FC2ブログ

ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/09 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
俺の友達が仕事で東南アジアにいたんだが、
その時同僚から「あの女は精霊付きだから手をだすな」といわれたのに、うっかり手を出してしまった。
その日の夜、彼女の部屋で寝ていたら体を触られる気配がして、なんだ彼女がソノ気なのか~と呑気に目をあけたら、
首の無い女や腕の無い女、腹が開いて内蔵が見えているような女が友人の周りにいて、
体を触りまくり無理矢理口をこじあけて、一人ずつ口の中にはいって消えていった。

朝起きたら凄い汗で、悪い夢でもみたのかと思ってたら、
彼女に「貴方は呪われたから」と宣言されて、二度と来るなと追い出された。
同僚に相談すると、「魔術師(?悪魔祓い?)にいかないと呪われた子を産むことになる」といわれたが、
その後特に不幸な目にもあわなかったので、そのまま帰国。
日本にいた彼女と結婚をした。

その後彼女は妊娠したが、
1人目の子供は流産、
2人目は生まれたんだが10万人に1人ともいわれる難病をわずらっていて、
3人目は死産、
4人目は超低体重児で生まれ、肺と網膜の病気を患っている。
関係あるのかどうかはわからんけど、本人は「精霊の呪いだ」って信じて、
その後、妙な新興宗教みたいなのに夫婦でハマってしまった・・・

論理的に考えると、1人目と3人目は胎児時点で何らかの障害があったり、母体側の要因での流産で、
4人目もその関係からの低体重児出産と合併症。
母親か父親側にそういう要因があった可能性が高いと考えると自然だし、
2人目は偶然そういう病気になった、と考えると呪いではなく運が悪かった程度の話だと思うんだが・・・
「呪いはかけたことを本人が知らないと意味が無い」ってどっかで聞いたけど、
もしかしてこういうことなんかな、と思ったりする。


<感想>

男は自業自得だけど、妻子は可哀想。









人生で洒落怖な話もオカルト絡みな話もこれっきりだけど。

叔母が霊能力者みたいな新興宗教みたいなのにハマってた時、
その娘(俺からすればイトコ)はちょうどアジア系のファッションにハマってた。
イトコはネットショップで現地買い付けのちょっと汚い鈴とか古銭とかを買って、
自分でアクセサリー作ったりもしてた。

ある日、叔母の宗教上の上司みたいなのが家に来て、その時たまたまイトコと鉢合わせてしまい、
前々から宗教に入れたい叔母と喧嘩が絶えなかったイトコを説教。
二人がかりでなんとか説得して入信させようとしてきた。
俺はそれをイトコの部屋から声だけ聞いてたんだけど、突然宗教上司が金切り声上げて、なんかドタバタしだした。
止めに行こうかと思ってたら、イトコが「ネックレスとブレスちぎられた」と手にバラバラのパーツ持って戻ってきて、
その後ろから叔母と上司もブツブツ唱えながら登場。
上司が持ち前の霊能力()を大発揮して、
「現地で死んだ農家の怨念が古銭に宿ってる」だの「その鈴は仏具をバラしたもの、恐ろしいことになる」だのと喚いている。
あんまりにもしつこいんでイトコも俺も怖くなって、そのバラバラのアクセサリー一式を預けてその場は逃げた。
叔母たちはそれをちっちゃい仏壇みたいなとこに置いて、お香みたいな形の盛り塩で囲んで、またブツブツやってた。

その霊能力がホントだったのかどうなのかはわからんのだけど、
その後イトコから「盛り塩が腐ってるっぽい」と連絡があり、
行ってみると、確かに塩がベシャベシャで半分黒緑の液体になってる。
まあそれだけだったら「ハイハイパフォーマンスパフォーマンス」で笑ってたんだけど、
立て続けにアクセを持ち帰った宗教上司の足が腐ったり、塩が腐り続けたり、叔母の足が腐ったり、
地元の巫女呼んで見てもらったら、「外人の呪いが~」と同じようなことを言われた上に手に負えんと門前払いされたりして、
さすがのイトコもビビってエスニック系の服装は止めた。
その後叔母は「とんでもないものを連れてきてくれたな」と宗教を破門され、
宗教上司は(+なぜか下っ端?一人も)結局死んだらしいんだけど、
当のイトコ本人は、
「自称霊能力団体VS外人の呪いだと、外人の圧勝だったね」とか軽口叩くくらいピンピンしてるのが謎だった。


<感想>

呪いも人を見る目(?)があるんですね。










320 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/31(日) 17:22:08 ID:0PM4ryt+0

俺が体験した怖い話。

三重県の、とある山林の奥に小さな祠があるんだがその祠には小さな古ぼけた巾着袋のような
布で、できた袋が入ってるんですよ。

その祠には


[あまめが眠る。開けるな]


と、書かれた色褪せているポスターのような紙きれが貼られているんです。


あまりに不気味な雰囲気を醸し出してる祠には誰も近づくことなく、親や地元の人に訊いても
この祠について何も知らなかったんです。

だた…

この祠に近づくモノには祟りありという噂だけは昔からあったんです。

[あまめ]の続きを読む

216 あ sage 2010/07/18(日) 01:19:13 ID:v9uAHK880

私は2年前まで「呪詛代行」のアルバイトをしていました。所属していたのは、心霊DVDなどを作ったりしてるプロダクションで、
業界でもそれほど胡散臭くはないところです。他にもお守りや、占いグッズの通販もしています。有名どころでもちろん今もあり
ます。

私が担当していたのは、ブードゥ系の呪いで、依頼者から呪う相手の爪や髪の毛を送ってもらい、ブードゥの泥人形に入れて
呪文を唱えながら針で刺す、というものです。これはその過程をきちんと写真に撮り、依頼者に送ります。料金は3段階あって
それなりに高額ですが、3ヶ月たって効果がなかった場合はきちんと返金します。・・・返金率は7割くらいでしょうか。


で、このバイトを始めてふた月ほどは何もなかったのですが、み月目頃から全身にひどい発疹が出るようになりました。

[呪い代行アルバイト]の続きを読む

834 怨みの卵 2010/03/22(月) 07:36:12 ID:xVUCmkxR0
怨みの卵

中学校の修学旅行の時、怖い話をみんなで持ち寄ろうってことになったんだけど、
私はみんなが知ってるような話しかしらなかったので、祖母に教えてもらった話です。
みんなに聞かせる話だって前ふりをしていなかったので、その話は事情により、
結局、みんなには話せなかったのですが...。

祖母が母に聞いたおばちゃんの話なので、
族柄表記だとややこしいため、
祖母の母の母親・・・たえ
祖母の母の姉・・・ちよこ
祖母の母・・・よしこ
と、仮名にて話をすすめます。

祖母の母よしこには5つ年上の姉ちよこがいたそうなのですが、隣村の若い連中に嬲り者にされ、
身ごもってしまい、それを苦にちよこは自殺したそうなんです。

たえは、怒り悲しみ、半狂乱になって、隣村の連中に詰め寄りましたが、
そいつらは部落の娘がそこらへんのおっさんとまぐわって
勝手に孕んで死んだもん、知るかって取り合わなかったそうです。
もちろん娘から聞いて真実を知る母たえですが、当時の差別的な環境下では
どうすることもできず、ただ怨み呪うことのみだったそうです。

続く

835 怨みの卵 2010/03/22(月) 07:37:17 ID:xVUCmkxR0


母たえは、よしこに 
「お前にも血の怨みを教えといたろ。これはおねいちゃんの弔いやって!」
すごい恐ろしい形相で、言っていたらしいです。
それから、すり鉢を用意して...
生剥ぎの亀の甲羅を焼いて割り入れ、
数種の獣の四肢の骨を砕き入れ、
獣の目と耳を湯がいてそれに加え、
最後に自分の月経血を垂らし、
それらを摺り混ぜて、粉末を作ったそうです。

その粉末をつがいの鶏に与えて、数個の卵を産ませ、メスに抱かせ、
2週間半ぐらいで卵を採りあげて、近所の馬頭の神さんを祭る神社に供え、祈り、
また、持ち帰ったそうです。ちょうど彼岸明けぐらいだったらしいです。

その卵を隣村の墓場に持って行き、件の連中の家の墓石に投げつけたそうです。
つぶれた卵からはゼリー状の赤い粘液が流れていたそうで、
ぶつけたときのグシャっていう音が耳に残ってしばらくすごくいやだったらしいが
そのとき、やっと母たえに少し笑顔が戻ったことが嬉しかったとも...。

その後、たえは よしこに
「お前も本当に許せないことがあれば、このようにして怨みをぶつければいい!」と...
目も見えず...耳も聞こえず...四肢揃わず...。
忌み嫌われたこの血をもって、万年の輪廻を与えんと...。


祖母が聞き覚えてる墓石の銘はひとつだけだったんですが、
昨年、卒業した先輩にたしか障害をもった人がいたような気がするのです。
こんなの修学旅行で話せないでしょ...。


<感想>

その卵の効果かどうかはわかりませんが、
人の恨みを買うようなことをすると、いずれは報いが来ると思います。