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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2018/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
専門学生時代の友達の話。
正確には友達の友達。A子とします。

この人、変わった癖があります。
ファミレスなんかでお冷を取りに行ったりするでしょ?
そのとき1つ多く取ってくるという癖。
最初の頃はちょっと天然なのかな?と思ってたんだけど、聞いてみるとちゃんと理由がありました。


A子が小学生の頃、よく仲良し4人組で遊んでたそうです。
でも、その中の一人が亡くなってしまったそうです。
残された3人は子どもにありがちな奇妙な友情を発揮して、
亡くなってしまった子がそこに居るもの、として振る舞うようにしてたんですって。
遠足で昼食のときも、4人で囲んでるような形で座ったりとか。
中学になってから3人は少し疎遠になってしまったけれど、たまに会うことがあれば同じようにしてたそうです。
高校で完全に別々になってからも、A子は続けていたというわけなのです。


友達の友達ながら、目の前でやられるとマジで怖いものでして、
お節介と思いつつも「やめたほうがいいよ」とアドバイスしました。
本人も「そうだよねぇ、おかしいよねぇ」と言っていたので、
納得したと思い、その話はおしまいになりました。

それから半年後、文化祭か何かの打ち上げで一緒になる機会がありました。
彼女、まだ同じ事続けてました。
お酒を二つ頼み、片方はそのまま置いておく。
氷が溶けたり、温まったりすると新しいのを頼む、といった感じ。
もちろんスペースも確保。


この時点でかなり引いてたのですが、知らない仲でもないし、
「やめられなかったんだね~」と、軽い感じで話しかけてみました。
そしたらいきなり「わあああああ」って大号泣。
お酒の力もあったんだと思いますけど。
打ち上げが変な感じになっちゃったし、私は心が痛むしで散々な目にあいました。

祟りとかそんな出来事があったわけじゃないけれど、
これからの人生もA子は 誰かと一緒に生きていくのかと思うと、ゾッとした出来事でした。

本人がこのスレを読まない事を祈るばかりですw


<感想>

やめたくてもやめられないんだろうな…。










俺の友人が昔、闇金の取り立て屋をやってた。
そいつ自身もかなりのDQNで、最初は天職だと笑ってたんだが、
流石に鉈を持って追いかけられたり、債務者の飼ってた飢えた大型犬に襲われて死にかけたり、
子供が泣き叫ぶ中無理矢理一家離散の手続きを進めたりと、
現実は想像以上に酷かったらしい。
だがそこの会社は社長はヤクザだし、上司もリアルウシジマくんの様な方だったから、辞められなかった。


[闇金の取り立て屋]の続きを読む
この間、中学時代の同級生から聞かされた話なんだけど。

そいつの弟はちょっと前に自殺してたんだよね。
なんか、バイトしていた天丼屋をクビになって、頭から高温の天ぷら油を浴びて大やけどした挙句死んだとかで。
世間話程度で小耳に挟んだ話では、そいつの母親の作る天ぷらがとてもマズイらしく、
本人は全然料理はできなかったんだけど、そこそこ美味い天ぷらの味を知っていたとかで、
母親の作る天ぷらが許せなかった。
その日の晩飯は天ぷらだった。それを邪魔するために頭から油をかぶった、と。

最近になって、そいつの兄貴(つまり俺の同級生)から携帯で連絡があった。
つっても、もう10年近く交流がなかったんだけど。
俺の職場が宅配便の会社で、そいつの家に宅配に行ったのがきっかけで連絡先を教えた感じ。
奴いわく「久しぶりに同級生のやつと飲みたい」と。
俺の地元に住んでる同級生なんて殆ど居ない。
(高齢化が進むベッドタウンなので、同級生の殆どは東京ないし地方に散らばってしまったんだとか)
だから特に俺でなければいけないってわけではなく、正直誰でも良かったらしい。

「あーあ。こいつ宗教にハマったな。(弟があんな死に方したから)」とか思いつつ、
別に断る理由もないし、変な宗教勧誘のたぐいだったらドタキャンして帰ることにして、指定された待ち合わせ場所に行った。
予想に反して、待ち合わせ場所にはそいつが一人で待っていた。
(宗教勧誘、特にS価やK正会の類は、二人一組が基本。俺は何度も経験があるw)
とりあえず落ち合うことにし、挨拶もそこそこに、近くにあった今話題の和民に入ることにした。
二人共ビールを注文し、お通しをつまみにしばしば会話。
とはいっても、特に仲が良かったわけでもないし、途切れがちな会話だった。
そしてしばし無言になってビールを煽っていた。
正直俺としては、そいつの弟の話を避けたかっただけなんだと思う。
[天ぷら]の続きを読む
文章書くの苦手だから読みにくかったらごめん。
大学時代、俺にはAという親友がいた。Aは超ハイスペックで成績はいいし、外見・性格共にイケメンだった。(顔はオダギリジョーっぽい感じ)俺は冴えないブサメン・根暗だから、何でこいつが仲良くしてくれるかほんとに謎だった。(嬉しくはないが、塚地に似てるといわれる)
それくらいイケメン野郎。そんなAは彼女がいたり、リア充グループに属していてもおかしくないのだが、なぜかいつも俺と二人でいた。
いつか「イケメンなんだから、ぼっちよりリア充とつるめよ」って冗談でいったら、困った顔で「(俺)といると安心するんだよ。つーかお前、俺がいればぼっちじゃないじゃん」っていってたけどよくわからんかった。

Aとはオカルト的なサークルで出会った。そのサークルはダラサー(酒飲んで、ゲームするとか)と化していて活動はあまりしてなかったので、俺らはよく互いの家で不思議現象について夜な夜な語り合っていた。
といっても、一方的に零感である俺の超常現象知識や心霊スポット突撃談を披露しているだけで、Aは楽しげにうんうんと聞いている感じだったが。

[呪いの相手]の続きを読む
洒落怖になるかわからないけど…
先週の金曜日の話。
うちの会社は、IT系の企業が固まってるエリアで街から少し外れた郊外にある。
夜中にもなると辺りは真っ暗になるし、バスも22:00くらいが最終便。
で、まぁ仕事柄結構遅くまで残業してることがあるんだけど、その日も夜中2:00くらいになってしまった。
自分が最後だったので、会社の戸締まりをして、駐車場にある車へ向かっていた。
戸締まりをすると、会社周辺とか駐車場の街灯とかも全部消えてほんとに真っ暗になってしまうので、携帯のライトを足元に照らして歩いていた。

すると突然、「キキキキキーッ!!」っと、なんか自転車の急ブレーキのような音が少し遠くから、でもはっきりと聞こえてきたもんで、ビクッとなってしまった。
ちょっとビビったから小走りに車へ向かった。

[拾った女]の続きを読む