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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています

996 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/12(土) 05:13:57 ID:aEVh03S+0

俺が小さい頃(幼稚園ぐらい)に一度だけ家の中で幽霊を見たことがある
家は昔ながらの長屋の私営住宅
和服の女がただ通り過ぎるだけで目線があったりはしなかったし
こちらも怖くて布団の中からちら見していただけだった
親に言っても信じてもらえずずっと夢だと思うことにしていた

その話を聞いた自称霊感のある親族が来たときにこの家に霊道が出来ているとか言いだした
うちの家族は苦笑しつつそうなんだーって生暖かい流れ
ていうか俺の見た幽霊の移動経路とは全く違っていた
やばいこのひとだめだと思いつつ黙って聞いていた
それでもなんだかんだでお札やら盛り塩やらやっていった

さらに時が経ち住宅改修するというので引っ越すとき大掃除のような解体をした
家の床下からは猫の死骸が大量にでてきた
親は見なかったことにした
近所に野良が多かったので別に不思議ではないと思うが
俺の見た幽霊の移動経路にそうように死んでいたのがぞくっとした

昨晩
改修後もそこに居残ってる幼馴染からメールがきた
俺が住んでいた家の位置に新しく来た人が自殺したらしいと

もともとこの手の住宅にはお金に余裕がない人が多いし
昔に隣に住んでた人は夜逃げしたし
いろいろあるんだろうけど
このごろ精神的におかしくなってきた感じとは聞いていた

何か見ちゃってたのかなと思いつつスレ埋め


<感想>

猫の死骸って自然死なんだろうか?

もしや以前の住人が…(汗)。




966 公衆電話① sage 2009/09/12(土) 01:44:39 ID:JIboTiWc0

会社の同僚との飲み会。
3次会まで行きギリギリ終電に間に合った。
最寄り駅に着いたがもうバスもない。
タクシーと思ったが長蛇の列。
面倒くさい、歩いて帰ろう。30分くらいかかるが酔い覚ましには丁度いいだろう。
俺はほろ酔い気分で家までの道のりを歩いていった。

その途中、俺は猛烈な尿意に襲われた。
家に着くまで我慢しようと思ったが、尿意は次第に大きくなり今にも膀胱が破裂しそうな勢いになってきた。
ここから少し行ったところに公園がある。そこのトイレまで我慢しよう。自分に言い聞かせた。
立ちションとも思ったが、住宅が立ち並びシーンと静まり返ったこのあたりの道では立ちションは何となく忍びない。
どうにか持ちこたえ公園までたどり着いた。

深夜の誰もいない公園のトイレは薄気味悪いが背に腹は替えられない。
一挙に放尿した。なんとも言えない開放感にしたった。

家に着き着替えもそこそこにベッドに潜り込んだ。
一人暮らしの俺は携帯を目覚まし時計代わりとしている。
明日も仕事。携帯をセットしようとベッドの脇のテーブルにさっき上着のポケットから出した小物類に手を伸ばした。
ん?携帯がない。
財布とか定期入とかはあるが携帯がない。
俺はベッドから起き上がりあらためて携帯を探した。
上着やズボンのポケットや玄関先まで行った部屋中探した。
・・・やっぱりない。
落としたのかな?
俺は記憶を呼び起こした。
公園のトイレに行くまで猛烈に小便我慢しながらも友人にメールをしていたことを思い出した。
てことは公園に行くまでは携帯はあった・・・公園のあとはメールとか電話はしていないはず。
あのトイレで落としたに違いない。そう言えば確か小便するとき上着を脱いで脇に抱えたような気がする。
間違いない・・・あのとき落としたんだ。
[公衆電話]の続きを読む

645 本当にあった怖い名無し 2009/09/10(木) 11:16:33 ID:+rNDLw3v0

これは妹から聞いた話。
俺の妹は昔から霊感強い。
母方の家系の女性は皆そうらしい。

数年前のことになる。
妹は中学を卒業し、同中だった友人のAちゃんと同じ高校に進んでいた。
悪友とでもいうか、2人してとある公園で煙草を吸っていたそうだ。

その公園はカラオケ屋(当時)の裏にあり通りから見えないため、悪さをするにはもってこいの立地だった。
公園の向かいには駐車場を挟んでアパートが見える。

その日も妹はAちゃんとその公園にいったが、なんだか警官がうろちょろしていたそうだ。
「これじゃ煙草吸えないね」なんてAちゃんに耳打ちしながら公園のベンチに腰をかけた。
しばらくAちゃんとしゃべっていると、妹はおかしなものに気がついたそうだ。

その公園には妹達が座っているベンチとは別に、もう1つベンチがあり、2つのベンチは向かい合うように設置されていた。
そのベンチではカップルがペティっていたが、同じベンチのすぐ隣で変なオヤジが変な座り方をしている。
そのオヤジは両手を前に突き出し、水平よりやや高く掲げていて、足も腿がベンチにつくかつかないかという具合に浮かせていた。足の裏も当然地面から離れている。

「おかしい!」「アレは絶対見えちゃいけないものだ!」と妹は咄嗟に思ったという。
そんなオヤジが隣にいるのにイチャつくカップルがいるハズもない。
妹はそのことを確かめるためにAちゃんに尋ねた。

「ねぇ、A…向こうのベンチに座ってるおじさん見える?」
Aちゃんは「やだ、何もいないよ!?気味悪いこと言わないで!」とややテンパったそうだ。
2人は嫌な感覚がし、警官も多かったことからその日はその公園をあとにした。

[ポーズ]の続きを読む

633 1/7 sage 2009/09/10(木) 10:27:27 ID:hinMIqEV0

以前、伯母が京丹波に住んでた時の話。
俺の母親の年の離れてた姉で、子供がいなかったのもあって
半分孫みたいに可愛がってもらった伯母なんで、孝行せんといかんと思ってたんで
そんなに面倒がらずに行ってた。
まあだいたいは何か持っていく物があったり、伯母の体調が悪かったり、
何か用事があるときなんだが。
母も一緒に乗ってたこともあったが、仕事もあるし、なかなか俺の予定と
合わなかったりして大抵一人ドライブだった。

こちらは大阪北部、京丹波までは一旦京都に出て縦貫道に乗り換えると
ずっと高速で行けるんだけど、ぐるっと遠回りになるし金もかかる。
で、いつも亀岡の山を越えていた。
だいたい午後に行って夕飯を一緒に食って帰ってくるから
山を越えるのは暗くなってからだ。
真っ暗だし、車もあまり通らない。
30分ほどの間に3~4台もすれ違えばいい方、見える範囲に同じ方向に
進む車がいれば心強かった。
だが、夜は大阪側から帰ってくる車の方が圧倒的に多い。
1台だけポツーンとくねくね走ってることが多かった。
[近づく女]の続きを読む

554 ① sage 2009/09/09(水) 23:41:34 ID:zEIxBXPZ0

俺は銀行員。
あるパチンコ屋から融資の依頼があった。(「金を貸してくれ」ってコト・・・)
みんな知らないかもしれないが今銀行はパチンコ業界にはほとんど金は貸さない。
(理由はあえて伏せておく)

形式的に俺はそのパチンコ屋に出向き、そこの社長に融資の希望金額とか景気とか聞いた。
担保となるパチンコ屋の店の外観をデジカメ撮影しなきゃいけない。
(金を貸すとき担保物件の写真は必要となる)
パチンコ屋の店の前に広がる駐車場から俺は何枚か建物に向けシャッターを切った。
「あーあ どうせ金貸さないのにどうしてこんなことしなきゃいけないのかな・・・?」
俺は思ったが上司の命令だからしかたない。

写真撮影にそのパチンコ屋の専務が付き添った。
「しかし専務 結構繁盛しているじゃないですか うちの融資なんて必要ないんじゃないですか?」
お世辞交じりと後に融資を断る口実として俺はその専務に言った。
「いや 全然ですわ・・・あの事故以来・・・」
「あの事故って何ですか?」
2ヶ月前にこの地方の支店に転勤してきた俺は何のことかわからなかった。
「車に子供乗せたままパチンコしとったんですわ 若い母親が・・・熱中症で息子さん死によりましたけどな・・・ほんまアホや・・・」
「・・・」
「あれから 役所が警備状況の調査とか言ってしょっちゅう来るしお客も何か気味悪がってさっぱりやわ」
俺はふと駐車場のアスファルトに目が行った。
何かシミみたいなものがある。
それは丁度子供が横たわってエビみたいに丸くなっているようなしみだった。
「あのぉ・・・その事故があったのはこの駐車場のどの辺りなんですか?」
「ん?・・・ああ丁度このへんですわ」
専務ははき捨てるように言った。
俺はその言葉をきき益々そのアスファルトのシミが子供が横たわっているように見えてきた。
[シミ]の続きを読む

540 駅1/2 sage 2009/09/09(水) 23:04:04 ID:Vut6RKLt0

私の地元の話です。
漫画のような話ですが、少々お付き合いください。

私は高校時代電車通学していました。
利用していたのは一時間に一本ペース、駅の九割が無人駅という超ド田舎私鉄です。

二年に上がった春、私が乗る駅で若い親子の飛び降り事故が起きました。
母親が足を踏み外したか何かが原因で、抱いていた赤ちゃんと共に線路上に落下。
幸い母親は命を取り留めましたが、赤ちゃんは即死だったそうです。
最近越してきた方だったようで、あまり回りも面識が無かった方だったようですが、平和な町なので、事故のことはその日のうちに地域全体に伝わり、花をあげに来たりする人もいました。


それから数週間経った頃、
また飛び降り事故が起きました。
それを封切りに、三ヶ月の間に4回も事故が起きました。
死亡事故が無かった事だけが不幸中の幸いです。
私の学校の生徒も事故に合いました。
彼女は幸い足を骨折しただけだったので、すぐに学校に登校するようになったのですが、
「あの時線路に赤ちゃんがいたの・・・だから助けようとしたんだけど、飛び降りた時にはいなくなってたんだ・・・」
と言っていたそうです。
勿論学校はその話題で持ち切り。
死んだ赤子の呪いだなんだのと騒ぎ立てる男子が何人もいました。


夏休みに入り、私は課外に行くためにあの駅を利用しました。
本当は隣の駅から乗りたかったのですが、その日は送ってくれる人がいなかった(家からこの駅までは10分、隣駅までは20分かかる)ために、仕方なしにここを利用しました。
その日課外があったのは一教科、選択教科であったのと、あの事故の事もあってそこにいたのは私一人。

もうすぐ電車が来る、もしも線路に赤ちゃんがいても無視!と何度も思いながら待っていました。

[駅]の続きを読む

501 同居人1/2 sage 2009/09/09(水) 20:46:14 ID:aAFzsz7c0

俺がアパートで二人暮ししてた頃の話だ

もう片方の奴が風呂に入っているときにトイレの扉をノックしたんだよ
その瞬間
「アイツが風呂入ってるのになにしてんだ」
って思って入ろうとしたら、なぜかノックが帰ってきたんだよ

俺はびっくりして動けなくなってさ
大声でもう一人の名前を呼びまくったんだよ
「早く、早く出て来て!(風呂から)」
ってさ
そしたらトイレのドアが開いて、見覚えのある顔が現れた
「どうした?」
俺は本人確認のために誕生日とか色々なことを聞いたんだが
見事に全部答えやがる。トイレから出てきたのは紛れも無い正真正銘の同居人だった

502 同居人2/2 sage 2009/09/09(水) 20:47:10 ID:aAFzsz7c0

丁度それくらいの時だったかな?風呂のドアが開く音がしたのは
同居人と俺は顔を見合わせたよ
「誰だ……」

すぐに鍵も閉めずに部屋を出て、ネットカフェで夜を明かした
朝になって霊感があるという友達と三人でアパートに戻ったんだが
人がいた形跡もなく、異変もなかったわけだ
その人は「悪い気はしない」と言っていたのに、なぜかとても帰りたそうにソワソワとあたりを見回す
引き止めたのにも拘らず、顔中汗だくの常態で早足で戻っていった

後々何度か聞いてみて、最初の3,4回は答えてくれなかったんだが、あるとき答えてくれた
「悪い霊じゃないんだよなー。あの爺さん?婆さん?はおそらくどっちかの守護霊だったと思う
 だけどさ、少し狂っててね。思い込みが強すぎるというか。過剰な愛っていうか。
 しかも、あっちは俺を有害だと見なしたらしくて……
 あの時は怖かったよ。あそこで下手な事いったらどうなるかわかんねえし
 今は居ないからこういう事いえるんだぜ?」

それを聞いて俺達はすぐさま引っ越した
もちろん、憑いてきているだろうな、とは思ったものの、さすがにあの部屋にいるのは気持ちが悪かった
友人は時々、見たことあるような、ないような爺さんが鮮明に夢に何度も出てくるとか
今のところ害は無いらしい


今のところ……ね


<感想>

幽霊もお風呂に入るんですね。




441 1 sage 2009/09/09(水) 07:56:39 ID:e09YeYTQO

20代前半で地方から上京して仕事をしていた時、間もなくして、同僚の女性と仲良くなった。
これは、その子との話。名前は、仮にK子。

明るい子で、実家が大富豪だったが、社会勉強も兼ねて職に就いたらしい。
何度かデートをするうちに親密になり、運命の女性にすら思えた。まだお互いの親には面識がなかったが、将来の結婚も約束していた。

しかし、そんな幸せな日々も長くは続かず、交際から半年後、K子は白血病で入院することになった。
俺は毎日病院に足を運んだ。病状はかなり深刻らしく、休憩所でK子の母親が泣いている光景も、何度となく目にしていた。
ある日、いつものように病室に二人でいると、K子が「もうお見舞いにこないで」と言った。
驚いたが、細かく話を聞いてみると、これから先は、髪も全て抜け落ちるだろうし、ミイラのように痩せ細り醜く変貌する。そんな姿を俺には見られたくないし、綺麗なまま、ずっと覚えていてほしい。そんな内容だった。
しばくの言い合いの後に、分かった。と返事をした。
正直、俺もK子のそんな姿を見たくなかったのかも知れない。
何より、愛した人が刻々と死に向かう有り様を、黙って見ているしかない現状に耐えられなかった。完全なノイローゼだった。

[彼女の手]の続きを読む

431 夜の堤防(1/3) sage 2009/09/09(水) 02:41:04 ID:roaYC44W0

千葉の外房の、とある漁港が好きで、度々夜釣りに出かけていた時の話。
その漁港は古くから「石持ち」などが投げ釣りで釣れるのだが、
防波堤が余りに小さく、少しシケルだけで非常に危険な状態になる。
そこで何年もかけて護岸工事が進み巨大なテトラや防波堤が出来ていた。

前回訪れた時は無かった新しい防波堤が伸びていて、
遠くから見ると先端部分の街灯の下に先客がいるようだ。
すぐ傍まで近づいてから「釣れますか?」と声を掛けようとして思いとどまった。
明らかに釣りの格好をしてクーラーボックスに腰をかけているのに、
竿を出さずに視線を落とし、ボーっと海を眺めていたのだ。

後ろ姿からすると50~60代以上の、やや高齢者のように見える。
付近にはペットボトルの飲料が一つと、手にはカップ酒のような物を持っている。
それ以外の物は特に見当たらないようだった。
防波堤の先端から5m以上手前に戻ると光がまったく射さなくなるので、
釣りの準備をするのは大変だが、何となく気味が悪かったので挨拶の必要が無い
暗い場所まで戻ってから、釣りを開始するために荷物を降ろし始めた。

打ち寄せる波の音が絶え間なく響いていたのだが、その合間にふと奇妙な声が聞こえて来る。
「あれ?」と思って先端部分のお年寄りに目を向けると、肩がビクビク小刻みに揺れていて、
まるで寒さに震えているようだ。
どうしたんだろうと思って少し様子を見ていると、ブツブツ何か言いながら、
手に持ったワンカップ酒を一気に飲み干し、その後ペットボトルの蓋を開けてから、
海にドボドボと流し始めた。
[夜の堤防]の続きを読む

264 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/08(火) 07:25:24 ID:PG+tx3z6O
携帯からで申し訳ないんだけど、紛れもない実話。

昔、当時の彼女と、同棲してた時の話。

同棲に至った成り行きは、彼女が、父親と大喧嘩して家出。
彼女の父親は大工の親方してる昔気質。
あまり面識はなかったが俺も内心びびりまくりの存在だった。
仕方ないから彼女と俺の有り金かき集めて、風呂無しぼろアパートで同棲。
しかし最悪のアパートで、ゴキブリは出るし、畳は湿気ですぐ腐るし、上の階に住むバンドマン風の若者は、毎晩、大声で歌の練習するし、隣に住む老人は薄気味悪いし、、、
まぁそんな最悪な環境にも、だんだん適応しながら同棲生活を送り、俺は建築現場でバイト、彼女はカラオケボックスの夜勤で生計を立てていた。

住み始めて半年くらいして、変なことがおこり始めた。
ある朝、バイトに行くために、自転車に跨ったんだが、
違和感を覚えて、タイヤを確認すると、パンクしていた。
その日は歩いて仕事に行き、休日に、自転車屋に行って、修理してもらった。
その店でのパンクの修理はタイヤに穴が多い程、金額が上乗せされるんだが、確か、5~6箇所は穴があいてたと思う。
自転車屋に、
誰かのイタズラだろうね。って言われた。
クギか何かで刺したらしい。
それから、風呂無しアパートなんで、毎晩、彼女と近くの銭湯に通っていたんだが、
自転車の二人乗りで銭湯まで行って、風呂入って、また二人乗りで帰ってくる。
ある日の銭湯からの帰り、二人で銭湯の前に止めてある自転車まで来て、サドルに座ると、また違和感が。案の定、パンクしてた。
後日、自転車屋さんに修理してもらうと、また凄い数の穴があいていた。

また別の日、彼女が自転車に乗って一人で夕飯の買い物に行った時も買い物中にパンク。
重い自転車を押して帰宅。
他にも、二ケツで駅まで行って、自転車を駐輪場に止め、電車で遊びに行った時も、遊び終えて、駐輪場に戻るとパンク。いずれも、多数の穴。
そんな事が定期的に続き、パンク修理のしすぎで、タイヤがボコボコになってしまい、買いかえ。
最後の方はもう3台目くらいの自転車になってたかな。
自転車屋曰わく、タイヤごと外して新品のタイヤに変える作業に費用払うのと、安い自転車買うのとでは、金額的にあまり変わらないって事だったんで、タイヤがボコボコになって乗れなくなったら買いかえていた。

[パンク]の続きを読む