FC2ブログ

ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
大学生のときの話。

彼女のいない学生寮の男4人で、休みの前日などの深夜にドライブをしていた。
夏休み前の暑い日、いつものように当てもなく出発した。
友人の車は中古車で、エアコンの効きが悪かったため、窓を開けていた。
当てもないので、普段通らないような道を進んでいた。
山道に入り、まわりに人家もなくなったため、迷惑にならないと考えカーステレオのボリュームを上げた。
峠に差し掛かり、もう少しで峠越えをするというところで、突然カーステレオの音声が途切れた。
いくら中古車とはいえ、カーステ自体は新品だったので少し不思議に思ったが、
峠を下るころに元に戻ったためあまり問題にせず、そのままドライブを続けた。
当てもないドライブなので、夜景を眺めたりした後に、帰って麻雀をすることになった。
私たちは何も考えずに、行きに不思議現象の起こった峠のある道を走っていった。



[カーステレオ]の続きを読む
私がほんのり怖かった思い出は、2年前に免許を取って、おぼつかない運転をしていた頃です。
私は『多分、下手だから車体をすぐこするだろう』と思い、中古車の軽自動車を70万ほどで買いました。
新品同様でとても気に入ったのです。
ドアが事故って替えてあるのか、ちょっと閉まり具合が悪かったですが・・・

3ヶ月は何も無かったんですが、深夜のある時、
ふと後部座席にいる誰かの気配を感じるようになりました。
慌ててバックミラー越しに覗くと誰もいません。心臓が波打ちました。
今から車を替えるお金もないので、『気のせい』と言うことでまた乗っていました。

ある雨の夜、普段通らない道を通ると、1つ道を間違えて細い道に入ってしまいた。
仕方なく前へ進むと橋があったので、『あ、ここか。ここ渡れば広い道出れる』と思い前へ進みました。


[中古車の後部座席]の続きを読む
先月、仕事帰りの話。

夜の11時過ぎた頃やっと仕事が終わりました。
帰る支度をし、車に乗り込みました。
いつもの慣れた道。きついカーブも無く、車通りも少なく快適に車を走らせていました。

すると遠くの方で、ヨロヨロと道路の真ん中を歩いている人が見えたんです。
「なんだ?酔っ払いか?」
不審に思いスピードを緩めゆっくりと通り過ぎようとした時、その人が急にこちら側に倒れこんできたんです。
「おわ?!アブね!」
スピードを緩めたおかげもありブレーキとハンドル操作で避ける事が出来ました。
「ふざけんな!氏にてぇーのか!」
急な事に頭に血が上ってしまい、その人に怒鳴ってしまいました。
その人はそのままゆっくり立ち上がりこちらを睨んだんです。
その顔は鬼のような形相でした。そして微動だにせず睨みつけてくるんです。
先刻までの怒りもそれで冷め、逆に怖くなった俺はその人を大きく避けもうダッシュで車を走らせました。
「おいおいなんなんだよありゃ?!気持ちわりぃ・・・」
その瞬間、
「轢けよ・・・なんで轢かねぇんだよ・・・」
すぐ耳のそばで囁くような声なのにしっかりと聞こえました。
そして急に左側にハンドルが勝手に切られました。

車は歩道に乗り上げ、ラジエーターをやられ、シャーシも曲がりオシャカになりました。
幸い俺は打撲とかすり傷程度で済みました。
この出来事があってからこの道は通ってません。


<感想>

轢いたらどうなったんだろ?












建築現場話なんだけど・・・

俺の勤める会社が地下鉄工事を請け負った。
工事が始まって直ぐに・・・出て来る出て来る、もう人骨だらけ!
ニュースにもなって、工事は一時中断して調査が始まったんだけど。
工事をしている場所は、戦前お寺ばかりで墓がそこらじゅうにあったらしい。
まあ、数週間後に工事が再開されたんだけど・・・。

再開されてしばらくすると、先輩が土留めの方に向かってブツブツ。
気になって後から声を掛けてもブツブツ言ってるわけ。
俺は霊感なんてまるでないし、パシリ同然だし全く何も感じない。
で、後から先輩の肩を叩いたんだよ。
すると・・・先輩が急に我に返ったみたいで、
「T(俺)!お前、子供見なかったか?」とか言って真っ青になってるわけ。
俺は冗談半分で、「見てないですよ、幽霊見たんすかね!」。
そんな冗談も最初のうちだけで、職員のほとんどが経験するようになって、ちょっと大きな事故が起きた・・・


[地下鉄工事]の続きを読む
聞いた話

Kさんという人が林道端の一軒家に住んでいた。
畑で野菜を作ったり工事現場の作業員などもしながら、
代々引き継いだ山で、70歳くらいまで山仕事を続けていた。

ある日、山で一仕事終えて一服している最中に、斜面の下にある作業道の方へ何気なく目をやると、
道端に停めた軽トラックの脇に立っている人影が見えた。
距離がありすぎて細かいところは良くわからないが、サイドウインドウから車内を覗き込んでいるように見える。
悪戯されたら困ると思ったKさんは、車の方に向かって「オォーイ!」と大きな声で呼びかけた。
すると、人影は頭の向きを変え、じっとこっちを見てる様子。
「俺の車に何か用か~」Kさんが再び問いかけると、
人影はおもむろに作業道を外れて歩み出し、向こう側の斜面を下って木立の中に消えた。

Kさんは荷物をまとめて山を下りる際、
乗り込む前に軽トラの周りをグルリと回ってみたが、とりたてて異常はなかった。
ウインドウに脂っぽい手形が幾つかあったものの、
ドアの鍵は掛かったままで、弄られた形跡はない。
荷台に荷物を放り込むと、鍵を開けて車内へ。
エンジンをかけて作業道を下り始めた。

[道端に停めた軽トラック]の続きを読む