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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
去年の暮れのことだ。
池袋のとあるレストランで、会社の忘年会があった。
二次会は部署内で、三次会は仲間内での飲み会になった。

家路につこうとする頃には終電も過ぎ、タクシーを使うことにした。
タクシー乗り場は例年のように長蛇の列。
私は連れと三人だったが、一人だけ帰路が違った。
彼らは乗合で乗車し、先に帰っていった。

一時間も待ち、なかなかタクシーが来ない。
私は痺れを切らして、目白の方へ一人歩き出した。
線路に沿って歩いていたつもりが、細い路地に入り込んでしまった。
[パジャマを着た子供]の続きを読む
今からお話するのは、小学校3年生くらいの時のことだと思うんですけど、
私は小学校1年生の時に交通事故にあい、身体に大怪我をおったので、
リハビリの為、医療施設に入院していました。

ある日、友達に占いゲーム機を借りました。
ハート型の占いの機械なんですけどご存知でしょうか?
星座占いと、ゲームウォッチを兼ねたみたいなおもちゃです。
占いは、恋愛と、一日の運勢を調べることが出来たと思います。
一日の運勢は自分で入力できるようになっていて、
過去も未来も調べることが可能でした。

ふと私は事故にあった日の運勢を調べてみようと思いました。
結果は・・・
恋愛運、金運、健康運、全体運、ともにパーフェクトの最強運勢日。
なんだか切ない気分になりました。

でもまぁ、そんなの偶然に違いないと子供ながら思ったんですけど・・・
同じ部屋に入院していた友達2人の事故日も占ってみると、同じ結果になりました。
3人揃って運勢が最高の日に事故にあったというのは、やっぱり偶然なのでしょうか?
少し気味が悪いと思いました。


<感想>

そこまで揃うパーフェクトな日は逆に怪しいかも?











死者からメール貰ったことがあります。

もう7年も前の話です。
当時私はまだインターネットを知らず、パソコン通信をやってました。
気のあった者どうしが書き込むクローズドの掲示板みたいのがあって、
そこで仲良くなった人たちとオフでも会ったりして、楽しく付き合っていました。

そういう仲間の一人が突然亡くなりました。
最初に情報が入ったときには、タチの悪い冗談だと思ったのですが、
ご家族の方と直に連絡を取ることができて、本当だということが分かりました。
突然の事故で、葬儀は内輪で済ませた。
両親はまだパニック状態なので、焼香も遠慮して欲しいということでした。
私たちは、「落ち着いた頃に仲間で偲ぶ会でもしよう」ということで、それぞれが悲しみをこらえました。

数日後、亡くなったはずの彼からメールが届きました。
『元気?俺は今、あの世にいるよ。
 ここも案外いいところだよ。だから当分帰らない。
 世話になったな。本当にありがとう。』


[死者からのメール]の続きを読む
私は雑誌関係のライターをやっているものです。
なんとか食えてるという程度で、売れっ子というわけでもありません。
オカルト関係の仕事をやっていると、自分自身が奇妙な体験をすることもあります。

東京のある大学病院に取材へ行った時のことです。
この仕事自体はオカルトとは関係なく、健康雑誌の仕事でした。
協力者の医師とは、小会議室で13:30からインタビューし14:30に終了。
医師と軽く雑談し、15:00に小会議室を出ました。
この大学病院は山の斜面というか坂の途中に建っていて、旧館と新館に分かれています。
少々判りにくくて、坂の途中にあるので、階数が入れ違っているような感じです。
でも、まあ、来る時はすんなりと来られたのだから、帰る時もそんなに困りはしないだろう、と‥‥


[怪奇と煙草]の続きを読む
祖父が亡くなって3日後くらいから、夜になると家の中を祖父らしき人影がうろつくようになった。
真夜中にばったりその人影に遭遇した叔父が、
おそるおそる「オヤジ、なにしてるんだ」と話し掛けてみると、
その人影は「おう、カツヒト(叔父)、オレのメガネ知らんか」と生前の祖父そのままの口調で答えたという。
「オヤジ、頭の上にメガネのってるぞ」と叔父が冗談で返すと、
祖父は「あ、ほんとだ」と言って消えたらしい。
実際はその人影らしきものはぼんやりしてて、メガネをかけてるかどうかなどわからなかったそうだ。
が、それ以降その人影は現れなかった。

すごくネタくさいが親戚一同はかたくその話を信じていて、仏壇にはいつも祖父のメガネが置いてある。


<感想>

亡くなったことに気づいてなかったんでしょうかね?