ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
54 1/2 sage 2006/05/01(月) 15:07:56 ID:tWAhR4Vo0
皆さんは自殺死体を見たことありますか?
俺は今までに2人の方の死体を見つけました。
どちらも偶然で、本当にそばを通りかかっただけなんですが
2回とも、同じ現象に出くわした後の発見だったんです。
正直とても怖いのですが、その話を書こうと思います。

いつもウチの犬(ハスキー)の散歩に、近くの林の中を歩いているときでした
当たり前なんですが、やっぱり亡くなった人間って臭いんですよ。
犬もヒンヒン言い出して、どうしたんだろうと思って辺りを見渡したりしていたんですが
突然、どうしても死にたい気分になったんです。
今、どうしても死ななくちゃいけない。そんな気分に。
就職にコケた時のこととか、父親とものすごいケンカをした時のこととか、
もう解決しているにも関わらず、イヤな思い出ばかりが頭に浮かんできて…
こんな世の中に生きていたくない、楽になりたい…という気持ちになりました。
でも本当にごく短い時間だけでした。ちょっとぼーっとして、ハッと我に返った感じです。
そして、なんで今こんなことを考えたんだろう?と不思議に思いながら
そのまま林を進んだときに、見つけたんです。リュックと、靴と、木からぶら下がる腐った男性を。
半狂乱になって家に走り、警察を呼びました…


55 2/2 sage 2006/05/01(月) 15:08:39 ID:tWAhR4Vo0
それから数年後、2人目の方は女性でした。
彼女とドライブに出ていた時のことです。
その日はある山の展望を目当てに走っていました。
うねる山道を車でゆっくりと登っていった時に、また突然あの感覚が襲ったんです。
死にたい。このままカーブを突っ切っれば、2人で一緒に死ねるだろう。
死んだらここに留まって、ここを通る車を片っ端から襲いたい。
突然そんな突拍子も無い考えが俺の頭に湧いたんです。
そして頭の中には関係が泥沼化していたときの俺たちの姿や
今まで彼女に言われたイヤな言葉など、思い出したくも無いことがブワッと浮かんできていました。

そこでまたフッと我に返ったんです。そして気が付きました、これはあのときと一緒だと。
もしかして、もしかして…でも思い過ごしかも…と、すごく迷いました。
でも、何も無いことを確認したい気持ちもあったので見にいくことにしました。
山道で逆送が出来ない道路ので、先ほどあの悪寒を感じた場所まで100メートルほど、歩いていきました。
ガードレールから下を覗き込んでみたら、やはり、居ました。
かなり下の斜面に生える木のふもとに、紺の服を着たスカートの女性が横たわっていました。
正直、体中の毛が逆立ちました。
急いで救急に連絡して、泣く彼女を車に載せて一緒に震えていました…

このスレには自殺死体を見つけた方はいらっしゃいますか?
もしいらしたら、その時こんな感覚に襲われなかったか、聞いてみたいです…
またあんなことに会ったらと思うと、怖くて森や林、山に近づけません…
長文すみませんでした。


<感想>

そんな経験はないですが、
呼ばれやすい人っているのかも知れませんね。


933 本当にあった怖い名無し 2006/04/29(土) 21:15:44 ID:lO3x64Qt0
小学校ん時にちょっとした怖い思いをしたことがある
親父が小さい居酒屋をやってたんだが、そこに薄気味悪い30歳くらいの
女の常連客がいたんだよな。ほぼ毎日一人で来てて1時間だけ飲んで帰る
そんな感じだった。黒い猫が好きらしく
いつもネコの写真を持ってきてニヤニヤしていた「生まれ変わったら猫になりたい」
そういつも呟いていたそうだ。小さい店だったもんで親父は遅くなったり
客に飲まされた時は座敷で寝る習慣で俺もよく週末は泊まりいったから
その女の人は毎週姿みてたんよ。である日突然パタリと店に来なくなった
それとはまったく関係無いんだけどいつものように店に遊びにいって
TVのちゃんねる(当時のガチャガチャ回すダイヤル式)に手を触れようとした時
ガチャガチャガチャガチャ!!と勝手にダイヤルが回りだしてぶったまげた
画面がざーざーいう間に黒い影が画面に出たり消えたりマジでおそろしくて
急いでコンセントを抜いた。親父も「なんや?なんや?」とあわててた
それから数週間後、常連だった女の人が凄まじい焼死体となって発見された
ニュースをフォーカスの記事で見た。記事のタイトルは「生まれ変ったら黒い猫になりたい」
と。。遺書だろうか記されていたという記事。
それを見た時に鳥肌が立った。彼女は黒猫に生まれ変われたのだろうか?


<感想>

人間不信になるようなことが色々あったんでしょうね。


635 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/26(水) 00:13:04 ID:GqIfJB6T0
学校の寮に住み始めてもう四年目になる。
かなり古い寮で不便だし、汚い。
寮は4つの棟から成っているのだが、どの棟の部屋も造りは大体同じ。
ドアのすぐ上には明り取りの様な小さな窓が付いている。

引っ越してきて最初に入ったのは4つの棟の中で一番新しい棟だった。
そこでまず最初に先輩から言われたのが「ドアの上の窓をダンボールか何かで塞ぐように」。
何故?と訊いたら「廊下の明かりが入ってきて寝れないだろうから」とのことだった。
当時は純粋だった私は言われるがままにダンボールを貼った。

その本当の理由を知ったのはそれから何年かしてからのこと。
その棟には「何か」がいて窓を塞がないとそこから覗いてくるのだそうだ。

あれから2年後、別の棟にある今の部屋に引っ越した。
確かに窓をダンボールで塞ぐなんてこと、あの棟の住人以外誰もしていない。


<感想>

それを知ったら一度は見たくなる人も現れそう…。


444 本当にあった怖い名無し 2006/04/24(月) 20:13:44 ID:jUrutTOO0
友達2人とカラオケをしていた時の事です。

土曜日の昼でした。そこは同じ階(2階)にゲームセンターがあります。
週末は非常に人が多く、その日も例外ではありませんでした。
歌っていてい時間ぐらい経った頃でしょうか、
突然停電のように全部の電気が消えたのです。

あれあれ?と顔を見合わせ、「ま、すぐに直るでしょう」と思っていました。
しかし、5分経っても電気は付きません。さすがにおかしいと思い、
フロントへ行こうとして廊下に出た瞬間、心臓がドクン、と大きく鳴りました。

さっきまであれだけの人間が居たにも関わらず、
フロントはおろか、その場に誰も居なかったのです。

薄暗い無人のゲームセンター。

これはどうした事か、と3人で荷物も全部持って、
ちょっとうろうろしていました。とりあえずフロントのカウンターにお金を置いて。
ものすごく不安になって、どうしようと辺りを見回していたとき、
ゲームセンターのUFOキャッチャーの影から、人影がユラユラ動いているのが見えました。

3人のうち1人は、「人おるやん!」と言いましたが、
何か嫌な感じのするその人影に、私ともう1人の友人は、
「金置いたし、とりあえず外出よか」と。

[無人のゲーセン]の続きを読む
281 本当にあった怖い名無し 2006/04/24(月) 02:28:14 ID:zX3RK4T30
高所恐怖症じゃなくて、屋上恐怖症なんてもんがあるんですかね?
いやね、私かれこれ十年以上その恐怖症が治らないんですよ。
ちょうど高校生の時にある体験をしましてね、そのトラウマを引きずった
まま、いい年齢になっちゃったっていうか。
ここで自分の体験を書いたら、少しは解消されるかな、なんい虫のいい話
でもあるんですけど。あと、たまたまロムってまして、皆さん心霊スポットとか
行かれたことを書かれてますけど、あれは創作ですよね?
前置きが長くなりましたが、私の体験した話を読んで、本当に洒落にならない
場所があるってことを知ってもらえば幸いです。

[屋上恐怖症]の続きを読む
957 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/23(日) 02:58:35 ID:VN3A5oAs0
今から5年くらい前かな…。
私の家は廊下(っていうか縁側?)に小さい机と椅子が置いてるんですけど
普段めったにやらないくせに、そこに教科書広げて勉強を始めたんです。
時間は確か夜の9時とか10時くらいだったと思う。
晴れてて良い感じの夜だったし、カーテンは全開にしてました。

それでしばらく勉強してたら、少し遠くの方から変な声が聞こえて来たんです。
女の人?がずーっと叫んでて…何言ってるか分かんないくらいに叫びっぱなし。
はじめは「誰か襲われてるんじゃ…」って心配になりました。
…それにしては長すぎて不自然すぎだし、「助けて」とも「やめて」言わない。本当に意味不明。
私はたまに変な声が聞こえたり変な事が起こったりはするんですが、あんなに長時間続いたのは初めてでした。
だいたいは怖さのあまり自分に無理やり言い聞かせたりするので
その時は「誰かが演劇の練習をしてるんだよね!」って思い込もうとしてました。
でも全然やまないし、もう精神的に限界…。
すぐ近くにはお母さんがいたんですが、おかしいくらいに無反応なんです。
二階のお兄ちゃんも、こんな声が聞こえてるはずなら不審がって顔を出すはずなのに出さない…。
(父と姉はすでに就寝してました)
皆には聞こえないのかと思うと更にガクブルしました。
実際「何も聞こえないよ」とか言われるのが怖くて、結局お母さんには聞けなかったです…。

つづく
[叫び声とおじいちゃんの異変]の続きを読む
720 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/20(木) 21:52:48 ID:ilvrbJyU0
ほんのりにも投下したんだが

幼稚園ぐらいのとき、両親が出かけていて、家に独りになったときがあった。
オレは昼寝してたから親が出かけていたのを知らなくて、
起きたときにだれも居ないから、怖くて泣きながら母を呼んでいた。
で、探してもいないから、あきらめて居間で座って泣いていた。
そしたら、庭の道を女の人が歩いていったのが、窓から見えた。
白い服を着ていて、顔も真っ白で、眼も鼻も口も無いように見えたけど、
女性だというのはわかったので、母だとおもった。
その人が通って行った後、すぐに窓を開けて
「お母さん!」て叫んだけど、だれもいなかった。
追いかけていって探したけど、やっぱりだれも居なかった。
俺んちの庭はそんなに大きくなくて、隠れるところもないはずなのに・・・
オレは、その後、二回、同じ女を見た。二度目はまた一人で居るとき、
三度目は姉と一緒に居るとき。姉も同じ人を見たと言ったので、オレの
幻覚ではないだろう。その後もまた、姉は、一人でいるときに見たらしいので、
合計その女は我が家に四回現れたことになる。
いつも同じ姿、つまり全身真っ白で、顔がわからない。
追いかけてもかならずいない。
そして、女は、絶対に窓際の庭の道を、西にむかって歩いていく。
あれはなんだったんだろう・・・


[長年いる霊]の続きを読む
706 本当にあった怖い名無し New! 2006/04/20(木) 01:54:48 ID:ENJoVxV10
2年ほど前の話。
とある駅ビルのカフェレストランで昼食をとっていた時のこと。
食事もほぼ終わり、セットのデザートが出された頃、
女性2人と子供2人の4人連れが入店してきた。
女性達は主婦仲間なのか、畳んだベビーカーを引いていて、
子供は3歳くらいの男の子と、1歳くらいの女の子。
あまり子供が好きじゃない私は、こっちの席に来て欲しくないな・・と思っていた。
しかしその願いもむなしく、店員は私の斜め後ろ辺りの壁際の席を案内し、
4人はそこへと歩いてきたのだが、その途端、唐突に子供が泣き始めた。
私はそちらに目を向けるのも嫌だったのだが、声から泣いてるのは男の子だと分かった。
突然堰を切ったように激しく泣き出し、何かを嫌がっているようだった。
しまいには、「こわい~~~!!」と大声で泣き、母親たちも困惑している様子。
私はそれでも無視していたのだが、ついに耐え切れなくなり、その親子連れへ目を向けた。
すると、母親に抱きかかえられた男の子は、案内されるはずだった席の上方を指差して、
「やだ、こわい~~~!!」とひどく怯えていた。
この店内には洒落た絵画などが飾られていたから、きっと変な絵でもあったんだろうと、
指差す方に目を向けると、

そこにはただ、真っ白な壁があるだけだった。

しかし男の子は、母親が一歩でもそこへ近付こうとすると、より一層激しく抵抗する。
背筋に何か冷たいものが走った。店内の客もみな唖然としている。
店員も困惑していたが、母親が「すみません。何かよく分からないんですけど、
他の席にしてもらってもいいですか?」と伝えると、あっさり別の席へと案内した。

あの席から離れると、すぐに男の子は泣き止んだ。
彼には一体、何が見えていたんだろうか…。
残された客の間には、嫌な空気が漂っていた。


<感想>

お客さんもそうですが、
ずっとそこにいなればならない店員さんがきついっすね。


681 本当にあった怖い名無し New! 2006/04/19(水) 06:28:53 ID:bVJ3LELl0
高校の頃の体験
塾の帰り、滅多に使わない公園の脇の裏道を通った。
その1年前程の夜にそこで日本刀持った男が通りがかった人に斬りつけるとか言う
事件が起こり(軽傷だったらしいが)、それ以外にも変質者が現れる等の話があり、
親や学校からも暗くなったら通るなとお達しが出てた場所であった。
いつもは言いつけ通り使わなかったんだが、その日は塾に少し長く居すぎたせいで
時間は10時を越えていたので、近道についそこを通ってしまった。
横にある誰も居ない公園の外灯から漏れる薄い明かりに照らされながら歩いてると、
前の方から一人の女が歩いてきた。
場所も場所だけに少し不気味で、刺されないだろうかとか少々飛んだ事を考えながらも
歩は進み、女との距離が近づいていく。
少しビビりながら女を見ていると、不意に違和感が沸いてきた。女はもう目の前だ。
すれ違った瞬間、俺は違和感の理由を理解すると共に、背筋に激しい悪寒が走った。

(・・・・首が無い)

その女の胴体と頭を繋げる首の部分が無く、女の頭が胴体の上にゆらゆらと浮いてたのだ。
見間違いだろうと思いつつも俺はしばらく振り向けずに歩いていたが、
いろいろ考えた末、50M近く歩いた後に意を決して振り返ってみた。

女は俺とすれ違った場所に居た。胴体こそ後ろを向いた状態だった。
しかし頭。頭だけが俺の方向を向き、俺を見ながら声こそ聞こえなかったが
口を大きく開けて高らかに笑っていた。

声も出せず、腰砕けになりながらも俺は即座に走って逃げた。
以後、その道を昼間でも通った事は無い。


<感想>

幽霊が出なくても通りたくない道ですね(汗)。




362 1/3 sage 2006/04/16(日) 00:26:16 ID:ig8QeaNu0
某ゲーム会社で働く友人が体験した話。名前をKとする。
ある連休の日、Kは仲間と飲み会をして結構酔ってしまったらしい。
その飲み会をした場所は彼の実家に近く、飲んだ後は自分のマンションに
戻らずにKは久しぶりに実家に帰る事にそうだ。実家は郊外にあり、
方向が一緒の仲間の車に便乗し、国道の適当な場所で降ろしてもらった。
実家までは2kmほど歩かなくては行けなかったらしいが、既に終電もなく、
タクシーすらつかまりそうになかったので、そのまま彼は歩いて帰る事にした。
「じゃあなー」「ああ、またな」 車で送ってくれた友に挨拶をし、彼は歩き始めた。

郊外とはいえ、辺りは古い街並が残っており、うら寂しい。ましてや深夜のため、
それはなおさらであった。道の両側に並ぶ古い木造家屋を見ながらKは歩いていた。
Kにとっては初めて通る道だった。しかし町はよく知っている町だったので、
アルコール分100%の頭でゆっくりと帰りの歩みを彼は進めていた。
「橋は渡ったかな?渡ったはずだよな・・・?渡らなかったかな?」
すぐ近くに川があるはずだった。大きな川だ。けれども水の流れる音はちっとも
聞こえてこない。背後でかすかに聞こえていたはずの国道を走る車の音も、
いつの間にか聞こえなくなっていた。――そんなときだった。

キーーーーーッ ききききききききッ。

静まりかえった闇をやぶって、夜の街に甲高い音が響いた。獣の鳴き声にも、
鳥の声にも似ていた。だが、どうやら人間であるらしい。ガラスの表面を針で
引っかいたような、神経を逆なでする奇声だ。ひどくいやらしい、笑い声にも思えた。

(・・・・・?なんだ?)

頭の後ろにチリチリしたような物を感じながら、Kは反射的に辺りを見回した。
誰もいない。何もない。奇声はあれ1回だけのようだった。
――頭の中で尾を引いていた奇声も、すっかり現実味を欠いていた。
(気のせいじゃないよな・・・?人間の声だったよなあ?鳥とかじゃないな・・・)

考えながら闇の向こうを見ていたKの耳に、聞こえてくる音があった。それは奇声ではなかった。

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