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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2018/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
中3の秋頃、高校受験のために塾に通ってて、帰りはいつも
父か母が車で迎えに来てくれていた。
でもその日は父も母も地区の用事があって、一人でバスで帰ることに。
遅い時間だからか、仕事帰りらしいおじさんが乗ってるだけだった。
いつの間にかうとうとしていたのか、はっと気付くと、前の方に座っていた
おじさんはもういなくなっていた。ああ自分だけか、と何となく振り返ったら
斜め後ろの席にガリガリに痩せた男が座っていた。

その人は子供のようにも見えるし、結構年がいってそうにも見えた。
無表情で席に座った姿勢のまま、ぴょんぴょん飛び跳ねている。
まるきりはしゃぐ子供みたいな仕草なんだけど、全く微笑ましい光景じゃなくて
うわー池沼かよ、と無視を決め込んだ。気弱な見た目のせいか絡まれやすかったから。
何かあったらすぐに運転手さんに助けを求めようと前を見ると、
ちょうど運転手さんもルームミラーで後ろを確認しているようで一安心。

降りるバス停がきて席を立つ時も、その人はまだぴょんぴょんしてた。
目で追われてる気がして足早に前に向かって、料金を払っていると、
運転手に「塾?こんな時間まで大変だね。今日は君が最後のお客さんだなぁ」
と話しかけられた。「いつもはサラリーマンの人が乗っておしまいなんだけど」
え、でもあの池沼は…と思い、軽く振り返ると確かに横目に奴が映る。
その場にいたくなくて、挨拶もそこそこにバスから降りて、家までダッシュで帰った。
振り返ったら窓にあいつがべったりくっついてそうだったし、
更には追いかけてきてるような気がして、とにかく怖くてチビりそうだったんだけど
書いてみたら全然怖くなかった。


<感想>

運転手さんが知らないだけで、毎日乗ってるのかな?












去年の今頃必死で就活していた時の話。都内の会社の説明会行くために電車乗ってた。
ドアの近くに立ってたら、向こうからなんか黒いガスみたいなものが人の間をすり抜けながらふわふわ漂ってるのが分かった。

最初はなんだありゃ?って思ってたけど、良く見たら顔みたいなのがついてて、直感的にあーこれヤバイかもって思って見ないようにしてた。
その顔っていうのは、不安の種って漫画に出てくる「おちょなんさん」をもう少し人間っぽくした感じで、目がつりあがって焦点があって無い感じ。

で、まあありがちだけど車内の他の人たちには見えてないみたいだった。あと、黒いのが来てからなんていうか、ものすごく胃がムカムカして寒かったのを覚えてる。
耐えられなくなって途中で降りたんだけど、その降車する間際にチラリと見たら、その黒いのが1つ隣のドアのところにいた俺と同い年ぐらいの就活生っぽいやつの背中を抱く感じで止まってた。
んで、そいつの頭頂部を見下ろしながらコイみたいに口パクパクさせてた。

で、さらにありがちだけど、その後すぐその路線で自殺あって、今でもその路線は使わないようにしてる。
その自殺した奴が俺が見た就活生だという証拠は無いけど、とりあえず黒いのはマジもんだと思う。


<感想>

悩んだり、落ち込んでる人をターゲットにしてそう…。












友人は某私鉄の踏み切りの近くの交番で勤務する警官なんだけど
ひとり踏み切りで待っていると、隣から汗だくの太った男が腕を掴んできて

「ねえ 一緒に飛び込もうよ!!一緒に飛び込もう!ねっ 飛び込もうよ!」

といってグイグイと踏み切りに引きずり込もうとするそうだ、驚いて腕を振りほどくと
寂しそうな顔をしてフヒー…フヒーっと呼吸を荒げ近づいてくるんだけど電車が
踏み切りを通過した途端に何故か男はミンチ状になって踏み切りの横の電柱に
ベチャリとへばりついて消えるらしい

それと同じ内容の通報が20年前から毎年1~2件、交番に届けられているんだってさ【おわり】


<感想>

きっしょ。



俺の友人から聞いた話
福井県から石川県行く間に北潟湖という湖があって、その傍には道路があるんだが
そこが外灯とか全く無くて暗いの何のって
とにかく夜に通るとスゲー不気味なんだ
で、友人がある夜に石川から福井の実家へと帰る時に車でその道路を走った訳だが
その時に突然髪の長い女が飛び出してきて轢いてしまったらしい。
友人は「あ~!やっちまった!」と直ぐ様車を止めて女の安否を確認しに轢いた所を見に行ったらしいが
どこを見渡しても女の姿が無い…

仕方ないから携帯で警察にでも電話しようと車に戻って運転席に乗ったが
その瞬間バックミラーを見て友人は仰天

何と先ほど轢いた女が後部座席に乗っていた!
全身ずぶ濡れで長い髪からも水滴がポタポタ落ちていて、一目見てこの世の者ではないと悟ったらしいが
友人は何を思ったか
「大丈夫ですか?」とたずねてしまったとの事…
するとその女はニィ~と笑いながら
「大丈夫…ありがとう」と言って友人の頬にチュッとキスして消えてしまったという
そして、実家に帰っている間は何も無かったらしいが
問題は石川のマンションに帰った時に起こった

石川のマンションに帰ったその日の夜から
あの女が毎晩友人の寝室に現れ、友人の頬にキスをしてくるようになったらしい
友人はもう恐怖に耐えきれなくなって
お祓いをお願いした訳だが、その時に言われたのは
「霊を心配して優しく声をかけたのがいけない、向こうは自分を気にしてくれると勘違いして、そのまま取り憑いてしまった」との事
それ以来女は現れなくなったが
もし霊を見ても、決して優しい言葉をかけたりしないようにと友人は俺に言った。

終わり


<感想>

こういう場合、なんて言えば良かったんだろ?

出てけ!、とかでいいのかな?


ちょっと思い出した話を書いていいでしょうか・・・。

おい、ほふく前進ババアって見たことあるか?
部活後に先輩が唐突に聞いてきた。
その言葉の響きに、みな思わず爆笑してしまった。
彼は怖い話が大好きで、寮内バカメンバーもその影響を受けてしまったほどだ。
今日は、その話をしようと思う。

彼は、怖い話とバイクが大好きな、強面ガチムチな人だった。
そんな彼が、いつものように趣味のナイトツーリングをしていたときに起きた話だ。
大学から30分ほどバイクで走ったところに、バイクで流すのに気持ちのよい山道があった。
深夜は対向車もほとんど無く、民家もないので、気がねなくバイクで楽しめるところであった。

彼が、いつものように温泉街を抜けて、その山道で遊んでいたときのこと。
カワサキのでっかいバイクで、レーサーのようにコーナーを駆け抜けていたとき、
バックミラーに白いモノが映っているのに気がついた。
だれか来よったな・・・負けへんで!
彼は、アクセルをひねりスピードを上げた。
しかし、バイクのライトらしきものは、ミラーにどんどん大きくなってくる。
くそ!早いわ!
次第に、その光が近づいてきた。は?なんやこれは・・・。
チラチラとしか見ることの出来ないミラーに、一瞬人の姿がみえた。

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