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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
小学校の頃の話。

俺はクラブ活動である理科クラブを終え、友人達と一緒に帰ろうと、体育館にいる卓球クラブの友人の元へ行った。
俺達はいつも4人で帰っており、うち3人が理科クラブ1人が卓球クラブだった。
体育館に行くと卓球クラブは片付けをしていて、友人も片付けの手伝いをしていた。
「もうちょっと時間がかかるから待ってて」と言われたので待っていることにした。
俺達は暇なので、体育館の上(2階?)にコッソリ上って遊んでいた。

ふと隣接しているプールを見ると、誰かが泳いでいるのが見えた。
多分、身長から考えて高学年の女子かと思う人が頑張って泳いでいて、
手を振ってみたら気づいたらしく、こっちに返してくれた。
そして、また頑張って泳ぎ始めた。

その後、友人の片づけが終わり、体育館を閉め帰ることになった。
また別の日もそのまた別の日も、この前と同じように彼女は泳いでいた。




[放課後のプール]の続きを読む
知り合いから聞いた話。

高校時代、野球部の部長だった友達が交通事故で亡くなってしまったらしい。
それからというもの、その亡くなった彼が、ユニホームを着てグランドで練習する姿が何度か目撃された。
(背番号何番か忘れたが、背番号が彼のものだったので間違いはないらしい。
 その話をしてくれた知り合いも、実際一度だけ見たそうだ)
目撃されるとき、その彼は必ずグランドを普通とは逆周りに走っていたらしい。
普通、練習するときは時計とは逆周り方向に回るのに。
死後、幽霊として目撃される彼は、逆方向に黙々と走りこみをしていたそうだ。

その話を聞いて、何かの小説で読んだ逆お遍路さんのことを思い出した。
逆周りってやっぱり不吉なんだな。


<感想>

害はなさそうだけど…。











10年ぶりに高校時代のクラス会へ出席したときの話です。

ホテルの会場で懐かしい旧友と近況を報告しあい、昔話などで盛り上がるうちに、ある女性のことが話題にあがりました。
彼女はいわゆるいじめられっ子で、クラスメート全員からいつも無視されていました。
そんな彼女が前回のクラス会に出席したことに、俺たちは驚いたものでした。
「さすがに今回はもう来んやろう」
俺は数人の同級生とそんなことを話していました。

そこへ幹事役の吉岡が、緊張した表情で俺を手招きしたのです。
彼は野球部のチームメイトで、キャプテンも務めていた俺の親友です。
会場の隅にあるソファに座ると、吉岡は話し始めました。
「同窓会の連絡が、往復ハガキで届いたやろ。
 でも何人かが引っ越しとって、消息がつかめんかったんやけど、その中に例の彼女もおったんよ。
 そんで何とか連絡先がわかって、電話で直接クラス会の連絡を入れたんや。
 そんなら、お母さんが出てな、彼女は自殺したって・・・」
「大人になっても、職場とかでいじめられとったんかなぁ」
俺がそう言うと吉岡は首を振って、
「自殺したのは、卒業式の次の日らしいわ」
「そ、そんなら、10年前のクラス会に出てた彼女は・・・」
俺はそう呟くと、心を静めるために震える手で煙草に火をつけました。
吉岡も煙草に火をつけ、煙を吐き出してから再び口を開いたのです。
「そ、それでな・・・今日の受け付けの参加者の欄に、彼女の名前があるんや・・・」


<感想>

いじめに加担した人はたっぷり怖い思いをすればいいんですよ。










自分の実体験です。

中学生の頃、あるクラスメイト(女子で、Aとします)が突然体育の授業中におかしくなりだした。
Aは、なわとびで自分の首をしめていた。
その場にいた生徒や先生がなわとびをひきはがし、ほっぺたを張り飛ばすと正気に戻った。
その間の記憶はないということだった。

それから1週間の間、Aは1日に何回か手で自分の首をしめた。
授業中突然そうなるので怖かった。
クラス全員で見ているので放置ということはなく、すぐ止められていたのだが…
「助けて…」と口から弱々しく漏れることもあった。
(一度だけ俺と目があったのだが、掛け値なしに生きてる人間の目ではないと感じた)
国語の時間、英語の時間、社会の時間、関係なくそれはおこった。
やはりその間のA記憶は無いと言うことだった。


[自分の首をしめる]の続きを読む
私は都内の進学校出身なのですが、とんでもなく怖い生活指導が担任でした。
仮に名を安藤先生とします。質実剛健&豪快といったイメージの方です。

私たちが高3の時、急にオカルトがブームになり、学年中に金縛りが流行った時、
安藤先生は学年集会で、
「霊現象なんてもんの大半は、気のせいだよ、気・の・せ・いっ!
 これから金縛りになったら、俺の顔を思い出せ。すぐに解けるからっ!」
生徒は全員大笑いし、他の先生方も大笑い。もちろん、安藤先生も笑顔でした。

その後、私たちのクラスはほとんどが受験に成功し、20歳になった記念に同窓会を開くことにしました。
もちろん、安藤先生も呼んで…
誰ともなく金縛りの話になり、
「金縛りの時、安藤先生の顔を思い出したら、本当に金縛りが解けた。やっぱり気のせいだったんだな」と。
そうしたら、それまで笑顔だった先生が、急に深刻な顔になりました。
「あのな…金縛りなんて、ほとんどが気のせいなんだよ。それは本当なんだ。
 でもな…中には気のせいじゃすまないのもいるんだ…
 あの『気のせいだ』っていうのは、毎年やっているんだが、
 時々な…何年かおきに、俺の身に何か起きることがあるんだよ」

一同シーンとしていると、元学級委員長だった子が質問しました。
「ど、どんなことがあるんですか?」
「カーステレオやテレビから変な音が聞こえたり、庭に火の玉が飛んだり…
 そういや、地震でもないのに、家全体がグラグラグラーと揺れたこともあった。
 部屋のいたるところで、ガラスにひびが入るような音がしたこともあったぞ。
 天井裏でドスドス歩く音がしたり、何かをズルズルって引きずるような音とかな」
一同「ええええーっっっっ!!!!!」と絶叫。
「…そういう時、どうしてるんですか?」
「ん?なんか嫌な雰囲気になったら、
 ふざけんな、この野郎!と心の中で叫ぶんだよ。
 負けねぇぞ、おらおらおらーってな。すると、治まる。
 たまにしつこいのもあるけれど、そういう時は庭に出て、素振り千本だ。
 ま、ほとんどがこれで終わるんだが、おまえたちの代にはしつこいのがいたな。
 頭にきたんで、出て来い、この野郎。サシで話し合おうじゃないかって、
 一晩中、木刀片手に起きていたら、それっきり何もなくなった。
 人生、気合だよ、気合!ぐわはははははははーっ!」
思わず我々も釣られて笑いましたけどね…
もしかしたら、安藤先生こそ、本当に霊能力があるのかもなーなんて思っています。

【余談】
今でも私は、金縛りになると安藤先生の顔を思い出します。すると治まります。
先生、卒業後までもお世話になり、本当にありがとうございます(笑)


<感想>

守護霊が強いんでしょうね。