を聞くと以下のような感じだった。
「12時50分に3階の機械警備が異常を察知(センサーが反応)し、13時に建物全体の警備が解除された。」
つまり、俺が13時に職場に到着して機械警備を解除する10分前に、3階に人が侵入してたことになる。
[指差す女]の続きを読む
茂みや駐車場、ドライブレコーダーなどで撮られた心霊動画です。

【恐怖】呪われた心霊動画3 【衝撃映像】





892 本当にあった怖い名無し sage 2010/06/10(木) 10:12:13 ID:lPKYnyvZO

俺の故郷には長浜さんって言葉がある
これは大昔、地理上の理由から中々文明が発展することが無かった俺の故郷にある言葉で
事態を憂慮した一人の男が他の地方へ人を送り
そこから色々な技術や品物を流入させようとした
長浜族っていうのはいわゆる出稼ぎの人の事を指す(長い浜を歩くって意味?)
俺の故郷ってのは結構険しい地形で片方は海、もう片方はもの凄く険しい山々が連なるんだが
そうなってくると出稼ぎの人は中々集まらないので結構やくざなこともやったらしい
男連中には、本来のルートよりも短いルートを信じこませて人を集めたり
また、県堺に集落を作る為、女も集められたが
その際にも結婚相手がいない百姓だとかなんとか言って騙して連れて来たらしい
現実はもっとキツイ開墾のお仕事だったからそりゃ酷かっただろうと思うよ

[長浜さん]の続きを読む
バスでうとうととしていたら…。

稲川淳二 最終前のバス



881 本当にあった怖い名無し sage 2010/06/10(木) 01:39:58 ID:9W5svGmJ0

地名まではあまり詳しく書けないけれど、とりあえず北陸の方とだけ。

自分は料亭の調理関係に勤めている。
海と山が近くにあり、両極端な食材が割りと簡単に手に入るということで、作る側にとっても、食べる側にとっても、恵まれた環境と言えるだろう。
けどたまに、妙な材料が混じることがある。

二年ほど前になる。その日は予約で入られた団体のお客様にタコ飯をふるまうこととなり、港から直送されたタコを大きな鍋で茹でて、手の空いた者で掃除し、だしで煮込んでから、刻む作業に入っていた。
作業が始まってからしばらくして、厨房に「うわぁ」という声が響いた。
一人の板前が身を引き、包丁を床に落としていた。
なんだなんだ、と皆が集まる。そして皆が、息を呑んだ。

882 本当にあった怖い名無し sage 2010/06/10(木) 01:40:40 ID:9W5svGmJ0

髪の毛。

切り込みを入れたタコの足の中、何本もの、人の髪の毛が筋を通すように、通っていた。
単純な不気味さに、背筋に寒気がした。
一匹だけではなかった。
十匹近いタコの肉の中に、どうやって入り込んだのか分からないように、人の髪の毛が、もぐりこんでいた。包丁を入れるたびにそれが引っかかり、刃に絡むのだ。

結局、団体のお客様にはお品書きを変更し、少し季節をはずした竹の子ご飯がふるまわれることとなった。
タコは全て捨てた。
買い付けを行った業者に苦情を入れると返金には応じてくれたが、他に似たようなことがあったのか、と聞くと、曖昧に言葉を濁していた。
あれがなんだったのか、それきり、分からないままとなっている。
ただ、それから一度だけ、同じ海からとった鯛の身の中から、びっしりと人の髪の毛が出てきたことがある。

自殺の名所とは聞かない。変な伝承があるわけでもない。
それでもその海から仕入れた食材には、たまに、変な物が混ざっているのだ。
とりあえず自分はあれ以来、タコを食べてはいない。


<感想>

髪の毛が出て来てくれた方が、
食べなくて済むのでマシかも…(汗)。