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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2020/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
5、6年前茨城県某所を自転車で遊んでいたとき、ふと入ったことのない路地を見つけた。
上り道で上を見ていると山というか丘というか、木で覆い隠されているような場所だった。
好奇心だったのかなんだったのか、登りたくなったので、進んでみることにした。
一番上で下を見ると、澄み切った池があった。
ふと見ると、鯉が数匹泳いでいた。
見かけから5,60cmくらいだったと思う。
しばらくそこで違うみなれない風景を見ていると、
池の方からオゥゥゥという声?と共に、鯉がバシャ!!と飛び跳ねる音が聞こえた。
びっくりして見に行くと、真っ黒な尻尾のようなモノが見えた。
しばらく見ていると、鯉の腹だけが食われた死骸が浮いてきた。
不思議に思い、ずっと見ていると今度は真っ黒な蛇のようなものがこっちを池の中からずっと見ている。
びっくりしたのは、その顔の大きさが一匹の鯉ほどの大きさがあったことだった。
その後、その顔はゆっくりと水の中に消えていった。
結構暗くなっていて、帰って色々と調べてみたがどこにもそのような生物のことはことは載ってもいなかった。
後日、改めて行ってみると、以前の澄み切った池ではなく、濁った池になっていた。
アレはなんだったのだろうか・・・・・
もしかすると、竜神とか、池の主的なものだったのか・・・・・
池の水は今も濁っている。


<感想>

某番組に水を抜かれたらどうなる?

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海が近いせいか、漁師さんの迷信みたいな話を近所でよく聞かされた。
『入り盆、送り盆には漁をしてはいけない』とか、『海川に入ってはいけない』とか。
でも、この話はうちの近所だけじゃなくても一般的みたいだけど。
この話もそんな話。お盆じゃなくて地元のルールのようです。初めてヤバイと思った体験です。

釣りが好きな僕が友達Nを誘って海に行こうとしたら、
船は持ってるけど漁師を引退した友達の爺さんが面白そうに、
「今日から明後日まで、峰ノ州の方に行ったらいかんぞ。助けられんからな」
と、わざとらしく語りかけてきた。だけど目だけは厳しかった。
峰ノ州と言うのは、地元で呼んでる浅瀬のことです。知らない人が見たら只の磯にしか見えません。
友達Nが「わかってるよ、釣れなかったら帰ってくるから」と返事だけして、僕とNは釣りに出かけた。


[漁師さんの迷信]の続きを読む
あまり怖くはないのですが、嘘偽りない実話です。

小学3年の夏休み、釣りが好きで好きで、毎日のようにじいちゃんと近所の小川に行っていた。
山に囲まれた田舎なんだけど、当時は水も綺麗で魚も沢山すんでいたものだ。

ある日、じいちゃんに教えてもらったとっておきの釣り場に行ってみることにした。
けどその日はなぜか一人で行ったんだ。自分にとっては大冒険だった。

朝暗いうちから自転車を一時間位こいで行くと、お地蔵さんが見えた。
「ここが山への入り口だな」
自転車を置き、釣具と弁当を持って、山の中へ続く小道を歩いて行ったんだ。

結構歩いたと思う。朝靄の中、一本道を進んでいくと水の音が聞こえた。
草むらを掻き分けて行くと、川がそこにあった。
ポイントを決め、始めると釣れるわ釣れるわ。無我夢中で釣りまくった。
お弁当を食べ昼寝したあとも、面白くて一日中釣りを楽しんだ。

あたりはもう薄暗くなっていた。バケツの中はもう魚であふれている。
「帰ってじいちゃんに見せてやらなきゃ」
そう思って帰り支度をはじめた時、今まで全く気がつかなかった周囲の異常に気がついた。


[とっておきの釣り場]の続きを読む
自分が小学校に上がるか上がらないかという頃、母親が事故で死んでしまった。
残された父親は、今まで家事一つこなしたことがないような前時代的な人間。
当然父一人子一人の生活が上手く回っていくわけがない。
しかし母親には親兄弟もなく、父親の両親も既に他界。兄弟は子沢山ということで、
自分は父方の親戚の家にしばらく預けられることになった。

その親戚の家はまさにド田舎。隣の家まで数十メートルはあり、見渡す限りの緑緑緑。
煙草か何かの畑があって、なかなか大きな屋敷だった。
住人は中年と老人の間のような夫婦だけで、初対面の時の肌の浅黒さと手のふしくれをよく覚えている。
子どもが皆独立してしまった夫婦は自分をとても可愛がってくれた。
大して懐くわけでもない、笑顔をふりまくわけでもない子どもに随分親切にしてくれたと思う。

しかし自分は意味もわからず、ただ毎日死にたい死にたいとばかり考えていた。

[裏山の川]の続きを読む

じいちゃんが若い頃の話。

ダムで釣りをしていると大物がヒット、吊り上げると1m近くある岩魚。
意気揚々と家に帰ろうとすると、橋の上で一つ目の大男に出会った。
大男は何も言わず、じいちゃんから岩魚を奪い取ろうとした。
しかし意外と力が弱い。
じいちゃんは懸命に抵抗し、岩魚を抱きしめながら必死の思いで家に帰ってきた。
息を切らしながら玄関に立っているじいちゃんの姿を見た母親(じいちゃんの)は、キョトンとしながら言った。
「お前そんな物どうすんだ?」
じいちゃんが必死に抱いていたのは、1mはある流木だったそうだ。

じいちゃんは今でも、あれはキツネに盗られたと悔しがってる。


<感想>

そんな魚は下手に食べないほうがいいかも…。