FC2ブログ

ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2020/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
少し前に取引き先の人に「この間、こんな事あってさ~」と聞かされた話。

それは最終電車も通り過ぎた踏切での事。
彼はお得意先のお偉いさんを接待した帰りだった。
付き合いでさほど強くない酒を飲んだ彼は、タクシーに乗り込んで自宅へ向かった。

彼の家のすぐ近くに小さな踏切がある。東京の私鉄が住宅街を通る、よくある踏切の一つ。
そこに差し掛かったら、踏切が閉まり警告灯が点った。
そして点検用の車両が通り過ぎ、しばらくして警告灯が消えた。
でも、棒が上がらない。
時間にしたら1、2分だったと彼は言う。街灯に照らされた踏切は開かなかった。
酔いと睡眠不足からくるイラ立ちで、
彼は「ちょっと、俺が上げちゃうから、車、通しちゃってよ」と運ちゃんに声を掛け、踏切に向かった。
そして棒に手を掛け、上に上げようとした。が、ビクともしない。
いや、少しは持ち上がるのだが、ある程度の高さ迄上がるとバネじかけの様に急に下への力が増す。
悪戦苦闘していたら、タクシーのクラクションが聞こえた。


[閉まりっぱなしの踏切]の続きを読む
昨日あったほんのり。

普段電車に乗る時は、大体音楽聞きながら本を読むのを習わしにしてるんだけど、昨日はiPodが見当たらなかった。
しょうがないから文庫本だけ持って電車に乗る。
どうにか席に座れたが、車内の喧騒がなんとなく嫌で本に集中できない。
会話なんて聞き取れない雑音だが、うるさいなぁ……と思っていたら、
「死んだ」
やたら明瞭に、しかも結構遠くから聞こえて来た。
朝の車内は混雑してるし、遠くの人の声なんて全然聞こえないはずだった。

不思議に思っていると、駅に着いて暫く止まる。
今度は外から声が聞こえる。
片輪か気違いか何だか知らないが、やたら大声で喚いている。
「下着ドロ下着ドロ、ストーカーストーカー、自殺自殺」
うわ、キモスと思って、興味津々で見てると目が合った。
「ストーカーストーカー、自殺自殺」
運良く電車が発車したおかげで、長々と見つめあう事にはならなかった。

なんだか変な日だなと思って、電車から降りて気が付いた。
その日は友人の姉が自殺した日であった。
特に親交はなかったので、単なる偶然かも知れない。


<感想>

変な人に会うと、その日一日ブルーになりますね。


マスク緊急手配★ウィルス感染予防にも花粉症対策にも最適♪






10年前(中学の頃)の話。

自分が乗ってる電車が人身事故にあいました。
先頭車両に乗ってたもんで、お婆ちゃんが轢かれる瞬間をバッチリ見てしまいました。
「大変だ!」と思いつつ外を見渡すと、
黒いスーツ(喪服?)を着たお爺ちゃんお婆ちゃんが、10人くらい立っていました。
最初は『ツレが轢かれてるがな!』と心の中でツッコミを入れていましたが、
あまりのノーリアクションぷりに、だんだん恐くなってきました。
そして、その黒い集団は、何事もなかったかのように草むらの奥へ去っていきました。

田舎の単線で、草むらの奥には何もないのに。道さえない。
あの集団はなんだったのか。今でも謎です。
ちなみに、轢かれたお婆ちゃんは片足切断したけど無事だったと、次の日の新聞に載ってました。



ちなみに、お婆ちゃんは始めっから線路にうつぶせになって手を合わていました。


<感想>

死神に見放された?

たとえ助かったとしても、片足切断なんて辛すぎる。












全然怖い話じゃないんだが、昨日母と車で出かけたときに起こった出来事。
途中母が「最近、疲れてて少し幻覚を見ることがある。ここ1週間は治ってる」と話していて、フーンと聞き流していた。
その後、おいらがタバコを買いにコンビニに駐車し、母を助手席に乗せたままにエンジンかけたままでコンビニ店内へ。
ふつーにタバコを買って車に戻った際、隣に駐車していた車の助手席に女性の人影を視界の隅っこに認識してた。
車に乗ると「やっぱり、疲れてる。隣の車の助手席に女性が見えた」。
え・・・?
改めて隣の車を見ると・・・誰も乗ってない・・・。
車を降りて隣の車の中を見ると、助手席にはカゴに入った花束が一つポツンと置かれていた・・・。
何の為の花束だったのか気にはなったが、そのまま目的地へ向かって発車しました。


<感想>

霊だと認めたくない気持ちはわかります。









大学生のときの話。

彼女のいない学生寮の男4人で、休みの前日などの深夜にドライブをしていた。
夏休み前の暑い日、いつものように当てもなく出発した。
友人の車は中古車で、エアコンの効きが悪かったため、窓を開けていた。
当てもないので、普段通らないような道を進んでいた。
山道に入り、まわりに人家もなくなったため、迷惑にならないと考えカーステレオのボリュームを上げた。
峠に差し掛かり、もう少しで峠越えをするというところで、突然カーステレオの音声が途切れた。
いくら中古車とはいえ、カーステ自体は新品だったので少し不思議に思ったが、
峠を下るころに元に戻ったためあまり問題にせず、そのままドライブを続けた。
当てもないドライブなので、夜景を眺めたりした後に、帰って麻雀をすることになった。
私たちは何も考えずに、行きに不思議現象の起こった峠のある道を走っていった。



[カーステレオ]の続きを読む