ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています

252 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/07(土) 16:41:55 ID:xQE/dso10

けっこう前に団地に住んでいた時、
ベランダにハサミが置かれていた事があった。
もちろん俺のではない。柄が赤い色をしたハサミ。
市販で売ってるような小さいやつね。

自分の家は一階だったから、
ガキがイタズラしてるのか、ぐらいにしか考えなかった。
それが10回ぐらい続いた。

その日もハサミが置いてあるのが部屋から見えた。
見ていたテレビが後もう少しで終わりそうだったので、
それが終わってから、いつものように捨てようと思った。

やがてテレビが終わり(5分ぐらい)、
ベランダを見るとハサミが無い。

253 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/07(土) 16:42:41 ID:xQE/dso10

ベランダの戸は開けて網戸にしておいたから、
テレビを見ているとは言え、誰か来たらすぐに分かる。

あれっ、と思ってベランダに出た時。
非常の際に隣りの壁を破って脱出できる、
薄い壁みたいなのがベランダにはあるでしょう?
あれを。
向こうから思いっきり叩く音がした。

うおっ、とのけぞったら、上の隙間から、
赤い柄のハサミが7,8個一気に降ってきた。
のけぞってなかったら結構危なかった。

確実に、壁一枚隔てた所から、無言で、ハサミを投げ入れていた。

そういえば隣人を全くと言っていいほど見なかった。
居る、ということは物音などで知っていたけど・・・。
だから恨みを買われるような事はしていない。

それから一年ぐらい同じ場所に住んでたけど、
こんな事があったのは後にも先にもこの時だけ。
だから、逆に意味不明で怖かったです・・・。


<感想>

隣に住んでいる人は選べませんからね(汗)。



237 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/07(土) 04:23:28 ID:Nvuvy8SQ0

芥川龍之介の『歯車』という話を知っていますか?

私がこの話を知ったのは高校生の時の国語の授業中でした。
その日の授業では芥川龍之介についてやっていたと思います。
国語の教師はその日の授業のまとめを言った後、突然
「彼の『歯車』という話を読むと気が狂ってしまうから、読むんじゃないぞ」
そういって授業を終わりにして出て行ってしまいました。
当時私は本を読むのが嫌いだったので、読む気など全くなく
「このオッサンなに言ってんだ?」とぐらいにしか思っていませんでした。
周りの友人たちにしてもあまり印象に残らなかったのか、読んだという人は
いなかったと思います。

それから数年が経ち、私は大学生として過ごしていました。
この時私は本を読むようになりさまざまな本を読むようになっていました。
ある日本屋に行ったとき、ふと本棚を見てみると芥川龍之介の『歯車』が
ありました。高校時代の国語教師の言葉を思い出し、ちょっとふざけ半分で
読んでみようと思いすぐレジへ持って行きました。私はそのとき別に読んでいる
本があったので、それが読み終わってから読もうと家に帰ってから本棚へ
『歯車』を入れておきました。

[歯車]の続きを読む

55 1 sage New! 2006/10/06(金) 11:54:08 ID:qK3g+dFy0

これは私が小学生のときの話です。
当時は所謂「学校の階段」がブームになった時期で「七不思議」といった怖い話が非常に盛んな時期でした。
子どもだった私達は、「自分達の学校に七不思議がないのはつまらなから、七不思議を作ろう」と考え
仲の良い友達6人で、休み時間になると校内探検にでかけ、立て付けの悪いドアを見つけてはいじめて死んだ男の子。
奇妙な染みがあれば幽霊、行き詰ると「深夜の2時に~」といった方法で次々とデッチ上げの七不思議を作っていきました。
そんな中で自分たちの傑作が、放課後に体育館から聞こえてくる「トントン トントン」という金槌で何かを叩くような音でした。
これを私達は「体育館の建設中に死んだ作業員」として「実際に確かめられる七不思議」としてスパイスし
たったひとつの真実だけであたかも他の全ても正しいというような錯覚に陥らせることができました。

私の作った七不思議の噂は2週間程で学校の大部分に広まりました。
しかし、ある日先生が朝のホームルームで、こんな警告をしました。
「この学校に七不思議なんてものはありません。誰かが作った性質の悪い悪戯です。
最近七不思議を確かめようと遅くまで残る生徒も出ているようですが、決してそんなことはしないように。
見つけた生徒は厳しく注意します」
しかし私達はそこであることに気がつきました。
私達が実際に確かめることができるような噂は、真っ赤な夕焼けの日に階段を落ちる生首と
例の体育館の話。この二つしかなかったのです。
どちらも他愛のない話でしたし、別に危険な場所でもありません。
今考えてみれば放課後に遅くまで残ることを危惧しただけと考えたのでしょうが、私達はそれを
「きっとどちらかがほんとうのことで、それがばれてしまってはまずいからだ」
と思い込み、むしろ確かめてやろうと思いました。

[作った七不思議]の続きを読む

3 本当にあった怖い名無し sage 2006/10/05(木) 19:20:09 ID:4JugQ73x0

メモ帖にカキコしてるうちに新スレ立ってた・・・
かなり長文になるのでスルー推奨。物好きだけみれ。

これは自分が2年くらい前の話なんだが、当時色々親と揉めて一人暮らしをすることになった。
とにかく金がないので家賃が月2万3千で1DK、トイレバス付きってところをうまく見つけたので
そこにもぐりこむように生活を始めた。

自分にはIとKっていう友人がいて、よく三人で遊んでた。
引越しのときもその二人に付き合ってもらったんだけど、Iのほうがなんか気乗りしないというか
妙にピリピリしてる。
「手伝ってもらってマジで悪い、あとでなんか奢るからさ」
というと
「いや、そういうことじゃないんだ。気にしないでよ。」
と返すばかり。
部屋の掃除とかいつもやってもらってるIは、こういうことで怒るような性格ではないと分かっていたの

最初は何か向こうのほうでトラブルでもあったのかな?程度にしか考えてなかった。

[白い紙]の続きを読む

964 1/2 New! 2006/10/05(木) 00:52:02 ID:qfZAUOA00

既出だったら悪いんだけど、俺が中学の先生から昔聞いた話。

戦時中に、負傷した男が病院に運ばれたらしい。
といっても軽傷で、ほとんど日常生活に支障はない程だったみたいだけど、大事をとって一時入院することになった。
そこで二人部屋に入ることになった。
その部屋には前からずっと入院している男がいて、そいつは事情は知らないが両手両足がなかった。
ベッドに寝たきりの状態で口数も少ない男らしく、しかし数日間一緒の部屋だったから少しずつ打ち解けていった。

それから数日経って、深夜にぼんやりと目が覚めて隣を見ると、動きそうにもなかった男の姿が見えなかった。
まさかそんな馬鹿なことはないだろうと思って、その夜は再度寝た。
朝起きるともちろん手足のない男はベッドで寝ているので、夢だったのかとすぐ理解した。

だがこの深夜の不思議な出来事は何度か起こり、男はやっぱりおかしいのではないかと興味を持ち始めた。
その真相を暴くために、男は眠ったふりをして薄目を開け、手足のない男がどうなっているのか確かめようとした。
消灯され、病院中が静かになって男は薄目を開けて寝たふりをした。
その状態が数分過ぎると、手足のない男は動けないので首だけこちら側を向き、月明かりの中で男が本当に寝ているかどうかをじっと見ていた。
本当に眠ったと思ったのか、手足のない男は変な行動に出た。
自分の体を左右にゆすり始めたのだ。
ちょうど揺り篭のように左右に体をふって、勢いがついたところでそのまま回転してベッドから落ちた。
ベッドはある程度高さがあるので、重い音が少しだけ響いた。

男はやはり薄目を開けたまま、その手足のない男の動向を見ていたが、手足のない男は器用に顎や途中までしかない腕や脚を使って、そのまま這いずるように動いた。
器用に引き戸を開けて、廊下へと消えていったのを見てから、男はベッドから起き上がってそのあとをこっそりつけた。
暗い廊下をどんどん進んでいく手足のない男を追いかけながら、どうやら地下へ行こうとしていることが分かった。
階段も苦ともしないように降りた手足のない男は、地下の廊下を歩いて、ある部屋の扉を開けて入っていった。
男が後から追って確かめると、その部屋は遺体安置室だった。

[毎夜の奇行]の続きを読む

953 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/04(水) 22:21:21 ID:eWx3gvEI0

父親の田舎の種子島
そこで親戚が経営している民宿は凄かったなぁ

全部で4部屋あってさ
明らかに空気が異質な部屋・1(仮にA)
なんとも無い部屋・2(B・C)
異質って言うか、出る部屋・1(D)

この事実に気が付いたのがAの部屋で一人でTV見てた時
夏のお盆休みに家族皆で糞田舎暮らしを満喫してたんだけど
都会派な僕にはやはり合わないと言う事で冷房の効いた部屋でTV見てるんだけど

なんとも空気が重いのよ
そわそわして落ち着かない、視線感じる、後ろを向けない
エアコンが頻繁に止まる、TVにノイズ入りまくり

嫌だなぁと思いながらもTVを見てると、Dの部屋からは楽しそうな女の人の話し声
いいなぁいいなぁ、お姉さん達に混じってこようかなぁとか
ひと夏の経験とか、そういうのを期待してこっそりと近寄って行ったのよ

ノックしたら会話が止まる!
返事がないのでドアを開けてみると電機のついてない薄暗い部屋の真ん中に日本人形?がポツン
ってか思い切りこっち見てるし

ちなみにコレ、昼間だよ?
外を見ればすぐに海で、馬鹿見たいな日差しで太陽が調子にノッテルっていうのに


隠すとか気が付かれないとかそんな事は問題じゃないくらいに
お札がオブジェのように自然と張ってある民宿だったからなぁ


<感想>

四部屋のうち、二つで出るようなところなら、
いっそ幽霊民宿として宣伝した方が儲かりそう。


727 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/03(火) 20:11:35 ID:2vCRElYh0

流れをぶった切って申し訳ないが、俺今ふと思い出したのよ

俺が一番最初に就職した病院でさ
一応地方にあったから寮に入ってたんだけど、そこがまた凄くてさww
出る出ない以前にとにかくボロイww
これで寮費とか言って金取るのが犯罪に思えるぐらい酷い所だったよ

んでそこの病院を辞めて寮を引き払う時の話
病院の怖い話とかはもうお腹一杯だろ?


続きはのんびり書いてくよ

728 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/03(火) 20:12:52 ID:2vCRElYh0 寮は畳張りの和室でさ、一応最初から家具が置いてあったのよ
と言ってもTV(アンテナ付きwwそしてダイヤル式!!)、衣装ダンス
あとはなんだったかな、チャブ台とか、そんなもん

んで、一応同期の友人も手伝ってくれて色々片付けてたんだけど
どうもね、畳が一枚浮いてるのよ、少しだけ
俺、そう言うのすごく気になる性質でさ

片付けは友人に任せてたたみ剥がしてみたのよ
そしたら一冊の大学ノートがあってさ
かなーり古ぼけてるの

んで、その本開いてみたら日記だったのよ
日付は何月だったかな...俺が勤めてたのが4月からの一年だったから、確か6月辺りからのだったかな

最初の方は俺はずっと夢見てた医療の道に進む事が出来て幸せだ!みたいな内容だったんだけど
なんかしきりに体の不調を訴えてる内容でさ

パラパラ捲って飛ばしていくと、その原因がこの部屋にあるって事になってるの
詳しい内容は覚えてないけど、夜中に目が覚めると女の声が聞こえてくるとか
カリカリカリカリ物音が天井裏から聞こえてくるだの
風呂に入ってると部屋の中で物音がするだの

ちなみに俺もこういったのは多少なら経験があった。
だから「あー、やっぱここはそういう所だったのかぁ」って納得した

でも問題は、この日記はそれで済まなかった所


[幽霊と話し合う]の続きを読む
627 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/03(火) 00:32:13 ID:al1wAldq0  

ある時、霊感のある友達に、言われたことがある。
「お前の部屋ヤバい。部屋の四隅に盛り塩して、結界張れ」

 ――言われたとおりに盛り塩をして二日後、
深夜二時を少し回った辺り、ふいに音が鳴り出した。
ピシッ! パシッ! って音が徐々に大きくなる。
うるせぇなぁ……くらいにしか思っていなかった。

 音は止まない。段々イラついてきた。
音の出所を探ると、どうやら窓の外から鳴っている。
俺の部屋は三階。窓の外にベランダはあるが、外から人が登れるわけがない。
盛り塩効果か、そいつは部屋には入ってこないらしい。
窓に歩み寄って、一気にカーテンを開けた。

 そこに子供がいた。
今になって思い返して、背の高さから子供と判断したんだが、自信は無い。
その記憶が確かなものかどうかも、自信は無い。
そいつを見た瞬間、俺はトイレに飛び込んで、吐いたからだ。
ひとしきり吐いてから、部屋に戻ると、もうそいつはいなかった。

 きっと、結界に無理矢理入ろうとしたせいであんな風になったんだと思う。
そいつは身体を窓に押し付けていた。
結界に切り取られて縦半分になった身体の中身が、
ガラス越しにぐちゅぐちゅと蠢いていた。

 あれ以来、盛り塩はしていない。
あんな物をもう一度見るくらいなら、そのまま入って来られた方がマシだ。


<感想>

先日、「不安の種」を見ましたが、
縦半分の人間とは、あんな感じなのかな?



252 本当にあった怖い名無し sage 2006/09/29(金) 23:51:26 ID:3iv35Lg1O

霊感の強い俺は近眼で、眼鏡をかけている時にだけ幽霊が見える体質。
ある時俺は、一人暮らしを始めた友達のA君に『夜、決まった時間に部屋で衣ずれの様な音がどこかしらから聞こえてくる。
幽霊かもしれないから今度来て確かめて欲しい』と頼まれた。
証拠を取ろうと考えた俺は、テープレコーダー持参でA君の部屋に行った。変な音が聞こえるという時間に、
俺とA君が部屋で向かい合って座り、レコーダーを録音にして待っているとどこからかスー、スー、と衣ずれの音が。
するとどこからか、這い這いの赤ちゃんが現れ、二人の周りをぐるぐる歩き回り出した。
何周か回って赤ちゃんがA君の背後に来た時、突然赤ん坊とは思えない様な動きで
ぴょん!とA君の肩にしがみつき、俺の方をみてにたぁ~と笑った。
恐怖のあまり俺は眼鏡を外し、今まであったことをA君に話した。
とりあえず録音したカセットを再生してみよう、て話になったが、それらしい音は何も録音されてなかったが
赤ん坊がA君の肩に飛び乗ったあたりの時間に『ぐぇ~』と、ヒキガエルの様な声が入っていた。
気味が悪くなり、そのカセットを近所のゴミ捨て場に捨てに行って俺は帰宅した。
後日A君に聞いた話では、夜のうちに捨てたはずのカセットが、朝玄関を開けると部屋の前に置いてあったらしい。


<感想>

這い這いして持ってきたのかな?(汗)

388 本当にあった怖い名無し 2006/10/01(日) 06:09:52 ID:27pqXqMo0

うちの物置きは結構でかい、田舎なので土地が余っているからだ。
で、その物置きには幽霊がいる、多分男。
はっきり見た事はないが家族、親戚、友達が物置きに入ると決まって同じ事を
言う。入って横の扉の所に何かいる、多分男だ‥‥と。
恐いのでめったに近付かないのだが、ある日、顔見知りの野良猫が物置きの
その場所で死んでいた。
大の猫好きの私は頭に血がカァ~~と昇って怒鳴り倒した。
「ふざけんなぁ!!ずうずうしくここに居座ってあげくに猫まで殺すって
どういうつもりだ!!顔見せろ!!」と。
それから、いなくなっちゃったんですよ。あんなに恐いと思った場所も
全く普通の空気になっちゃった。
猫さんが闘ってくれたのか私の剣幕か分らないけどいなくなって良かったです。

猫のお墓は庭の隅につくってあげました。
気の良い子でだんだん慣れてきたからもう少しで家猫に出来たのに。


<感想>

幽霊的には、猫は自然死だから誤解だと思ってたりして。