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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています

俺の住んでいた村は山の中にある。村の外れには神社があって、境内には樹齢何百年の立派な大木がある。
この大木には神様が住んでいると言われており、この大木の葉を懐に入れておけば、まず山中での事故には遭わないと言う。
大木の神様は、大晦日になると村内の見回りに出る。
見回りの際、雪が積もるのを嫌う。雪が積もれば神様の足跡が残るからだ。
神様は足跡を人に見られるのを何より嫌う。
大晦日の夜、俺がまだ赤ちゃんだった頃、父親がうっかり神様の足跡(その時は神様の足跡だとは思わなかった)を見てしまった。
新年を迎えた元旦の朝にはもう足跡は無かった。
父親は不思議に思いつつも、家族と一緒に初詣に行った。
神社では初詣の際、参拝者に甘酒が振る舞われるのだが、何かの手違いか父親の甘酒には例の大木の木の実や葉っぱが入っており、物凄くまずかった(舌が痺れたらしい)と言う。
この時、初めて父親は「あの足跡は神様の足跡で、俺はそれを見た罰を受けたのか!」と、コップに入った水で舌を冷やしつつ思い立ったのだと言う。
父親曰く、例の足跡は人間のにしては大きく、更にその足跡に付き従うかのように、何かの動物の足跡もあったのだと。
足跡は例の大木のある神社からやって来て、神社に帰ってくかのように残っていたとの事。


<感想>

神様も足跡を残すんですね。

ドラえもんのように、
ちょっとだけ空中に浮いているイメージを持ってました。



トイレや事故現場、廃墟などで撮られた心霊映像です。

Ghost of Japan





50 本当にあった怖い名無し sage 2007/10/28(日) 15:59:53 ID:WzGalr+d0

俺の住んでるマンションは出るらしい。
俺は霊感がゼロなので、
金縛りか、黒いもやが覆いかぶさってくるとかだったんだが、
他の家族は金縛り+誰かに踏んづけられる感覚があるらしい。
他に、誰もいないエントランスからボソボソ話し声がしたり
夜中に廊下を、複数の足音でドスドス歩き回ってる音が
聞こえたりといった噂があった。

ある日住人の顔見知りのおじさんと話してたら、
おじさんも同じような現象がたまにあるらしい。
どうやらここのマンションの駐車場に昔、
大きな神社があって、
3本の樫の木が立ってたんだって。

近所の爺さん連中は、駐車場作るのに猛反対で、
木も切っては駄目だと言ってたらしいんだけど、
そのうち1本を切り倒したら、作業員の一人が、
帰る途中事故にあって亡くなってしまった。
次の日もう一本を切り倒すと、同じように作業員が事故ってしまった。

何かあると思い、一本はそのままで、神社もすごく小さくなったけど、
そのまま駐車場に不自然な形で残ってる。
おじさんいわく、もしかしたら通り道なのかもしれないね、と話してた。
そのせいか知らないが、
ここに住んで7年だけど住人の引越し率が半端ない。


<感想>

こういうのってオーナーは呪われないのかな?

作業員さんは仕事で切っただけなのに可哀想…。



49 本当にあった怖い名無し sage 2007/10/28(日) 15:40:22 ID:by0BVnvl0

私は小さい頃に土蔵に閉じこめられたことがある。 悪さして閉じこめられたとかではなく、事故で閉じこめられた。
友人の家の土蔵はおかしなものが多く、よく見せてもらっていた。
古民具や雑貨、玩具が多く、値打ちもないからと言われ貰った物も多かった。

その日も友人の家で土蔵の中を見せてもらっていた。
友人は飽きたらしく、いつの間にかいなかった。
土蔵の2階で正体不明の綺麗な石を見ていたところ、土蔵の扉を閉められてしまった。
友人のばあちゃんで、誰もいないと思ったらしかった。
大声を上げたが聞こえないようで、真っ暗な土蔵で動けなくなってしまった。

頭の中はパニックになっていたが、真っ暗で動けない。
あまりの心細さにしばらく泣いていたが、泣くのも疲れてしまった。
次はどうしようもない暗闇に対する恐怖が沸いてきた。
空気すら動いていないようだが、土蔵のそこかしこでカサカサ音がする。
小さい音でもビクビクしていたら、急にもの凄く怖い気配が土蔵の中に出現した。

心臓がバクバクして、金玉の裏が痛いほどに寒くなった。
それは土蔵の1階部分に出現し、しばらくじっとしていた。
しばらくするとそれは動きだし、土蔵の中を這いずるような感じだった。
気配と音でそれが2階へのハシゴの下に来たのがわかった。
登ってくる!と焦りましたが、それはハシゴには登らず別の方向に這っていきました。

時間的にはどれくらい経ったかわかりませんでしたが、土蔵の扉がいきなり開きました。
2階まで届く光はさしたるものでは無いはずですが、目が痛いほど眩しかった。
姿が見えない私を友人が探しに来てくれたのです。
外に出た後、友人のおばあちゃんが泣いて泣いて困ってしまった。
私は別に怒っても恨んでもいなかったのですが、這うモノの話をしたら急に泣き出してしまった。

おばあちゃんは、「あんなモノにぃ・・・あんなモノにぃ・・・」としきりに言っていた。
あれからもうじき30年経ちますが、その「なんなモノ」の正体は未だ聞いていません。
友人のおばあちゃんはまだ生きています。生きているうちに聞きに行きたいと思っています。


<感想>

昔閉じ込められていた何か…なんでしょうね。


スピード違反で警察に呼ばれたので行ったところ…。

赤い中古車とサングラスの女…【怪談実話】怖い話





798 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/10/14(日) 07:12:05 ID:KcJDEJNy0 1/2

函館には函館山という山があります。
普通に登るとなんの変哲も無い山ですが、
登山道からある場所を左にそれて登っていくと廃墟があります。
函館は戦時中空襲を何度か食らったらしく、登山道上には防空壕跡?もありますが
その脇道にも何個かそれらしきものがあり、入ってみると一種独特な感覚に襲われます。
夏なのにそこだけ冬のような。これはそんな函館山に関する話です。

これは僕の先輩から聞いた話で、その函館山には過去自殺の名所として知られた
立待岬という場所がありました。そこは地元でも有名なので見に来る方も結構いらっしゃるようです。
立待岬の周りは少し開けて野原になっているのですが、そこから上述した防空壕群?との間に「それ」はあります。
ある小学校が遠足で函館山に行った時、引率した先生が一人の生徒にこんな話をしたそうですl。

「函館山には怖い場所がいっぱいあるだろ?立待岬、防空壕、死体焼却炉、ヘビも怖いよね。」
「うん」
「でも一番怖いのは何か知ってる?」
「わかんない」
「赤墓っていうのがあるんだ」
「先生それどんなの?」
「そうだなぁ・・・ちょっと茶色っぽい小さな岩なんだよ。普通ならまず見つけられないらしいよ」
「それなんなの?」
「先生もよくしらないんだけど、その赤墓には裏になんか書いてあるらしいんだ」
「なんて?」

「読めたらその人死んじゃうんだって・・・・」
「・・・・・・・・」


799 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/10/14(日) 07:22:25 ID:KcJDEJNy0 2/2

「先生も聞いた話なんだけど、こうやって遠足に行った学校があってね」
「うん」
「生徒が立待の周りで遊んでたら、なんか出っ張りを見つけて先生に言ったんだって」
「見つけたんだ」
「うん。で先生が見てなんか書いてあるから生徒に説明しようとしたんだけど、先生も読めない」
「で、その文をメモして家に持って帰って調べたんだそうだ」
「それ、大丈夫なの?」
「いや~先生ならやらないよ~w」

「でもね、その先生学校こなくなっちゃったんだって」
「死んじゃったの?」
「ううん。生徒がお見舞いに行ったら出てきたらしいよ」
「うん」
「でね。凄い弱ってたんだけど、函館山に行こうって言ったらしい」

「それでどうなったの?」
「生徒は怖くなって帰ったんだけど、先生はどうやら一人で行ったみたい」
「なんで?」
「赤墓の目の前でその文を読みたかったんじゃないかな」
「でもそれってね・・・・・・・」

「それしちゃうと読んだ人死んじゃうんだって・・・・・・・」
「・・・・・先生は・・・・?」

「いなくなちゃったらしいよ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「飛び降りちゃったのかもしれないね・・・・・」


<感想>

どういう経緯で彫られた文字なのか気になるけど、
知ったら終わりなんでしょうね…(汗)。



449 本当にあった怖い名無し sage 2007/10/10(水) 03:49:54 ID:/H6L3yWI0

死ぬほど洒落にならないほど怖い話かは分からない。
けど今現在俺にとっては間違いなく洒落になっていない。そういう話なんだけど。
あんまり長くはないと思う。だれにも相談とかしてなくて怖いからちょっと聞いて欲しい。

誰かに見られていると感じている時っていうのは、ほんとに誰かが見ている、そんな話を聞いたことある人も多いと思う。
例えば髪を洗っている時とか、パソコンで怖い話を読んでふと気配を感じたりとか。
俺もオカ板を覗いている人間の例にもれず、怖がりながらもいつかは霊とか見てみたいって思ってた。
でも霊感なんて今まで自分にあるとか思ったこともないし、実際変なものを見たことなんて一度もなかったのね。

で、そんな俺でも見られていると感じることがある。そこに目をつけてみた。
何をしたかっていうと、見られているんじゃないかって感じた時には、自分の周りの360度くまなく眺めまわしてみたわけ。
それこそ髪洗っているときもすぐ中断して風呂のなかを隅から隅まで。 パソコン中に後ろ振り向けなくなったような時も無理やり部屋の中と窓の外をできるだけ。
要は自分のことを見れる位置を全部見て、目を合わせたいって心理だったんだ。



450 本当にあった怖い名無し sage 2007/10/10(水) 03:51:14 ID:/H6L3yWI0

それを1週間くらい続けた頃かな。何にも見えないし怖いし不毛だからそろそろやめようって思った。
そんな時、深夜にまたパソコンで怖い話読んで、ぞくっとして鳥肌たって、習慣となった霊さがしをする。
やっぱり霊はいなかった。でもその時は、いつも見ないものが目に入った。
俺は普段リビングでパソコンを使う。家族が寝てからね。で、そこからちょうど見える場所に大きめの鏡が置いてある。姿見っていうのかな。

その中から見られていた。
考えてみればずっと見てたのかな。俺も霊感ないながらに見ちゃいけないものは見ない、という本能みたいなものが働いて、。鏡の中は見ないようにしてたのかも。
驚いたけど声はでなかった。鏡の中でその人は「やっと気づいた」とでも言いたげな笑みを浮かべ、こちらを見続けているようだった。
だった、というのは、僕はその時怖くて目を離してしまったから。
その日から今夜で3日ほど経つ。怖くて2度と見たくないと思っていたが、1回見てしまうと、見たことがない状態には戻れないようだった。
今日は初めて1日に2回、目が合った。これから増えていくのかと考えると頭がおかしくなりそう。お祓いといった方がいいかな。怖い。

皆さんも俺みたいに軽い気持ちで霊を探したりなさらぬよう。


<感想>

パソコン使うときだけ、鏡を布で覆ってみては?



214 本当にあった怖い名無し 2007/10/09(火) 18:49:27 ID:BKJKaAcV0

4年くらい前になるかな。
親の世話になるのが何となく嫌で、大阪で安いアパートを借りて住んでた。
この頃は霊なんて全く信じてなかったし、怖いとも思っていなかった。

大阪で初めて付き合った彼女の家が、お祓いしてくれるようなところで、その頃から霊が見えるようになったらしい。
梅田で彼女とデート中の時、彼女が奥の席の方にいる男を見ていた。

俺「知り合い?」
彼女「見えるの?」
俺「は?」

男の方を見ると、立ち上がってこちらに向ってきた。
表情はよくわからんかった。

彼女「見ちゃダメ!」
俺「なんで?」

その男は俺を通り抜けて壁に消えていった。

俺「さっきのって幽霊?」
彼女「そうよ、今日帰りにうちの家よっていこうね」
俺「なんで?」
彼女「お祓いしないとね」

と言って彼女が笑ってた。

221 1/2 sage 2007/10/10(水) 11:26:23 ID:dLnwzuFK0

前のとこで終わらせとくつもりだったんですが、仕事が暇なので、また書きます。

その日の帰りに彼女の家に行ってお祓いしてもらった。
おばさん曰く、彼女と一緒にいることで霊に対する感度があがっているのではないか?との事だった。

それから結構霊体験をするようになったのだが、これはその一つです。
電車に乗ってる時の事なのですが、ヤンキーみたいなのが目の前に座っていた。

俺「ね?あれも霊?」
彼女「うん、あんま見てるとまたとりつかれるよ」

彼の足首に手が憑いていたのである。
彼女は笑っていたが、俺は取り合えず見ないように心掛けていた。

そのヤンキー君とたまたま降りる駅が同じだった。

俺「ちょっと教えてくる」
彼女「やめときなって!」
俺「大丈夫、大丈夫~」

222 2/2 sage 2007/10/10(水) 11:28:22 ID:dLnwzuFK0

彼女が止めたのだが、たぶん俺は霊が見えるようになった事に浮かれていたらしい。

俺「おい、ちょ、待って!」
ヤンキー「は?」
俺「君、足に手が憑いてるよ」
ヤンキー「はぁ!?」
俺「いや、だから足に手が憑いてるって!」
ヤンキー「馬鹿じゃねーの?アホちゃうか!」

何も言えなかった。
そりゃあそうだ。
彼には見えてないのだから。

彼女「だからやめとけっていったのに」

と言って彼女はまた笑ってた。

俺「あの人って、どうなるの?」
彼女「たぶん、いつか階段から落ちるかするんじゃない?」

真顔の彼女が少し怖かった。


<感想>

ヤンキーだったら、いじめた人の生霊かもね。



842 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/09/29(土) 18:03:53 ID:lXQwq4iP0

上手く纏まってなかったらスマン
怖いってか不思議話
実体験です。
中学3年の時、夏休みの終わり頃に、宿題をやりに近くの市立図書館に通っていた。
冷房なんかは完備されているが、レンガ造りの古めかしい建物だった。
天井近くまである本棚が平行に幾つも並んでいて、普段から薄暗く独特な雰囲気
のある所だった。この本棚が、よくある造りの両面に本を収納できるタイプのもので、
真ん中には仕切り板がなかった。つまり、両側から同じ棚の同じような高さの本を
抜くと、反対側の人と目が合ってしまうような状態である。
その日も課題に使う本を手当たり次第引っこ抜いていて、ある厚めの本を抜いた時に
反対側にいた女性と目が合ってしまった。なんとなく気まずいのでお互い曖昧に会釈して、
その時は何とも思わず学習室へ戻ったのだが、鈍い私はその本を棚に戻す段になってようやく
おかしな事に気がついた。

続きます

843 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/09/29(土) 18:09:59 ID:lXQwq4iP0

その本があったのは図書館の東端、つまり棚の向こうは本来なら壁のはずだったのだ。
本を戻すついでにまじまじと見てみるが、棚の向こうはやはり壁。
記憶違いなのか?と思いながらもその日は一旦家に帰る。
翌日また同じ本が必要になり、引く抜く時に多少緊張したものの、やはり棚の向こうは壁だった。
気のせいだったと自分に言い聞かせながら学習室で本を開き、しばらくそのまま固まってしまった。
巻末の著者近影にて恥ずかしそうに微笑む女性は、正に昨日自分が会釈したその人だった。
彼女は20年以上前に亡くなっていて、その写真はもう近影ではなかったけれど。


<感想>

亡くなってからも読者サービスを忘れない、
プロ中のプロですね。