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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
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福岡の某犬がどうとかいう峠(といっても新道)に行ったとき。
運転していた友人がミラーを見て「こんな夜中なのに結構クルマ走ってんなー」とか言ってるのに、
後ろを見たら真っ暗だった。
怖くてなんにも言い出せなかった19歳の俺・・・


ちなみに福岡の『犬鳴峠』ですが、地名の語源がほんのり怖い。

ずっと昔、一匹の犬を飼っている猟師がいた。
あるとき、猟師は猟に出かける。
が、せっかくの猟場にきたとき、犬がやたらうるさく吠え出した。
このままでは獲物が逃げてしまうので、猟師は仕方なく犬を撃ち殺した。
犬を殺したあと、ふと上を見ると、すぐ頭上にとんでもなく大きい蛇がとぐろを巻いている。
犬は、猟師に危険を知らせようとして吠えていたのだ……。

こんな後味の悪い話、聞いたことがない。


<感想>

これで猟師が食べられたのなら、
誰がこの話を伝えたのか…。








友人の話。

彼は学生時代、山道を自転車で通学していた。
ある日、考えに没頭しながらペダルを漕いでいると、何かが肩に当たって落ちた。
慌てて我に帰り、自転車を停めて地面を確認した。
大きな蝙蝠が、ひっくり返ってもがいていた。
それまで見たことがない大きさだったので、思わずまじまじと見てしまった。
やがて起き上がった蝙蝠は、じろりと彼を見上げた。
不思議に、どことなく人間臭い顔をしていたそうだ。
「やれやれ、言葉の一つもなしか。この郷も人気(じんき)が悪くなったもんだ」
いきなり蝙蝠が滑らかに毒づいた。
呆然とする彼を残し、蝙蝠は林の中に飛び去ったという。

「“じんき”なんて言葉、その時まで全然知らなかったよ・・・」
蝙蝠に馬鹿にされたことで、彼はひどく落ち込んでしまっていた。
どうやって慰めれば良かったのか、いまだにわからない。


<感想>

大丈夫?、と声をかければ、
なんて返してくれたんだろ?










山にまつわるかどうかは分かりませんが、狸が人を化かす件について。

山口県に周防大島という大きな島があります。
もう橋ができて30年以上になりますが、橋ができる前は大きな船で渡っていたそうです。その頃は外灯すらない田舎でした。
もう亡くなりましたが私のおじいちゃんが、
今現在橋の架かっている大島瀬戸と呼ばれる場所に、夜漁り(浅瀬に来る魚やタコを捕る)に行ってたそうで、
帰る途中に、草むらから石を投げてくる者がいて、それは狸なんだそうです。
獲物を置いてけと石を投げるのだと言ってました。
極めて真面目な顔で話すので嘘じゃないと思います。
あと、本当に綺麗な女性に化けるのだそうです。
その女性についていくと風呂に入れられ、その風呂とは肥溜めで、その中で溺れて死んだ人もいたそうです。
おかしな物を見たときは煙を出せばいいと言ってました。火をつけるかタバコを吸うかすれば消えると。


867 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/16 11:55 ID:j0qXXSBZ
そういや、漫画家のサイバラが海と山しかない田舎で育ったそうで、
夜になると山のてっぺんで白い光がひうひうと舞っているのをよく見たそうな。
サイバラのじいちゃんは、それを「今晩もたぬきがいっぱいおどりゆう。たぬきの火じゃ」と言ってたそうだが。
何か元ネタになる伝承でもあるのかなぁ。


868 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/16 13:00 ID:ChQlt/bj
>>867
サイバラは高知だから四国地方だよね。
あの辺は怪しいモノはたいがい狸ってことになるらしい。
逆に狐はほとんどいないんだそうな。


<感想>

幽霊とか妖怪だと怖いけど、
狸だとあんまり怖くないし、
それなら仕方ないで済まされやすいかも?









特殊清掃の仕事をしているっていうと、みんな人の死体を想像するけど、
実際には、死体がなくなった後の部屋の清掃が殆ど。
少なくとも自分が働いていた会社ではそうだった。
ただ動物の場合は死体が残っていることが結構あって、
長期旅行で犬を室内に放置していた客から依頼の電話が来ることが多い。
そういう仕事だから、死体のあったシミの上にまだ死体があるような錯覚を起こしたり、
たまに錯覚では片付けられないおかしい事が起こったりもするけれど、
慣れてくれば不思議と気にならなくなる。

働き始めて2年位経った頃に、一軒死んだペットの処理の依頼があって、
小さい会社だから受付の電話応対も自分がしたんだけれど、上品そうな声のおばさんでいかにも金持ちって感じがした。
どんな現場でも一度は現地見積もりが必要で、見積もり金額と作業内容が通れば契約書の作成っていう流れを説明して、
了承を貰えたから営業担当と二人でお家を訪問した。
営業担当は基本的に作業はしないんだけれど、
営業は見積もり全てに行く分、会社として受けれないようなヤバい案件や客と接するから、場慣れというか嗅覚があって、
その時もお客の家に向かう車の中で、「今日はちょっと変なお客さんかも」みたいなことを言ってた。
人が死んだ場所の案件なら、色々と事情を確認して書面にする必要があるけれど、
ペットは所有物扱いだから確認する規則がない。
それでも大抵のお客は勝手に説明をしてくれるのだけれど、確かに今回の電話応対からは背景が全く見えてこなかった。
それに気づいた頃に目的地に着いたので、ちょっとどきどきしながらインターホンを鳴らした。

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俺のじいさんの家に犬が居たんだ。
柴犬の雑種だと思うんだが、真っ白な綺麗な毛並みの犬だった。
名前はコロ。
コロは町中の野良犬の大ボスで、コロの後ろには5~9匹、多いときは14,5匹の犬がついて回ってた。
それ位すごい犬だった。

そんな大ボスがなぜじいさん家に居たのかは変な話で・・・
俺のじいさん教師をやってたんだが、
ある日いつもの駅に通勤のため行くと、コロが居たそうだ。
取り巻きなし、たった1匹で。(コロは近所じゃ有名。野良軍団のボスだからねw)
で、じいさんが「どうしたコロ?このあたりはお前の縄張りじゃないだろ?」って聞くと、
コロはじいさんをじっと見つめて「クゥ~~ン」って甘え声を出したそうだ。
なにかおかしいなと思いつつも、じいさんは電車が来たんで仕事に行った。
で、仕事終わってその駅まで帰ってきたんだけど、まだコロが居たそうだ。
で、じいさんまたコロに声かけたそうなんだが、そのとき何故だか分からないけど、
「コロは俺の娘に会いたがってる」って思ったそうなんだよ。(娘ってのは俺のかあちゃんな)
ほんとに何故かはまったく分からず、ただ今日コロに娘を会わせないといけないって強く思ったらしいw
で、家に帰って、当時高校生だった俺のかあちゃんを連れて行ったんだって。
コロはかあちゃんに会うなり、飛びついてじゃれてきた。
かあちゃんが「家に来る?」って言うと「ワン!」って鳴いて、そのまま家まで付いてきた。

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