ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています

298 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/26(木) 05:59:14 ID:TNdWf2B50

現在もたまにやりますが、目的地を定めず車で一人、放浪旅に出るのは独特の楽しみがあります。 当時格安で先輩から買った中古車を自分なりにイジり、夜間を中心にかなり遠くにまで出かけました。
これは、岐阜での出来事です。

車で下山途中、今までいた山頂付近が夕焼けを背景にとても綺麗だったので、車と山を被写体として撮影しました。 現像の仕上がりが楽しみで、うきうきしていたのを覚えています。 自分で撮影した写真を、毎年の年賀状に使用していたからです。

夜道はお手の物でした。軽量な車で山道をとばす感覚は、弱冠の私にとってたまらない愉悦の筈でした。 しかしこの日、何故か無意識の内に予定を切り上げ、一気に山梨まで距離を詰めていました。
疲労が蓄積し、連休中だった事もあって、適当な所でいつもの車中泊をしようと、塩山市内をうろうろし、 とある大型スーパーの駐車場に入り込みました。照明がこれでもかと煌々と照る明るい駐車場です。
くどいようですが、私は平素、夜中の山奥でも平気で車中泊していたのです。

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103 行列 2007/07/24(火) 16:07:03 ID:pK0ulkQA0

知り合いから聞いた話です。

彼女の弟は霊感が強いらしく、小さい頃からよく「そこで男の人が見てる」と泣き出すようなことがあったそうです。

そんな話を聞いた叔父さんが、「そんな奴叔父さんがみーんな連れていっちゃうから安心しろ!」と笑いながら言いました。
叔父さんが帰るとき、弟は窓から帰っていく叔父さんをずっと見ていたそうです。

そして後から
「何か見えてたの?」
と聞くと、
「叔父さんが歩いてる先に髪の長い女が立っていて、髪をクシでとかしながらずっと叔父さんを笑いながら見てた。
叔父さんがその女の横を通り過ぎても、女は叔父さんの後姿をずっと見てたよ。ちなみに…」

そこで言葉を切って

「叔父さんの後ろにはズラーって行列ができてて、本当にみんな叔父さんの後ろについていってた。」

その叔父さんは、それからすぐに身体を壊し入院したそうです。

その知らせの電話がかかってきた時、弟はうつむいてすぐ部屋に行ってしまい、それから弟はもう自分が見えることを家族にも話さなくなったと言っていました。

おわり


<感想>

口は災いの元といいますが、
この場合、優しさが仇になっちゃいましたね。



909 本当にあった怖い名無し 2007/07/23(月) 07:02:21 ID:n4MadOPUO

学校の帰り大通り沿いのマンションの前を通るとき、
上から何かヒラヒラ落ちてきた。
「?」拾ってみると、新聞紙の切れ端だった。
「なぁんだ。」捨てようとしたとき、裏側に赤鉛筆で
『たすけて』
と書かれているのに気付いた。 


<感想>

ドラマや映画ではよくあるけど、
こんなの実際に見つけても対処し辛い…。


860 本当にあった怖い名無し 2007/07/22(日) 23:10:10 ID:L4KWXMg4O

小学校の時のこと思い出しながら書くので、いろいろあやふやなってしまってますすみません。

私の小学校には、はまっこっていういわゆる両親が共働きの鍵っ子達が集まる学校での児童預かり所みたいなものがあったんです。

一年生から六年生まで30人くらいがいて、職員室から一番近いA棟の空き教室を改造して使っていました。
でも何故か下駄箱だけが、普段使われてないC棟に設置されていたんです。

そこは薄暗く気味が悪くて、生徒がよく悪ふざけでおばけごっこをしてる場所でした。

使われなくなった机やイスがそのまま放置されていて、それをどかしてみるとなぜかある部分だけ床のタイルの色が新しいものに変わっていたんです。

それは「首吊りをした女の子の血や汚物の痕がタイルに染みついてしまい、新しいものに変えたからだ」という噂話が広まり、私達は好奇心からかよくその下駄箱に集まるようになりました。

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851 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/07/22(日) 21:57:01 ID:WfKOlfMxO

15年か16年前くらいかな、おふくろが誰かの葬式から帰って来た時の事。
オレ玄関のすぐ隣の自室でゲームしてたのよ。
2個上の姉貴が塩もって出迎えて、おふくろの肩とか背中とかにパラパラ
ってやろうとしたんだと、そしたらおふくろ血相変えて怒り出したのよ。
狭い団地みたいな所だから、声とか廊下に反響しちゃうくらいキレちゃってるわけ。
「やめろ」とか「馬鹿にするな」とか酒でも飲んできたのかと。
そのうち姉貴までヒステリーな金きり声出してオレを呼ぶの、半泣きで。
オレも気ちっちゃいから、これはただ事じゃないなと思って玄関見に行ったんだ。
おふくろが凄い目つきで睨むのよ、誰だコイツは的な顔で。
いつもリーゼントみたいにスプレーで固めた頭がボッサボサで、黒のカーディガンみたいなのがはだけてブラ紐丸出し。

あ、取り憑かれてるなと。こんな冷静じゃなかったけど。もう実際姉貴もそう感じてて、家に上がろうとする“おふくろっぽい誰か”を全力で止めてた。
「リアル・あなたの知らない世界」なわけですよ。異常過ぎて、怖いってよりおふくろ助けたくて必死だった。母子家庭だったし。
そしたら玄関ガチャって開いて知らないおじさんとおばさんがおふくろの靴もって入って来たのよ。
その時おふくろ裸足だったのね。

855 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/07/22(日) 22:36:55 ID:WfKOlfMxO

知らない喪服着たおじさんが、おふくろに数珠むりやり持たせて「塩、塩」言うのよ、おっかない顔して。
台所で妹泣いてるし。

知らないおばさんは家の中勝手に上がり込んで「やぁ~やぁ~」言いながら塩見つけ出して、水入ったコップ片手に「お父さんお父さん」って。

お父さんって呼ばれたおじさんいきなり塩ぶちまけ始めたのよ、おふくろに。
「お前このやろう」とか「死ね」とか言ってたおふくろが静かになって、みんなで玄関から外の廊下に引きずり出した。

涙と、舌出しっぱなしだったからヨダレとでびちょびちょの顔したおふくろが「背中叩いて」って言うから姉貴と一緒になってパンパンやってたら「もっと強く~」って。オレももう泣きながら全開でぶっ叩いてた。

おえってなりながらも正気になったみたいだった。

落ち着いて家の中で話し聞いたら、葬式の終わりかけあたりからおふくろおかしくなってたらしく、心配したそのおじさん達が車で送ってくれたらしい。
エレベーターで靴投げつけて「ついてくるな」って怒鳴られたらしい。
めげずに追って来てくれて本当に助かったなぁと。

色々推測したりもしたけどやっぱり意味不明のままで、今でも良くわからない。
ただ、床に土下座した様な格好で泣きまくる妹の背中に覆い被さって「ごめんねごめんね」って泣いてたおふくろを思い出す。
あのままオレ達兄弟だけで一晩すごしていたらおふくろはどうなっていただろうと考えたら、かなり恐ろしい。


<感想>

憑りつかれやすいタイプは、
下手に葬式にも行けないってこと?(汗)。




270 1 2007/07/16(月) 05:02:50 ID:F+lWdNCY0

今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。
俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。
で小学校が町の中心にあって、学校が少ないからあっちこっちの地区から子供が通ってた。
まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったからみんな友達2、3人で下校してた。
遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。山道だったり、
普通の舗装された道路でも街頭なんか無いからね。
集落の明かりを目指して、2、3人で帰ってたわけ。今は通学班とか組んでるのかな。

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262 本当にあった怖い名無し 2007/07/16(月) 00:32:00 ID:3ZCoGTAHO

私が小学6年生の時の話です。長いのでめんどくさいならスルーで。

修学旅行が終わって、みんなで撮った思い出の写真が出来上がってきた。しかしそのなかの一枚にみんなが釘付けになった。
『これ、、、何?』

他の班の集合写真に黄色い骸骨の頭の部分だけが窓の外に浮かんでいた。しかもそのグループの中の、一人の顔の右半分が これまた黄色で大きく膨れていた。

その子はショックを受け、保健室に行きました。先生もあの写真についてはもうこれ以上話題にしないように言った。でもみんなは恐怖で怯えていた。何故ならその写真を逆さまにみたら、顔の膨れた部分は窓に浮かんだ骸骨だったんです。

それから7ヶ月後、彼女は脳腫瘍で亡くなりました。余りに短命で、またショックでみんな気が抜けたようになりました。卒業まであと一ヶ月だったのに。

偶然かも知れないけど、あれは死神だったのかも知れません。あれ以来、少なくとも私は死神が存在すると信じています。

<感想>

骸骨は警告だったのかも?

すぐに病院に行けば助かったかもだけど…、
そんな警告じゃわかんないよね(汗)。



156 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/14(土) 15:21:54 ID:4OZi6+4vO

Aの家は寺なんだが倉みたいなのがある。Aの家に泊まった時の話。
夜、Aが面白いもん見せてやると倉に連れてかれた。
中は電気も通ってなく、懐中電灯で埃っぽい中を進む。
A「これこれ」と細長い箱を指さして開けてみろと言う。
箱はそんなに古い物じゃなかったが札で封印されてあった。よく見ると札は刃物で綺麗に切られており蓋は開けられる状態だった。蓋を開けると古い掛け軸が出てきた。
A「見てみろよ」と促されて紐をといて伸ばすと柳の絵が書いてあり下のほうは焼けてしまっていた。
A「この絵、おかしいだろ。火事にあってうちが引き取った絵なんだがこの絵には足らない物があるんだ。」
A「この絵、火事に遇う前は柳の下に女の幽霊が書かれていたらしい。」
背筋がゾっとした。何で夜中にこんなもん見せるんだよ・・・
A「幽霊画って奴だな。それにはお前が恐がる霊的なもんはないよ。本当に面白いのはこっちだ」
そう言うと一番壁際に置いてある白い布をかぶった額縁を指差し、開けてみろと手でジェスチャーを送る。
本当にビビッたが意を決して布を取った。
・・・普通の油絵だった・・・林檎と花瓶の奴。
Aは必死に笑いを堪えていたので俺は担がれたと思いAに「びびらせんなよ・・・」と文句を言う。
A「悪い悪いwビビりすぎだよお前wで、その下にもう一枚額縁があるだろ?そっちも見てみろよ」
頭に来た俺はその下にある絵を何の気なしに見た。
絵は縄で縛られており、縄にお札が数枚貼られてあった。
絵には青い空と草原の絵が描かれており、青い空の所には洋風の絵には似付かわしくない墨で描いたような女の幽霊が浮き出ていた・・・・。
A「な、面白いだろ?ちゃんと布かぶせとけよ。そっちはマジでやばいモンだからw」
・・・('A`)


<感想>

お札はともかく、縄で縛ることにも効果があるのかな?



149 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/14(土) 13:30:26 ID:4OZi6+4vO

昨年の夏、バイクでツーリングに行った。
三人で飛騨高山の山道をのんびり流して、休憩所の小屋みたいなのがあったのでそこで休んだ。
誰も居なかったのでAがベンチに横になり少し寝かせろと。
俺とBは景色を見に遊歩道に進み、滝がある所に出たのでそこに30分位いた。
黒い雲が出てきたので降るかも知れない、すぐ出発しようと小屋に戻る。
Aが爆睡してたので揺さ振って起こそうとするも起きない。
とうとう雷雨になってしまいそこで雨宿りする事に。
Bと談笑してると傘をさした夫婦が入ってきた。
Bが「こんにちは、災難ですね」と話かけると旦那が「ええ、ほんとに」と。
俺とBが話をしている間その夫婦はずっと黙ったまま、寝てるAのほうを見てた。気味が悪いのでそれ以上見ないようにしてた。
大きい雷がどこかに落ちて俺とBがビクッとした。
突然Aがむくっと起き上がってこう言った。
A「今の顔見たか?」
何言ってるかわからず見回すと夫婦が居ない。
Bが慌てて外に出ると俺たちの三台のバイクしかない。凄い山奥なのに・・・。
A「もう大丈夫、感じない。寝てたら、ヤバそうなの2匹入って来る気配がして起きた。ずっと見られてたから寝たふりしてた。」
B「おれ話かけちゃったよ」
A「災難ですね、だろ。奴はええ、ほんとに、と答えたよな。あれお前の事を言ってたんだよ・・・」
Bはかなりビビッてたが
A「大丈夫、俺いつもこんな体験するから寝た振りしながら俺たちに憑かないよう念送ってたw」

Aの職業が坊主でほんとよかった・・・。


<感想>

災難に合わせる気満々だったんですね(汗)。



47 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/13(金) 00:20:37 ID:03rSqLFyO

先日中学校の同窓会があり、当時の俺のクラスではタブー化された話が話題になりました。 携帯なので何度かに分けてお付き合い下さい。

中学校で同じクラスだった加奈(仮)と言う子が居た。活発で勉強も良く出来る可愛い系の子だった。 まあ俺の初恋の人だった。
三年の夏休みに学校の図書室に行った時、偶然にも調べ物をしていた加奈が居た。
図書室には俺と加奈しか居なかった為、進路について話したり雑談したりしながらお互い自分の作業をした。
俺はクラスの友達には言ってなかったが親の仕事の関係で東京の高校に行く事になっていたので加奈にそう打ち明けた。
「そうなんだ、寂しくなるね」加奈は少し悲しそうな顔をして俺を見た。
好きな子にそんな顔されて多分舞い上がると言うか逆上せてしまったんだと思う。
その場で告白してしまった・・・。
結果ははぐらかされてしまったが、東京に行っても手紙しようね的な仲までは進展した。

夕方になり、途中まで一緒に帰宅。とその帰り道、加奈が忘れ物をしてしまったと言い一人で学校へ戻る事に。
別れ際、加奈が言う。
「弘ちゃん(俺・仮)の事、私も好きだよ」
本当に嬉しかった。今にも踊りだしそうなくらい浮かれて俺は帰宅した。

これが加奈と交わした最後の言葉になるとは思いもしなかった。

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