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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
知り合いの葬儀屋さんが、遺族が息子一人しかいないお婆さんの通夜で参列者が帰ったあと、
通常は自分も帰るんだけど、帰らないで泊まりで線香番をしたみたいなんだ。
深夜、祭壇からゴトゴト音がするから、怖いけど棺の蓋に開けて確認しようとしたら、
ヌッと手が出てきて手首をつかまれたらしい。
でも、そのことはその息子に言えなかったみたい。


<感想>

葬儀屋さんはこういうネタに事欠かないでしょうね。









友人から聞いた話。

北海道の大学に進学した彼は、友人たちと頻繁にファミレスに行ったという。
ドリンクバーとポテトフライをお供に時には朝まで語り明かす。誰にでも経験があるありふれた話だ。

ある日いつものように会話を楽しんでいると、窓の外から店内を覗く人影に気付く。
若い女だ。
店内に知人でも探しているのか。
初めは気にもとめなかったが、10分も動かないとあれば、やはり気になってくる。
隣の友人の肩を叩くと、
「うん、気付いてる」
「変だよな?」
「あんま見ない方がよくないか?」
視界の端に捉えながらやりとりする。


[ファミレスを覗く]の続きを読む
テレビ局でバイトしていた頃の話です。
少しフェイク入れていきますが、特定しないでいただけると嬉しいです。

大学生だった私は、水曜日が全休だったので大体水曜日にシフトが入っていました。
コネでつかんだバイトなので仕事は超楽。で、時給はすごくいい。社食は美味しいし普通に見たら最高のバイトでした。
ただ、それだけ待遇がいいからやっぱり普通じゃないこともありました。

話が少しそれますが、私は小さい頃から霊感というものは全くなく、お化けなんて見たことは一度もありません。
なのにもかかわらずものすごくビビリで、
見えないおばけがいるような気がして1人で寝るのが苦手でした。というか今でも苦手です。
布団に横になっていると色々と想像してしまって、頭の中ではベッドの横に怖い女の人が立っているような気がして、
そのあとは必ず頭がくゎんくゎんと揺れて、サリサリサリサリという音が聞こえてくるんです。
最終的には怖くて眠れないというより、このサリサリサリサリがうるさくて眠れなくなります。
一時はこれが霊感?なんて思ってたけど、
でも幽霊が見えたり幽霊そのものの声とかが聞こえたりするわけではないので、ただ脳が緊張しているんだと思います笑
長くなりましたが、とりあえず私には特別な能力とか霊感はないという事を言いたいです。

[テレビ局の自販機コーナー]の続きを読む
学生の時の話なんだけど、
授業後にサークル仲間4人とクラブハウスでダベってたんだが、夏だったせいかいつの間にか怪談の流れになってた。
ただどれもこれもTVやら伊集院やらの稲川やらの持ちネタばっかで、
お互い「それ聞いたことあるわ」の連発でスッゲーつまらない。
で、いわゆる文科系サークルだったんで、
「じゃ、いっそ自分で最強に怖い話作って、それを学内に広げようぜ」って話に自然となった。
1時間くらいそれぞれ考える時間貰って1人ずつ発表。
クラブハウスは戦後すぐに出来ためっちゃボロい建物で、時間は20時回ってムードはたっぷり。
だけど俺はあんまいいのが思い付かなくて悩みまくってた。元々考えるの苦手なたちだったしな。
でもクラブハウスの窓から見える外階段眺めてたらふと、
幽霊に名前つけてそれでインパクト出そうっていう考えが浮かんだんだわ。
まあ多分、世にも奇妙な物語のマリオの話が記憶にあったからなんだろうけども、
一般的ではないけどあり得る名前って想像した途端、スルッと『ソマコ』って名前が浮かんだ。
あとはそこからなぜかスルスルと話が出来てって、
クラブハウスの階段に踞ってる看護婦の霊の怪談が頭のなかに出来上がってた。

んで1時間後、じゃんけん負けた俺が話す一人目になっちゃったんだが、
「このクラブハウスには幽霊が出るんだよ、名前がソマコって言って」って話始めた瞬間、
メンツのうち2人がギャーって叫んだ。
冒頭でいきなりなんなんだよって、聞きつつも俺もなんか嫌な予感してたんだ。
…叫んだ二人が作った話の幽霊の名前も『ソマコ』だったんだわ。
お互いドラマやマンガで聞いたことないし、
その場でふと思い付いた名前が何で3人も一致するんだよ!?ってパニックになっちゃって、
そいつらがどんな怪談作ってたのかは覚えてないが、
悲鳴あげながらクラブハウスから逃げ帰ったのは覚えてるよ。


<感想>

ソマコ氏の霊(?)に操られたんでしょうかね?








俺が高校生の時の話。

俺はその日、母と二人で父の実家へと向かうために高速道路を走っていた。
途中俺はトイレに行きたくなり、一番近かったサービスエリアに停めてもらった。
停まってもらってから俺は用を足すためにトイレへ。母は運転席で伸びをしていた。
用を足して車に戻り、助手席側のドアを開こうとしたが何故か開かなかった。
「?」とガチャガチャしていると、母がそれに気づいて鍵を開け、そのまま中に入る。
「なんで鍵閉めたの?」
すると、母は困った顔をして俺に鍵を渡してきた。
また?となり、どういうことと聞こうとしたその瞬間、
ガチャ
勝手に鍵が閉まった。
はい?と思いながらスイッチを押して開けるが、
ガチャ
と、数秒してまた閉まる。
「あんたがトイレに行ってからなんかおかしいのよ。多分あれもなんだろうけど」
母は渡した鍵を差してから、サイドミラーを指さす。
見るとそこには水たまりができていた。
「ここに来るまでずっと晴れてたのに、水たまりなんておかしいでしょ。
 しかもどんどん大きくなっているみたいだし、形が・・・」
なんといえばいいのか、水がどんどん広がっていって、
その形が猫のような狐のような、そんな形になっていくのが分かる。
耳までしっかりとわかるほどくっきりしていた。
[サービスエリアの怪]の続きを読む