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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
私が短大生だったときのことです。

当時よくYとNという友達とつるんでいたのですが、
1年の後期頃から、Nのほうがたびたび学校を休むようになりました。
Nは私たちに、「体調が優れないから」と言っていたのですが、
あまりにも頻繁に学校を休み、旅行や飲み会などもドタキャンされることが多くなってきたので、
「体調が優れないっていうけど、本当にそれが理由なの?」と問いただしました。
出席してきたときにはいたって健康そうに見え、倒れたりすることもなく、とても体が弱いようには見えなかったからです。
そして、しぶしぶNはうつ病であり分裂ぎみでもあることを告白しました。
いつも明るく気さくな性格で結構美人なNだったので、Yも私もとても驚きました。
一度告白してしまってからは気が楽になったのか、
(睡眠薬の飲み過ぎ、二階から飛び降りた等で)病院に入院してしまったときは、
見舞いにきてほしいと言われたりするようになりました。

Nは「おそらく自分の病気の原因は両親にある」と言っていました。
Nの母親はけっこう重い分裂症で、遺伝したのではということです。
それが原因なのか、Nの父親はNが学校を休み始めたころ愛人と行方不明になってしまい、
精神的にNは耐えられなかったらしいです。



[友人が学校を休んだ理由]の続きを読む
前いた会社に、20代前半で夫を病気で亡くして、女手ひとつでまだ小さい娘さんを育ててる女の子がいた。
飲み会でその子と話をしていて、ふと娘さんの話になった。
娘さんは時々、何もないところを指さしたりするらしい。
私が「あーもしかしたら旦那さんがいたりするのかもねー」と言ったら、彼女は「うん、そうなのよ」と。
たまに深夜に窓にがつんと何かぶつかるような音がして、ベランダに出てみると石が落ちてて、外には誰もいない。
そういうことが何度もあって、彼女は旦那が来てるんだと思っているらしい。

その時は死んでも奥さんと子供のこと見守ってるなんて(・∀・)イイ!!話だーと思ってた。
それで、いろんな人にその話をしていたが、ある日友達に言われた。
「なんで父親で旦那なのに、妻や幼い子供のいる家の窓に石投げんのよ」と。
「普通はしないだろ?危ないだろ?」と言われた。
それまで(・∀・)イイ!!話と思ってたのが、急にうっすら怖くなってきた。


<感想>

石投げてる変態がいるので注意!
…という意味で霊が現れてるのかも?












厨房の頃。
テスト期間中で早く帰宅して家に一人だったのをいい事に、
机に向かったは良いが勉強もせずマンガを読んだり落書きしたりしていた。
すると突然、本当に急激にものすごい睡魔に襲われ、
椅子に座った姿勢のまま首だけカクンと倒して半寝状態。ちなみに机に突っ伏してはいなかった。
前夜に徹夜していたわけでは全然ないし、やせてたから睡眠時無呼吸症候群による瞬時の熟睡とかでもない。
目も閉じて体は寝てるっぽいけど意識は残ってて、ヘンだなあと思っていたら、すぐ背後で話し声が。
なんかボソボソしてたけど、内容は若い男女が、
「行こう」「でも」
「大丈夫だから」「今の内」
みたいな会話をしていた。
次の瞬間、背後をスッと風みたいのが通りすぎ、
間をおかず耳元で「怖くなかったでしょ?」という優しげな女性の声が。
ハッとして目を開けると、周囲には何もいないし、窓は閉じてたし、
つーか二階にいたし、近所も人通り無かったし。

……せっかく配慮していただいたようだけど、すげー怖かったです。


<感想>

できれば無音がありがたいですね。












中学生の時の事です。

夏休みのある日、お菓子買いたさに家中のタンスや水屋の引出しを漁って、
小銭は無いか、と探していた事がありました。
しばらく探したら、水屋の引出しから一枚の写真が出てきました。
それは、何年か前に亡くなった、祖母の葬式の祭壇の写真でした。
「なんで、こんなものを写しているんだろう・・・」と、いぶかしくも、その写真をしげしげと眺めてみると、
祭壇中央に祭ってある丸い鏡の中に、何か写っているのが見てとれました。
(うちの家は神教なので、鏡を祭壇に飾る)
それは、毛糸の帽子を被った、祖母の顔そのものでした。

婆ちゃん子で、可愛がってくれた私の、浅ましく、情けない姿に、
亡くなった祖母が戒めのために出て来てくれたのかな、と思うと、
なにやらもの凄く申し訳ない気持ちになってしまい、小銭は諦めました。


<感想>

優しい叱り方だし、
それに気づいた孫さんもいい人だと思う。










あれは1999年の大晦日でした。
深夜、煙草を買いに行こうと、少し離れた場所にあるコンビニに出向きました。
私の住んでる所ははっきり言って田舎なのですが、昔は街道筋だったので、
狭い道路を挟んで、それこそ江戸時代を思わすような古めかしい木造建築の家がずらっと並んでいます。
普段ならこの時間は人通りがまったく無いのですが、
近所の寺や神社に参拝に行く人々でしょうか、数人とすれ違いました。
コンビニで煙草と缶コーヒーを買い、除夜の鐘を聞きながら家に向かって来た道をゆっくりと帰りました。

先ほどの街道筋に入ったときです。
街灯もなく薄暗い中、何か白い物がひらひらと揺れているのが視界に入って来ました。
その時は「ああ、洗濯物でも揺れているんだろう」と思い、気にせず通り過ぎようとしました。
段々と近づくにつれ、それが何か判りました。
真っ白い着物を着た女の人です。
手足を広げてまるでヤモリのように、その家の2階の壁にべったりと貼り付いているんです。
まるでその家の中を覗うかのように!!
この時点でその女性が生きてる人では無いと判りました。
垂直な壁にべったりと貼り付くような真似は生身の人間では無理でしょうから。


今から思うと何故あの時、あんなに行動に出たのか判りませんが、
私は相手に気づいた事を悟られてはいけないと思い、そのまま通り過ぎることにしました。
冷静なつもりでしたが、かなりテンパっていたのでしょう。
Uターンして別の道から帰るという手段もあるのに・・・
極力そちらの方を見ないようにしていたのですが、やはり気になります。
ちらちらと盗み見をしながらそこを通り過ぎました。
若い女性のようでしたが自信はありません。
顔は見えなかったので、恐らく見ていたら気絶するか絶叫して助けを求めたかも知れません。
着ている物も着物というより、葬式の時に死者に着せる白装束のようでした。
角を曲がり、相手から自分の姿が見えないと判った瞬間、恐怖がこみ上げてきました。
ダッシュして家に帰り、部屋に鍵をかけて布団に潜り込みました。

あの日に葬式があったわけでもありませんし、
特に変な噂もない、ごくごく普通の夫婦が住んでる家なので、
あの女性が何者なのか今となっては判りませんがひとつだけ気になることがあります
真下を通った時に微かですが声が聞こえました
「お前で終わりだ、お前で終わりだ・・・・」
その家には子供はいないそうです


<感想>

先祖の因縁みたいなものなんでしょうか?