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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
小学生の頃、家に叔父さんが居候してた。
叔父さんは工場の仕事をクビになり、家賃も払えなくなってアパートを追い出され、
やることもなく、毎日俺んちでゴロゴロしていた。
収入もなく、毎日安酒を飲んで寝てるだけの叔父さんだったけど、甥っ子の俺のことは可愛がってくれ、
時々アイス買ってくれたり、釣りやクワガタ採りに連れてってくれたりして、
俺はこの叔父さんのことを好きだった。

叔父さんが居候しだして半年が過ぎた頃、
ある土曜日の雨の深夜、親父と伯父さんが階下で言い争いをしてる声が聞こえた。
かなり激しい怒鳴りあいだったので、聞いてたラジオを消し息を殺して聞いていると、
バタンとドアが閉まる音がして、叔父さんがドカドカと階段を上がってきた。
げっ、俺の部屋にくんの?とビビってると、隣の仏間の障子がピシャっと閉まる音がした。
俺はそっと布団に潜り込み、暫くドキドキしてたが、いつの間にか寝入ってしまった。

翌日の日曜、俺の両親は店へ行き、家には俺と叔父さんの2人きりになった。
俺は昨日のことは知らないふりで、
日曜の昼のテレビを見ながら、母ちゃんが用意してくれてた唐揚げで昼飯を食っていた。
叔父さんが仏間から出てくる音がして、階段を下りる音が続いた。
俺はちょっと緊張しながら、「おじさん、おはよ~」と言うと、
叔父さんも、「おう、なんや、美味そうやな」と一緒にご飯を食べだした。
「ツトム(仮名)、飯食ったら釣り行くか?」と誘われたので、
俺も子供心に叔父さんを慰めてやろうと、「うん」と同意した。

[好きだった叔父さん]の続きを読む
山ではないがキャンプ中の体験談をひとつ。
10年前に北海道をツーリングした時の話。

暗くなってきたので今夜の寝床を探してると、海岸線の脇にキャンプ場があった。
テントを張るのが面倒だったので、バイクをポール代わりにフライシートをタープ状に張り、地面にマットを敷いて寝転んだ。

その夜、ウトウトしてると突然、足のほうからふわっと何かを被せられた気がした。
はっと思ったが何も無い。周りに人影もない。
おかしなもんだと思って、そのまま寝た。

朝起きてキャンプ場の看板を見ると、『百人浜キャンプ場』とある。
その昔、沖合いで難破した船の水死者が大量に打ち揚げられたそうな。
地面に寝転んでたから死体と間違われたかなあ?


<感想>

当時の情景とシンクロしてしまったのかな?











仙台新港で夜中にサーフィンしてて、11時くらいに上がって来て駐車場外に停めたクルマの中で仮眠(新港の駐車場は7時に閉まる)。
そしたら30人くらいの子供に囲まれて家まで送れと大合唱。
親に迎えに来て貰えって言ったら、小学1年生くらいの女児に「大人のくせにケチだね」って言われて、渋々承諾した所で目が覚めた。
変な夢見たなぁと、帰り道の途中で記憶が途切れ、気が付いたら梶岡霊園て墓地の広場で我に帰った。

その次の週末も懲りずに深夜サーフィンして、仮眠取らないで帰ったら、
何故か道に迷って、気が付いたら仙台の亘理寄りの仮設住宅の前にいた。
その日の晩に夢にあの女児が出て来て、ありがとうみたいな事言って笑ってたような記憶。

それっきりそんな体験は無かったから、どうやら2回で送迎は完了したらしい。
疲れてるのにサーフィン行って記憶障害にでもなったんだろうかとも思うけど、
家族と合流出来た子供たちがいるのかもと思えば、まぁ悪い気はしませんね。


<感想>

幽霊でも子供だから、
行きたいところがあっても一人では行けなかったんでしょう。










同級生に聞いた話。

夏のある日、恋人と二人でキャンプに行き河原でテントを張った。
寝る前にテントの中で喋っていると、どこからか子供の泣き声が聞こえてくる。
ゾワっと鳥肌が立った次の瞬間
ドサッ!
上から何かが落ちてきてテントが潰れた。ランプが消えて辺りは暗闇に。
布地越しに、小さな子供のようなモノが居る感触。手足をバタバタと振り回している。
パニクった恋人が大声で泣き出すと、そいつは唐突にフッと姿を消した。
そのまま一睡もできずに二人で夜を明かした。
翌朝、外に出てみると、テントの入り口に花が数本置いてあった。


<感想>

河原で溺れ死んだ子供の霊なのかな?










警察官をしていた友人の体験談。

ある日、男性が警察署に一枚の写真を持ってきたそうな。
写真には、子供が川で遊んでいる様子が写っていた。
男性は写真を指差し、「ここ!ここに人の顔が写ってるんですよ」と言った。
見ると、川の中に白い人間の顔が写ったよくある心霊写真だった。
心霊写真を警察署に持ち込むなよと、内心鼻で笑ってしまったが、
男性はひどく怯えた様子だったので話の続きを聞くことにした。

この写真は数週間ほど前に、近所の川で遊んでいる息子を撮影したもので、
白い顔は現像してから気づいたのだという。
男性の対応をした友人たちは、よくあるおかしな相談だと思い、
川のゴミが顔に見えただけかもしれませんよねぇと男性を落ち着かせた。
男性は、「ですよね。私もそう思ったんです。でも今日、川を見に行ったらまだ顔があるんですよ」と言った。
まだあるってどういうことだ?と思い聞くと、ガチで人が川に沈んでいたと言った。
男性と一緒に見に行くと、そこには本当に人間の死体があった。

検死の結果、死体は数年前のもので、
誰かに川に捨てられたが、水温や水質により運よくどざえもんにならずに死蝋になってたらしい。
ちなみに、どこの川であったのと友人に聞いたが、首都圏としか教えてくれなかった。


<感想>

もし子どもが川の水を飲んでたらショックでしょうね。