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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2020/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
仕事の知り合いから聞いた話です。

その人は定年退職してから田舎で喫茶店をやっています。
冬場はスキー客でとても賑わう場所で結構、繁盛してるそうです。
店を開けて今年で4年目になりますが、毎年、冬には変わったお客が来るそうです。
お客がいなくなり「そろそろ閉めようかな」と思っていると来るそうです。
白いロングコートのようなのを着ていて、詳しい格好はわからない。
声でかろうじて男性とは分かるそうですが、白い肌で中性的な顔をしている。
外は雪があるのに注文はいつも「アイスコーヒー」で、飲み終わるとスグに帰ってしまうそうです。
「でさ、その人は来た夜は吹雪いたり、大雪が降ったりするんだよ。
 ひょっとすると、雪の神様とかそんな感じじゃないかなって思うんだ」
そう言いながら、彼の顔はなんとなく嬉しそうでした。


<感想>

コーヒー好きな神様ってほほえましく感じます。


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うちのばあちゃんがボケはじめた時が怖かった。
もっとも、痴呆症の初期ってこういう症状はよくあるのかもしれないけど…。

まず、一人で喋る事が多くなった。
「誰と喋ってるの?」と聞くと、
「○○おじさんが今まで来てたのよ。…あ、あら?どこに行ったのかしら、今までそこにいたのに」
お約束だが、○○おじさんは数年前に死んでる。

それはまだいい。
夜中に絶叫する。もう、家中の人間が飛び起きるぐらいの大声で。
駆けつけて訳を訊くと、
「瞼を縫い付けられた男が、押入れの隙間から顔を出していた」と泣いてる。
ちょっとやめて欲しい。


でも一番怖かったのが、私が真夜中(午前3時前後)にふと目が覚めて玄関横のトイレに行こうとした時。
真っ暗な玄関にばあちゃんが正座していた。
失神しそうなぐらいびっくりした。
「何してんの!?ばあちゃん」と訊いたら、
「誰かがね、『開けてくれ、開けてくれ』って言ってるんだよ。
 だから鍵開けたんだけどね、待ってても入ってこないんだよ」
開けるなぁぁぁぁ!!!(ちなみに私の家は有名な某霊園の近所)

今のばあちゃんは完全にボケてしまって、ほとんど言葉を発する事もないです。


<感想>

見えないものが見えるようになったのか、
脳の衰えが見せた妄想なのかわからないですね。

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ふと思い出した、大震災の時の話です。

被害の比較的小さい地域だったのですが、当時住んでいたのは築10年程のマンション8階で、結構揺れました。
(ピアノは固定台から外れ30cm程動き、食器棚は倒れ中身はほぼ全壊。
 台に置いていた電子レンジや炊飯器は、コンセントが引っこ抜けて部屋の端から端まで吹っ飛ぶといった状況でした)
家族全員地震に飛び起き、
もしもの時の避難にとりあえず着替えだけは済ませようとしていた時…玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンに出てみれば友人です。
当時中学生だった私は、友人と早朝マラソンを毎日していたのですが、彼女は今日もその誘いに来たというのです。
とりあえず家に入れ、
「え…(こんなすごい地震なのに)何で来たの?マンション揺れてなかった?」等と聞いた所、
きょとんとして、「へ、何それ?あ、何かこの家散らかってるね~どうしたの?」と、地震を知らない様子。
しかも、エレベータで上がってきたというのです。
彼女の家からうちまでは徒歩で10分程度。
寄り道はしなかったということなので、
逆算すると丁度揺れてる真っ只中に家を出て、余震もある中歩いてきた事になるのですが…
「ブロックとか瓦とか落ちてこなかった?」と言っても、「ううん、全然」という返事です。
さっぱり訳がわかりません。
ですが、とりあえず今日は止めようと彼女を促し、階段で下まで降りました。
一階ロビーで見ると、案の定エレベータは止まっていました。
マンションの壁には幾筋も亀裂が入っています。
近所の一軒屋の瓦は3分の1程道に落ちて割れているし、道路もひび割れ隆起するなど、周囲もなかなかひどい状況です。
彼女はそれを見て心底びっくりしたらしく、「ちょっと帰るわ」と走って帰りました。

後日聞くと、彼女の家(年代物)も被害が大きくて驚いたとの事でした。
何故彼女が地震に気付かず、余震もある中エレベータで8階まで来られたのでしょうか…。
鈍いだけなのか、守護霊でもいるのか、はたまた時空の歪みでも通ってきたのか。
いずれにせよ、当時は彼女をほんのりと怖い子だと思ったのでした。


<感想>

動いていると案外気づかないのかも?

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霊をよく見るという友人との、電話でのやりとりです。

本題の用件が済んだ後の会話。
友人「そういや、この前久々に見ちゃったよ。幽霊」
オレ「ほぉー。どんなどんな?」
友人「んーと、仕事が外回りの日だったんだけどさ。横断歩道を信号待ちしてたんよ」
オレ「車じゃなく、歩き?」
友人「うん。電車の方が得意先に早く着くから。
 それでね、道路を挟んで向こう側にも信号待ちの人が沢山居るわけさ。
 そん中に居るんだよねぇ、しかも俺の真ん前」
オレ「え? 人いっぱい居るのに判んの? 『幽霊だ』って」
友人「うん、そん時はね。だって半分透けてんだもん」
オレ「あー、それじゃ判るわ」
友人「でさ、信号変わったから、みんな渡り出したんだけど、
 案の定つーか何つーかその幽霊も歩き出したんだわ。俺に向かって一直線に。
 うわーって思って必死に斜めに進んだね、人を掻き分けてさ。周りの人達の視線が痛かったよ」
オレ「な~んだよ。人たくさん居るんだろ? なにビビってんのさw」
友人「いやいや、つーかね、内臓はやっぱパスなわけで」
オレ「はい?」
友人「内臓だよ内臓。胃とか腸とか心臓とか」
オレ「ナニヲ トツゼン イイダスンダネ チミハ…」
友人「半分透けてるって言っただろ? 内臓だけ透けないで赤いまんまなの」
オレ「あ…半分て…そーゆー意味だったのね……」


<感想>

お医者さんが見たら、何が死因かわかるだろうか?









私には15歳年の離れた兄がいます。
私が10歳の年に、兄(25歳)がお見合いをしました。

ある程度話がまとまり、お嫁さんになるはずの方が家へ挨拶に来ました。
玄関で迎えた時には、綺麗なお姉さんだなという印象だったのですが、
応接間で話をするうちに、少しずつ“鬼の面”のような表情に変っていったのを覚えています。

その後、お姉さんは1~2週間に1回家へ遊びに来るようになりましたが、
家にいる時間の長さに比例して、“鬼の面”のような表情(顔自体が変っているかも?)が強くなってゆくのです。

半年位経ったある日、応接間で談笑していたお姉さんは、“鬼の面”そのものの顔で中空を見つめながら、
「いつもいつもあんたのせいで嫌な思いをさせられる。もういい加減どこか行ってよ」
と大声で言った後に、昏倒してしまいました。

救急車を呼んで病院に運び、少し落ちついたお姉さんと家の両親が話しをしていたのですが、
お姉さんは「家へ入る度に“般若の面”みたいなものがまとわりついてきてたまらなかった」と話していました。

程なくして、お姉さんの両親から縁談についてお断りの連絡が入りました。

それから20年。
兄は女性と付き合いはするのですが、結婚話がちらつくようになると霊的(勝手に決めつけていますが)な邪魔が入り、
未だに結婚できていません。


<感想>

お祓いに行ったことはあるのかな?