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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
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友達の部屋での出来事。

だんだんくつろいできて、私は仰向けに寝転んで漫画を読み始めた。
しばらくすると、立てた片膝を突き抜けるように猫(アメショー)が歩いて行くじゃないか!
窓もドアも開いてない、っていうか物理法則無視だし。
飛び起きて「猫が足を!」とか、動揺しまくりで友達に今あった事を話すと、
友達は「私の部屋に来た人は必ず見るから大丈夫だよ(笑)」。

友達がマジで怖かったです。
友達の話では、昔飼っていた猫で、何故かかわいがっていなかった彼女の部屋に出るそう。
幽霊(?)に触ったのはこれが最初で最後です。


<感想>

下手に可愛がられるより、
放っておかれるのが居心地よい猫なのかも?











これ俺のおじさんから聞いた話。

おじさんはある地方の港町で蒲鉾屋やってる。
ある日でっかいイタチ鮫が捕れて、おじさんの蒲鉾工場に届けられた。
鮫を解体した後で、とても立派な歯の骨が残ったそうだ。
捨てるのが惜しくて、しばらく持っていたんだけど、
知り合いの釣具屋の店主が、是非店に飾りたいとか言ってきて、
おじさんはあげたそうだ。

それからしばらくして、店主に不運なことが続いたらしい。
子供が海水浴場で溺れかけて、ようやく鮫の歯に原因があると気づいたそうだ。


934 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 19:55
そこで、お寺に持っていく前に、近所で有名な霊感の強い女性に見てもらうことにした。
(多分スナックのママ。地元では有名。ただし、霊感で金儲けしようとすると、本人に災難が起こるそうだ)
ママ「駄目よ、こんな物持ってきちゃ、縁起でもない」
店主「何が見える?」
ママ「この鮫、いっぱい人食べてるわね」
店主「...........」
ママ「中国人かしら?何言ってるか分からないわ」
おじさんもその話を聞いて思い当たることがあったらしい。
「俺はベトナム人だと思ったけどな」だって。


<感想>

歯に無念さみたいなのが残ってるのがすごいですね。










同級生の話。

山を歩いていると、急に便意に襲われた。
それ以上歩くことも適わず、仕方なく道傍の藪で用を足すことにする。
思いを遂げ、しゃがんだまま一息ついたその直後。

ガサリ、と目の前で音がした。
慌てて顔を上げた彼の前には、大きな一頭の奇妙な猪がいた。
身体中が黒と灰色の斑毛で覆われている。
おかしいのはその顔だった。
ピンクの鼻の直ぐ後ろから、何本もの白い角が額に向けて伸びていた。
角の付け根からは、黒い粘液がグチグチと流れている様子。血だろうか?

しばし無言で睨み合う。
と、猪が口を半開きにした時、全ての角の根が口の中に繋がっているのが見えた。
・・・あれは角ではない。
下顎の長い牙が、上顎の肉を突き破って、更に伸び上がっているのだ。

「そんなんで飯食えるのか?」
身動きできない自分の体勢も忘れて、思わず猪に話し掛けた。
猪は「詰まらないことを聞く」とでもいうように鼻をフンと鳴らし、
木々の間に消えていったという。


<感想>

イノシシ的にはそんなこと言われてもって感じでしょう。










友人の話。

里帰りした時のこと。
裏山を散策していた彼の行く手に、小さな子供の後ろ姿が現れた。
のろのろとゆっくり歩いている。

追い抜いた時、何気なく振り向いて見た。
目も鼻も口もない。小さな模様が、ぎゅっと詰め込まれたような顔をしていた。
彼が硬直するや否や、子供の身体はグズッと崩れる。
耳障りな羽音を立てて飛散したのは、黒いトノサマバッタの大群だった。

彼の身体にも何匹か衝突してきたので、手で顔を覆い身を低くして避けた。
静寂が戻ってきた頃、恐る恐る顔を上げる。
道の上には小さなチャンチャンコが一枚、ポツンと残されているだけだった。


<感想>

やがては仮面ライダーに…(ならない)。










山菜摘みに地元の山へ入った時のこと。
頭よりも少し高い梢から、黒い蛇が鎌首を覗かせているのに気がついた。
蝮だと嫌だな。そう考えた彼は、石を投げて追い払おうとした。

石は当たらなかったが、怒った蛇は彼に向かってきた。
ブーンという振動音が聞こえ、細長い身体が宙に浮かんだ。
目を疑う。蛇の背には、蜂を思わせるような羽が何枚も生えていたのだ。
身をくねらせると、軽やかに空を渡って彼に襲いかかる。

これは堪らんと必死で逃げ出したが、流石に蛇らしくしつこかったようで、
谷を一つ越えるまで延々と追いかけられたという。
「あれ以来、高所の蛇には手を出さないことにしたよ」
コリゴリといった様子で、そう彼は話してくれた。

<感想>

ちょっと格好いいと思ってしまった。