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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
あれは1999年の大晦日でした。
深夜、煙草を買いに行こうと、少し離れた場所にあるコンビニに出向きました。
私の住んでる所ははっきり言って田舎なのですが、昔は街道筋だったので、
狭い道路を挟んで、それこそ江戸時代を思わすような古めかしい木造建築の家がずらっと並んでいます。
普段ならこの時間は人通りがまったく無いのですが、
近所の寺や神社に参拝に行く人々でしょうか、数人とすれ違いました。
コンビニで煙草と缶コーヒーを買い、除夜の鐘を聞きながら家に向かって来た道をゆっくりと帰りました。

先ほどの街道筋に入ったときです。
街灯もなく薄暗い中、何か白い物がひらひらと揺れているのが視界に入って来ました。
その時は「ああ、洗濯物でも揺れているんだろう」と思い、気にせず通り過ぎようとしました。
段々と近づくにつれ、それが何か判りました。
真っ白い着物を着た女の人です。
手足を広げてまるでヤモリのように、その家の2階の壁にべったりと貼り付いているんです。
まるでその家の中を覗うかのように!!
この時点でその女性が生きてる人では無いと判りました。
垂直な壁にべったりと貼り付くような真似は生身の人間では無理でしょうから。


今から思うと何故あの時、あんなに行動に出たのか判りませんが、
私は相手に気づいた事を悟られてはいけないと思い、そのまま通り過ぎることにしました。
冷静なつもりでしたが、かなりテンパっていたのでしょう。
Uターンして別の道から帰るという手段もあるのに・・・
極力そちらの方を見ないようにしていたのですが、やはり気になります。
ちらちらと盗み見をしながらそこを通り過ぎました。
若い女性のようでしたが自信はありません。
顔は見えなかったので、恐らく見ていたら気絶するか絶叫して助けを求めたかも知れません。
着ている物も着物というより、葬式の時に死者に着せる白装束のようでした。
角を曲がり、相手から自分の姿が見えないと判った瞬間、恐怖がこみ上げてきました。
ダッシュして家に帰り、部屋に鍵をかけて布団に潜り込みました。

あの日に葬式があったわけでもありませんし、
特に変な噂もない、ごくごく普通の夫婦が住んでる家なので、
あの女性が何者なのか今となっては判りませんがひとつだけ気になることがあります
真下を通った時に微かですが声が聞こえました
「お前で終わりだ、お前で終わりだ・・・・」
その家には子供はいないそうです


<感想>

先祖の因縁みたいなものなんでしょうか?













480 :478 :02/10/18 13:25
1998年、草野正人さん(仮名・35歳)は転職し、会社の与えてくれたマンションに一家3人で越してきた。
かなり年数の経った建物だったが、3人が満ち足りて暮らすには十分なものだった。

このマンションの異変に始めに気付いたのは、妻の晴枝さん(仮名・33歳)だった。
毎日午後2時になると、隣の部屋の電話が鳴るのだという。
晴枝さんは次第に気味悪く感じるようになり、草野さんの会社に電話をかけてきた。
『隣の部屋、空き室なんですって。何か変よ』

草野さんの妻が何度も会社に電話をしてくるので、同僚の大竹春夫さん(仮名・35歳)はどうしたのか聞いた。
「隣の部屋から毎日同じ時間に電話の音が聞こえてくるんで、妻が気味悪がっているんですよ」と答えると、
大竹さんは『またか』というような、半ば諦めたような顔をした。

草野さんと晴枝さんは鳴り止まない電話に悩み、大竹さんに部屋に来てもらった。
壁に耳をつけた大竹さんは、「この音、隣じゃなくて壁の中からしてるぞ」と言った。
そこで草野さんは、同僚の協力で壁の中を調べることにした。
そこには大竹さん、吉野公広さん(仮名・35歳)、古屋一昌さん(仮名・35歳)、林田直子さん(仮名・24歳)が来ていた。
男性達が壁を壊し始めると、吉野さんが「誰かがここを壊した跡がある」と言った。
さらに壊していくと、ぽっかりとあいた空間に毛布と電話があった。
古屋さんが毛布を取り出し、林田さんが広げてみると、中には血だらけの山吹色のワンピースがくるまれていた。

[電話の音]の続きを読む
以前住んでたアパートに、当時酔っ払って深夜帰りついた。
すると、狭い玄関に女物のサンダルが揃えて置いてあった。まったく身に覚えが無い。
手にとって良く見ると、何か海岸に打ち上げられたようなボロボロのサンダルだった。
いっぺんで酔いがさめた。

ここから先はちょっと取り留めの無い話になるのだが、暇な人だけ読んで欲しい。

部屋が荒らされた形跡は無かった。
そうなると当然、合鍵を持っている前の住人の仕業かなと思うよね。
で、不動産屋に鍵を変えてくれとクレームをつけに行った。
大家の許可がないと駄目だと言うので、近所に住む大家へ直談判。そこで前の住人のことも聞き出した。


[前の住民が残したモノ]の続きを読む
去年の夏の超オフレコというスペシャル番組が、幽霊物件特集でした。かなり背筋が凍った。

ある古いアパートの101(?)号室で霊が出るというのが定説で、入居者はすぐ出て行ってしまうとのことでした。
そこを早速取材することに。(取材現場に向かう前にスタッフが交通事故に遭うというアクシデント発生)
飾ってある額の裏にはお札が。
押入れの壁には、爪でかきむしるような痕と女性の長い髪が・・・。
他の部屋の人に聞いたら、101号室には誰もいないはずなのに、夜中に壁を爪で引っかくような音がするとのこと。
お風呂はすごい色で塗って改装してあった。
取材陣がそこに一晩止まったが特に何も起きず。

ここからはあんまり覚えてないんだけど・・・。
幽霊が出るという噂は、ある女性の入居者が退室していってからだった(3年程前かな?)。
後日、不動産屋で書類を調べていたら、その女の人の名前や実家の住所が判明。
電話して「○○さんいますか?」と親に聞いてみると、
『なぜそんなこと言わなきゃいけないのですか?』と怒ったような感じで切られた。

そこで実家まで行き、インターホン越しに「○○さんいますか?」と聞いてみると、
口をにごして、『あー・・・○○は、亡くなってるんですよ・・・』との返事・・・。
その亡くなった時期は、ちょうどそのアパートを退室してから1ヶ月も経たない頃。
原因は交通事故だったかな・・・?病気だったかも。
この話は正直ゾッとした。

和田(アキ子)さんとかは、
「こういう結果だったからと言って、この女性が幽霊だと決め付けるわけにはいかない。そんなことない」
みたいな風に言っていた。
しかし、どう考えても、その女性がそのアパートに出ている幽霊だとしか考えられない話(番組)だった。
番組側も、その女性の親に遠慮して詳しいことは聞かなかった。
でも気になるなぁ。本当に怖かった。


<感想>

今はこういう番組がほとんどなくて寂しい…。。










建築の仕事に就いていたときの話。

台所を改装したいというお宅へ伺って、施主の奥さんと打ち合わせをしていました。
その時のご要望のひとつに、
いま嵌っている換気扇を取り払ったあと、そのまま穴が開いたままにしておいてほしい、
というのがありました。
妙な注文なので訳を聞くと、
そこを開けておくと「気の通りがいいから」だそうで。
なんでもその奥さんは、『気』でご主人がどこで何をしているのかわかるそうで、
しばしば「あれ?どこそこへ寄ったんじゃないの?」と言い当てて、ご主人を驚かせているらしい。
といっても一度だけ所在がわからなくなったことがあるらしく、
あとでご主人に聞くと、その時間「漆塗りの部屋で麻雀をしていた」とのこと。

一見、普通の奥さんが超能力者?でビックリしました。
あと、漆塗りは気を通さないってのも初耳で印象的でした。


<感想>

虫や埃も通りやすそう。