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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2020/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
俺の姉は一人暮らしをしていて、ごくたまにしか実家には電話を掛けてこない。
なのに突然電話を掛かって来て、何事かと思ったら『変わったことはない?』と聞かれた。
特になかったので「ない」と答えてすぐに会話は終了。
しかしその日の夜中(日付は変わっていたけど)、うちのばーちゃんが階段から落ちて怪我をした。
救急車を呼んで病院へ行ったら即入院決定となる程の大怪我だった。
結局その日はばーちゃんに付いて一日中病院で過ごすことになった。

で、夜になって俺が家に戻ると、携帯に姉からのメールと着信が大量にあった。
「こんな時になんだよ…」と思って、メールも見ずに取り合えず電話をしてみたら、
前日と同じように『変わったことはない?』と聞いてくる。
それでばーちゃんの入院を伝えると、かなり驚いたようで、
『気になることがあって今日ずっと連絡取ろうとしてたのに、お母さんもあんたも連絡つかなくて、やっぱあったんだね』
と言っていた。
俺が「虫の知らせってヤツだね。まぁ怪我はひどいけど、大丈夫だから」と姉をなだめようとしたら、
姉が変なことを言い出した。
『実は夢に父さん(故人)が出てきた。父さんが出てきた時必ず何かある』
意味が分からず(゚д゚)ハァ?となって、詳しく聞いてみると、
ばーちゃんの怪我(今回の前にもあった)や従姉妹の結婚や流産、おじさんの病気発覚など、
今まで父親の夢を見た後は、必ずと言っていいほど家族や親戚に何かあったということだった。
正直びびった俺は、「今度夢見たらソッコー掛けて来て」と言って電話を切ってしまった。

今姉からの電話やメールがほんのり怖い。


<感想>

何かが起こるかも?、と電話がかかってきても、
どうしようもないような…。










ボクは中学生の時に、首吊り自殺死体を見た事があります。
もう随分と昔の話になりますが、遺族やら何やらの事を考えるとちょっと詳しいことは書けません。
(というか書きたくないです)

それから時々、その光景を夢で見るようになりました。
不思議と怖さは感じません。
ボクは夢の中で、その死体をただただボーッと眺めているだけでした。

その後、中学、高校、社会人になっても、時々同じような夢を見ました。
ただ不思議な事に、夢を見る都度にその死体は透明感が増していくような・・・
体全体が光り輝いていくような変化をみせました。


そして!!ある日の夢では、その光り輝く死体が上の方にスーッと昇っていきました。
ボクはその光景を、やはりボーッと眺めていました。

ボクはその夢を見た後に、ちょっと気になってその自殺場所を見たくなりました。
数日後その場所に行ってみると、ロープを吊った鉄塔が撤去されていました。
ボクがその夢を見た日に撤去されたかどうかは判りませんが、その周辺の頃に撤去されたようです。
ボクは夢を思い出し、もしかして開放されたのかなと、何とも不思議な気分になりました。

それ以降、ボクはその夢を見ることはなくなりました。


<感想>

成仏できたのかな?











1ヵ月程前、自分が体験した話です。

その日、とにかく嫌な夢をみて朝うなされるように起きました。
体じゅうにカマキリがまとわりついて、必死に払いのけようとする内容でした。
なんとなく気になりつつも会社に出勤すると、
事務所に入ってすぐの窓に、でっかいカマキリがひっついてました。
オッ!なんとなく予知夢だ、などと会社の同僚に話したりしてました。
 
その日の夜、4、5人で飲みにいったんですけど、
そこは室内にあるビアガーデンで、トイレが小のほうが10ぐらい大が5ぐらいあったと思います(男性用)。
そこでおしっこをしていると、35才ぐらいの痩せてて金髪のわりかし2枚目のにいさんが、
小さい方に用をたしにやってきました。
そのトイレ内はぼくとその人だけになりました。
大のほうも全部扉があいてて誰もいません。


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私がまだ消防の頃、田舎の母親の実家に遊びにいった夏。

弟と両親は夕飯時にもかかわらず近くの大きなお寺を見に行くといって、いつまでも戻ってこなかった。
ばあちゃんは店番をしながら、私の見たことのないテレビ番組を見ていた。
つまらなくなった私は、覚えたばかりのその街を一人歩き回ることにした。

足がくたびれてきたころに、盆踊りの準備をしている人の群れが見えて、思わず駆け寄っていった。
しかし、なかなかたどり着けない。
辺りは薄暗くなってきて、泣きそうになっている私にパッと明かりが照らした。
辺りを見ると、小高い丘に私は立っていた。
そこには夜店が立ち並び、子供達が笑いながら駆け寄ってきた。
しかし、何をしゃべっているのか理解できない。
少し恐くなり目をそらすと、一匹の犬と背の高い男の人がずっとこっちを見ていた。どこかで見覚えがあった。
帰りたい!!そう思い来た道を振り返ると、全く見た覚えのないのどかな町並みが広がっていた。
その場から一歩も動けなくなった私に、その犬をつれた男が「大事にしなよ」とだけ言い残し、
ものすごい突風と供に消えていった。

気がつくと、私は両親と一緒にお寺にいた。
聞くと、私はそのお寺にいる両親をみつけ駆け寄ってきたが、一言もしゃべらなかった。
両親は、私がおいてけぼりですねたのだと思ったらしい。

その夜、おばあちゃんにその事を話すと、夜中近いにもかかわらずそのお寺に連れていかれた。
「お前がまだ4、5歳の頃。
 ここで首をナワで絞められ、片足を切断された犬の死体をお前が見つけて、
 そこに居合わせた中学生にひどくののしられ泣いていた。
 すると、ほとんど首がちぎれかかったその犬が、中学生の太股にかぶりついて放さなかった」
犬を殺したのはその中学生だったらしいのだが、未だにその出来事を思い出す事が出来ない。
因果関係はあるのだろうか???


<感想>

この世とあの世が交差している世界の話のような感じで
いろいろ考えさせられますが、
わからなくていいことなのかも?











祖母は八人姉妹だったので、私の母が生まれた時はたくさんの姉妹達(母にとっては叔母達)がお祝いに来ました。
生まれた時と言っても、さすがに生後すぐに親戚にお披露目するわけにはいかないので、
2ヶ月ぐらいになるのですが、そのときの話です。

母にはすでに二人の兄がいたのですが、祖母の姉妹達は祖母の前では最初の女の子という事もあり、
「可愛いお嬢ちゃんやね~、将来が楽しみやわ~」などと褒めていたのですが、
祖母がその場を離れると、
「不細工な赤ん坊やなあ、せめて目の所だけでも、お兄ちゃんと取り替えられたら良かったのに」
「嫁の貰い手も苦労するやろうな、せめて男の子やったら…」
などと口々に、まだ赤ん坊だった母をけなしたそうです。
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