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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
今は廃刊になってしまった雑誌に載ってた話。

アメリカの方で吸血鬼を崇拝、あるいは吸血鬼そのものの集いがあるらしく、
とあるジャーナリストがその責任者と交渉して、取材をする事になった。

三人くらいで指定された場所に車で向かう。
場所はすごい片田舎の農村地帯で、収穫時期も近く、あたり一面黄金色の稲が広がる場所。


日中ののどかな風景の中にポツンと一軒の古い建物があり、その家が取材する場所だった。
家の中から確かに顔色の悪い中年女性が出てきて、取材の事を話すと彼らを二階へ連れて行った。
普通の居間のような所で、そこから先ほどののどかな田園地帯が一望できる。
彼らは準備しながら責任者を待った。

約束の時刻になってもなかなか責任者が現れない。
待つ間、彼らのうち一人が窓の外を何気なく眺めていると、
田園地帯の遠くの方に、なにやら黒いかたまりが見える。
しばらく見つめていると、どうやら人の集団らしい。
だんだん近づいてくるにつれ、集団の異様な雰囲気に気付いた。
皆黒いマントに実を包み、手には鎌や刃物がそれぞれ握られている。
田園の細い道をまっすぐこの家に向かって歩いてくる事に戦慄を覚えたジャーナリスト達は、
急いで二階から飛び出し、車を飛ばして逃げた。

その集団が迫っている事に気付かなかったら、今頃彼らは・・・。


<感想>

吸血鬼を崇拝して血を飲む集団がいるのはホントみたいですね。

いくつかの海外ドラマで見たことありますが、
健康的には大丈夫なの?











これは、鉄道会社に勤務していた知り合いから聞いた話です。

その知り合いを仮にAとします。
ある冬の日、Aの勤務時間中に飛び込み自殺があったそうです。
Aは、仕事を辞めるまで計3回飛び込み自殺の後処理をしたのですが、
こればかりは慣れるものではなかったそうです。特に自殺者の遺体を集める作業は。

幸いと言うべきか、その日の自殺者の遺体はさほど傷んではおらず、
五体は右手が肘から下の部分が欠けていることを除いてほぼ揃っていたそうです。
Aはその遺体の状態を見て、ダイヤの復旧は早そうだと思ったということです。
しかし、唯一欠けている遺体の右腕が見つからなかったそうです。
かなり長い時間探したものの、結局右腕は見つからず。
これ以上、電車の運行を止めておくわけにもいかず、
その日は右腕が見つからないまま電車を動かし始めたのです。

その後も、右腕の探索は続いたそうですが、見つかることはなく3週間ほどたったそうです。
[飛び込み自殺の処理]の続きを読む
かなり前の話になる。
ある日、俺は中高時代に友人だった男と二年ぶりに再会した。
まず、そいつのことを紹介しないと話は始まらないのだが。
少し長くなるが、興味のある人は読んでくれ。

そいつと俺が通っていた高校は、まあ平凡な進学校というのか、市内で五番目くらいのレベル、というと想像できるだろうか。
そんな高校の落ちこぼれグループに、俺とそいつはいた。
中途半端なヤンキーですらない、今思うと恥ずかしいツッパリみたいなものか。
くだらない事でいきがる、2チャンネルにいる厨房そのものだった。

で、そいつは三年になってからがらっと人が変わった。
何があったのか知らないが、受験勉強に専念し始めた。
学校にいる間は、休み時間もずっと勉強していた。
俺らとの付き合いを一切断ち、傍から見ると呆れるくらい一心不乱に勉強した。
成績も夏休み前くらいから急上昇し、ついに二学期は試験以外登校しなくなった。
そして、冬休み前の試験では、ついに学年トップになった。
教師も見てみぬ振りをした。
クラスからも完全に浮いて、机の上にはいつも花瓶がのっている有様だった。

[友人だった男との再会]の続きを読む
DTDXでやってた勝俣の話も怖かった。
誰か覚えてる人居るかな?

勝俣:
僕がまだchachaやってる時なんですがね、仕事が終わってマンションに帰ったんですよ。
階段昇って部屋が見える所まで来ると、部屋の前に女性が居るんですよね。
(ここ、良く覚えて無い。度が過ぎた熱狂的ファンだったらしい。
 『その女性に追い掛けられて、ファンレター投げられるのを避けながら逃げた』とか言ってた)

で、どこかに隠れて時間を潰して、夜にまたマンションに戻ったんですよ。
念のため、近くの公衆電話から自分の部屋の留守電チェックしたら、
入ってましたよ、その女性からメッセージが、何件も。
最初は『勝俣さ~ん?居るんでしょ?判ってますよ。開けて下さ~い』って感じなんですよ。
段々『居るんでしょ?!開けて!開けてー!!』って感じで…ドア叩いてる音も入ってる。
終いには、『開けて…寒い…寒いのよ…開けて…』って感じで…。

で、部屋の前にその女性が居ないことを確認して、ダッシュで部屋に入って速攻で鍵閉めましたよ。
部屋に居ると、暫くしてカン…カン…カン…って階段を昇ってくる音が聞こえるんですよね。
で、案の定部屋の前に来て呼び鈴鳴らすんですよ。
僕は居留守使ってたんですけど、そのうちガチャガチャとドアノブ回したりして…。
挙げ句の果てには郵便受けに手ぇ突っ込んで、無理矢理覗こうとしてるんですよ。
僕は頭から毛布被って、帰ってくれ~!帰ってくれ~!って思ってました。
暫くしてその女性も居なくなったようで、僕も知らないうちに寝てたんです。

朝になって目が醒めて、しつこかったなぁ~とか思いながら郵便受けの新聞取りに行ったんですがね、
新聞取ったら、一緒にカラカラッって何か落ちて来たんですよ。
何だろ?って良く見てみたら。
爪!血まみれになって剥がれた爪!(ここでダウンタウンと共演者一同絶叫)

こんな感じだったと思ふ。


<感想>

芸能人にあんまり興味がないんで、
なんで知り合いでもない人を
ここまで熱狂的に追いかけられるのかが不思議です。

知り合いでもダメですが。










子供の頃、親の仕事の都合でドイツに住むことになった。
当然ドイツ語なんかできん。なので最初は特殊学級に叩き込まれて、そこで徐々にドイツ語を覚えさせられた。
同じクラスに似たような境遇のアラブ系の子がいた。
他のクラスメートは、よだれ垂らしたりンコもらすような子ばっかりだったので、
自然とそのアラブと親しくなっていき、放課後など二人でよく遊んだ。
そいつの家に遊びに行くと、おかあさんは見た目白人だったので、こいつのおやじがアラブか、と思っていた。

ある日、美術の授業で「思い出に残っている絵を書きましょう!」というのがあって、
自分はドラエモンとアラレちゃんと遊んでいる自分を描いた。
それで隣の席のアラブに、「日本のロボットだ。日本は優秀だから高性能ロボットが作れるのだ」と見得をはった。
アラブは「ボクの絵も見る?」と、自分の描いた絵をみせてくれたのだが・・・
女性が建物の中で笑顔の兵隊に殺されて、内臓と目が飛び出ている。
足元には赤ちゃんの死体が転がっている。
その外では戦車が走り、子供、大人が押しつぶされている。
ひええええええ。
もうあれから二十年近くたつが、網膜にはっきり焼き付いている。
何が恐ろしかったかというと、殺戮行為を働く兵隊がすべてニコニコ笑っているのだった。
その絵は教師の検閲にひっかかり、教室に飾られることはなかった。
そして、アラブは当然こっぴどく怒られた。

あとで「ねーどーしてあーゆう絵を描いたの?」ときいたら、
「あれはね、ボクの国で家族が殺された絵なんだ」というようなことを言っていた。
(当方も先方もガキだった&ドイツ語学習途中だったので、意思の疎通は正確にはできなかったが、
 どうやら悪い人たちがボクらの国をのっとろうとして、家族みんな戦って殺された。
 ドイツの人が新しいおとうさんおかあさんになってくれた・・・ようなことを言っていたと思う)

当時は子供だったのでよく事情はわからなかったのだが、
後に彼はパレスチナゲリラの遺児だったのではと思いあたるようになった。
今でも中東に平和は訪れず、ニュースを見るたびに心が痛む。自爆テロもさかんだ。
彼はよく「自分も大人になったら戦いたい」と言っていた。
今はどうしているのだろうか?


<感想>

このトラウマは消せないでしょうね。