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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
あるデパートでエレベーターに乗った。
かなり多くの人が乗り込み、ほとんど満員になった。あと2名乗れるかどうか。
と、そこへ小柄な女性が乗り込んだ。とたんに重量オーバーのブサーが鳴った。
ちょっと違和感を感じた。
この人が乗って重量オーバーになるだろうか?
「あ、すいません」
彼女は後ろを向き、誰もいない空間にささやいた。
「後のにしてちょうだい…」
とたんにブザーが鳴りやんだ。
俺は異様なものを感じ、その場で固まってしまった。
エレベーター内に言いようのない雰囲気が満ちた。
「つきまとわれているんです…でも大丈夫、悪い人じゃないから…」
パネルに目をすえたまま、誰に言うともなくつぶやいた。

彼女には二度と会わなかったし、その後を知りたいとも思わない。
ただ今でも疑問なのだが、霊というか、お化けというか…そういったものに重さってあるものなのだろうか?


<感想>

たまに満員のブザーが鳴ったのにそのまま乗る人がいるんですよね。

怖いんで本当にやめてほしい。











自分は某車メーカーの下請け鉄鋼工場で働いてたんですけど、新卒で入ったばっかりの頃の話。

夕方の定時近く、作業中に腹痛に襲われ、工場外にあるトイレに駆け込んだ。
個室のトイレで用を済ませ、工場内に戻ると様子がおかしい。
工場のライン回してる顔ぶれが全く知らない人達。
工場内も所々機械の配置が違ったり、表示の看板もオカシイ。
明るいはずの照明も暗く、白銀灯が不気味に光っていた。
自分の持ち場に戻ったが、働いてるのはやはり知らない人達ばかり。
その人達は自分を見ると眼は合わすのだが言葉は無い。黙黙と作業をするだけ。
その人達のヘルメットには『○×鉄鋼』。
研修の時に聞いた、20年前のかつての会社の名前だ。

ほんのり怖くなり、またトイレに戻りうずくまってると、心配した先輩が様子を見に来た。
先輩と工場に戻ると元に戻っていた。
過労の為の幻覚だったと結論付けたが、怖く哀しかった。


<感想>

一時的にタイムスリップしたのか、
工場が持つ記憶を見せられたのか?










3年ほど前の事です。

当時、私は倉庫会社の配送担当をしていました。
その日は仕事が終わってから仲間と一緒に飲みに行き、
その後2軒3軒と飲み歩くうちに、気が付くと終電は無くなっていました。
翌日は早朝から積み込みと配送があったので、私は会社に泊まることにしました。

倉庫の横にある事務所の2階に休憩室があり、早番や遅番のドライバーは、そこで仮眠を取ることが良くありました。
ただ、深夜には「出る」という噂があって、そこで夜を明かす人はほとんどいませんでした。
その噂のことは知っていたのですが、生まれてこの方、怪異などとは縁がなく、まるっきり心霊音痴だった私は、
かなり酔っていたせいもあって、あまり深く考えることもなく、休憩室の畳の上で横になるとすぐに眠ってしまいました。

どれぐらい眠っていたのか、私は電話の音で目が覚めました。
ピリリリリッピリリリリッ
事務所の電話が鳴っています。
こんな夜中に誰だろう?
そう思いながらも、起きるのが面倒臭かったので放っておきました。
[倉庫会社の休憩室]の続きを読む
俺が広島にあるF級DQN大学の学生だった頃の体験談です。
当時の俺は入っていた体育局系クラブを途中で辞めたものの、
そのクラブの部員である同期生や後輩たちなどと麻雀ばかりしている馬鹿者でした。

十一月になった頃だったと思いますが、友人の部屋でいつものように麻雀をしていると、
後輩がやってきて「○○○(某コンビニ)の前で、すごい事故やっとりますよ」と教えてくれたんです。
すでに四時間くらい麻雀をしていた我々は、休憩がてら事故現場の野次馬に行くことにしました。
現場に着くと、すでに事故の被害者は救急車で運ばれた後でしたが、ただごとで済んでいないことは明白でした。
単独事故のようでしたが、車のボンネットが潰れて、
運転席・助手席も圧縮されたように潰れていたこともありましたが、
それより現場に漂う臭いです。
血と糞とゲロが混じった臭いが現場に漂っていました。
その臭いのせいか俺は、「車に乗っていた人は生きていないだろう」と直感的に思いました。

さて、現場に着いた我々はしばらく事故処理を眺めていましたが、
その日はとても寒かったし腹もすいてきたので、事故現場の真ん前にあるコンビニに入り、
暖かいコーヒーや夜食を買って部屋まで帰ることにしました。
前置きが長くてすいません。問題はここからです。
[コンビニの前で事故]の続きを読む
学生の頃の話です。

夏休みのバイトで、内装の軽作業をやることになりました。
ある田舎町に新規開店する、スーパーの棚の搬入作業です。
二日間のバイトの予定が、天候や事故などのトラブルで三日に延びました。
オープンまで時間がないということで、最後は徹夜作業でした。 
バイトに残ったのは、僕と友人、フリーターらしき男の合計3人。
深夜便のトラックを待つ間、作業責任者は僕らに仮眠をとるよう言ってきました。
売り場にダンボールを敷いて、それぞれが寝付いたのは12時を過ぎた頃でしょうか。



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