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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
今勤めているコンビニでバイトしはじめた頃のお話~現在です。

店長が気さくな人で、なんでも相談しやすいというか、
「給料あげちくり~」なんて相談にも乗ってくれたりとか気のいい人なので、
「今月だけな。みんなには内緒だぞ」なんて言いながら1万円上乗せしてくれたりする人でした。
私は友人から借りた車をこすってしまって、店長にお金が入用なので給料を上げてほしいと言いました。
店長は「1万円くらいなら…」と言うのですが、
7万円くらい欲しかったので、シフトをもっと増やす方向へ話を進めようとしたのですが、
学生たちの時間もあるので増やせませんでした。
「じゃあ…」と店長が実家のバイトを紹介してくれました。
内容は、船でどっかの島へ行って、『シャシャク』という花と『サカキ』という花を大量に持ち帰る事。ただこれだけ。
花と言っても実際は木のような感じでただの葉っぱです。
ちなみにたったこれだけで日給1万~10万。取る量と質と車を運転したか否かで変わります。

後日、店長に運転してもらい、港まで向かいました。船に乗ったところで一旦お別れ。
2時間ほどで現地へ。何もない無人島でした。
現地につくなり、運転手と私だけだと思っていた船から、
やしきたかじんにおっぱいが生えたようなおばあさんが出てきました。
今回の雇い主だそうで、船の運転手はその旦那さんで、
自己紹介が終えたところで仕事の説明がはじまり、仕事の説明はサラっと終わったのですが、
注意事項が長くとても怖いものでした。

[店長の実家のバイト]の続きを読む
ある日、俺は友人と2人で飲みに行く約束をした。
その日は予約を取っていたので、待ち合わせの時間の少し前に店に到着した。
用意された個室に案内され、俺は席についた。部屋にはまだ誰もいなかった。
畳敷きの個室で、床には座布団があり、背の低いテーブルの下は床が一段低くなっていて、足を下ろして座れるような作りになっている。
とりあえず座りながら上着を脱ぎ、自分の横に置く。
何の気なしにメニューを眺めながら友人の到着を待っていると、俺は足の先に何かが当たるのを感じた。
覗いてみても何もない。
テーブルの脚かと一瞬思ったが、よく見るとテーブルからは短い脚が畳敷きの床の上に伸びている。
つまり今俺が足を下ろしている空洞には何も無いはずなのだ。
俺は足を少し動かしてもう一度先程の感触を探す。
あった。
ちょうど自分の正面のあたりに、少し丸みを帯びた、それでいて少し平たい様な物体がある。
もう少し足を動かしていると、今度は足先ではなく、脛の外側辺りに何か縦に長い物が触れた。
床に対して垂直ではなく、少し斜めに伸びている。
その先に、丸くて平たい物。
俺はそれが何であるか直感で理解していた。
あるいは似たような経験をした事があるからかもしれない。
足。
今自分が足で触れているもの。それは紛れもなく人間の足だった。
[掘りごたつ]の続きを読む
私はT県某所にあるニトリで働いているのですが、ちょっと前までその駐車場に変なおじさんがほぼ毎日来ていました。
駐車場の隅っこの方で指揮者みたいに両腕をぶんぶんと振っているのです、ずっと。
だから私とか他の店員は彼を「指揮おじさん」と影で呼んでいました。
指揮おじさんは見た目はどこにでもいる普通のおじさんですし、別にお客様や店員にちょっかいを出すわけでもないので基本放置していました。
もちろん、最初の方は男性店員が注意に行ったことがあるみたいでしたが効果はないようで、
指揮おじさんは昼ごろに来てはいつの間にかいなくなる、を繰り返していました。

そんなある日、私は仕事の都合で夜遅くまでニトリに残らないといけない事になりました。
店を出たのは大体11:30くらいだったと思います。
スタッフ用の駐車場に向かおうとした時、
いつも夕方までには居なくなっているはずの指揮おじさんが、こちらに背を向けて駐車場の隅っこに立っていました。
[指揮おじさん]の続きを読む
知り合いの葬儀屋さんが、遺族が息子一人しかいないお婆さんの通夜で参列者が帰ったあと、
通常は自分も帰るんだけど、帰らないで泊まりで線香番をしたみたいなんだ。
深夜、祭壇からゴトゴト音がするから、怖いけど棺の蓋に開けて確認しようとしたら、
ヌッと手が出てきて手首をつかまれたらしい。
でも、そのことはその息子に言えなかったみたい。


<感想>

葬儀屋さんはこういうネタに事欠かないでしょうね。









友人から聞いた話。

北海道の大学に進学した彼は、友人たちと頻繁にファミレスに行ったという。
ドリンクバーとポテトフライをお供に時には朝まで語り明かす。誰にでも経験があるありふれた話だ。

ある日いつものように会話を楽しんでいると、窓の外から店内を覗く人影に気付く。
若い女だ。
店内に知人でも探しているのか。
初めは気にもとめなかったが、10分も動かないとあれば、やはり気になってくる。
隣の友人の肩を叩くと、
「うん、気付いてる」
「変だよな?」
「あんま見ない方がよくないか?」
視界の端に捉えながらやりとりする。


[ファミレスを覗く]の続きを読む