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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2020/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
結婚を期に一人暮らしのワンルーム(3階建ての1階部屋)から同じ町内に引っ越しました。
2年くらい経ったある日、夫と散歩中に、
「前に私が住んでた部屋どうなってるかな?どんな人が住んでるのかな?」
と、ふと思い立って15分ほど二人で歩いて行ってみると、
路地に面した窓にはカーテンも無く、一瞬『空家なのかぁ・・・』と思い帰ることに。
しかし、夫が覗き込み、
「ホームレスが住み付いてるよ~、すごい散らかってる。じいさんが寝てる」と衝撃的な発言。
私は自分の思い出がいっぱいある部屋なので、そんな様子を見たくなくて覗かなかったんだけど、
いくらなんでも不動産屋にちゃんと管理されてるだろうし、勝手に入って住める訳無いよ~と言おうとしたら、


夫「なんか・・・おかしいな・・・」とドア開ける。カギはかかってなかった。
私「勝手に開けちゃだめだよ~、帰ろうよ~(小心者のため半泣)」
夫「すいませ~ん、だいじょうぶですか~?」
爺「・・・」
その後、K察へ通報シマスタ

結局、『老人の孤独死』だったわけですが、亡くなった後そう日は経っていなかったようです。
(夫談。私は怖くて見なかった)

引越後はじめてふと思い立って見に行った以前の部屋で、
そんな現場に遭遇したのって偶然なんでしょうかねぇ( ´Д⊂ヽ
友人に話したら、「おじいさんが『見つけてくれ~』って呼んだんだよ」って言われました。


<感想>

部屋を片付けられなくなるほど体調不良で動けなくなり、
そのまま亡くなってしまったんだろうな。

悲しい。

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六年ほど前の話です。
千葉に住む友だちの家にパソコンの設定を頼まれて訪ねた時のこと。
設定中、友だちが何だか落ち着かないように私に話しかけてきました。
「あのさ、昨日、近所で火事があったんだけどさ」
「それで?」
「写真撮ったんだけど、何か変なモノが写っている気がして」
「どれ」
私が友だちのデジカメの液晶画面で確認すると、
友人宅の窓から写したもので、真っ黒な煙が上がっているようだが、
解像度が低くてよくわからないので、とにかく友人のPCに取り込んで大きく見てみることにしました。
確かに真っ黒な煙が人の顔のようにも見えます。ちょっぴり私は気になりました。
「この火事でさあ、一人暮らしのじいさんが亡くなったんだよね」
余計に気になりました。
早速、この当時交流のあった心霊系サイトの仲間に見てもらおうと思い、
私の持ってきていたフロッピーに画像をコピーしようと試みました。その時です。
友人宅のリビングにあった高さ1メートルほどの置物が突然、「バタン」と音を立てて倒れました。
私と友だちはビクッとして、そちらを眺めました。
「まさか、これって心霊現象?」友人がまじめな顔で言います。
「まさか・・・風だろ」と私。実は相当びびりました。
だって、リビングは窓がぴたりと閉じられ、空調も入っていないし、
何よりもその置物は重心が低く、自然には倒れないものでした。
あまりに不自然な現象でした。


[火事の画像]の続きを読む
ほんのりのほの字の程度な友人Aの話。

Aは子供の頃の夏休み、毎年田舎に帰っていた。
その田舎の家は農家の家でだだっ広く、トトロに出てくる婆ちゃんの家みたいな造りだった。
Aと弟は田舎に帰ると、毎日家で隠れんぼしたり虫取りしたりして、飽きることなく過ごしていたそうな。

ある日、いつものように二人がただっ広い家の中で隠れんぼをしていた時のこと、Aは鬼で隠れた弟を探していた。
なかなか見つからず、10分は探していたらしい。
弟は怖がりですぐに見つかるのだが、今回はめぼしい場所にはどこにもいない。
Aは駄目元で押し入れを探すことにした。
すると、暗い所が大嫌いな筈の弟が、押し入れの中にうずくまっていた。
「見つけた、早よ出てきい」
ところが弟は押し入れから動かず、出てこようとしない。
Aは早く鬼を交代したい一心で弟の手を引っ張った。
だが弟はそれでもその場から動かず、逆にAの腕を引っ張りはじめたのだ。
Aがいい加減にしろと叱りかけた瞬間、
「お姉ちゃん、どうしたん?」
背後から弟の声。
振り向くと、今にも泣き出しそうな弟が立っていた。
えっ、とAが思った瞬間、押し入れの中の誰かはパッと手を離した。
覗きこんでも誰もいなかったそうだ。
弟はAがあまりにも遅いので、心配になって探しにきたとの話だった。

だが二人はそれに懲りず、しばらく隠れんぼはやめられなかったそうだ。


<感想>

連れてかれなくてよかった。












昔の実家はとても古い家で、襖と障子で仕切ってあるだけで壁があまり無いような感じでした。
その障子や襖が、よくガタガタと震えてるような音がする事があったんですが、
前の道に大型のトラックでも通って揺れたんだろうと思って、気に留めてませんでした。
中学位の時に一人で留守番してる時に、初めて揺れてるのは一枚だけだと気付いてちょっと怖いなぁと思ったけど、
それ以上の現象は無かったし気にしない事にしました。

何年か前、家を建て直して「きれいになったよね~」と兄と話してて、
そういえば・・・と震える襖の話をしたら、「お前も気付いてたのか?」とびっくりして、
「誰にも言わなかったけど、
 ある日、本を読んでたらちょうど背中の位置の障子がガタガタ震えだしたんで、
 ウルセーって言いながら手で障子を押さえたら、すごい力で押し返されて、
 障子がたわんだ拍子に、横の障子との隙間から子供の小さい手がチラッと見えたんだ・・・」
と話してくれました。
その後はガタガタしてても押し返したりしなかったらしいです。

今の家では別に変な現象はないみたいですが、
あのガタガタしてた戸の向こう側には何がいたのか・・・と、ちょっとゾクっとしました。


<感想>

座敷童なら良かったんですが。










古いけどニュースネタになったので、知ってる人は知ってるかも。

一人暮らしのおばあさんが、マンションの一室で孤独死した。
死因は、ノイローゼが昂じて、弱った心臓が耐え切れなくなったことによる心臓発作である。
彼女を知る人は、常になにかにひどく怯えた様子だったという。

後に真相が明らかになった。
証言したのは、ごくたまに泊まりに来ていた息子夫婦であった。

信心深いおばあさんは、亡くなった夫の仏壇を部屋に置き、毎朝欠かさず供物、水を捧げていた。
たまたま小用にたったその日の早朝、息子はおばあさんの不審な行動を目にした。
おばあさんは仏壇の供物を代えようとしていたのだが、扉を開けるのをためらい、何度も逡巡しているようだった。
そして意を決して中を覗き込み、
「ああ、やっぱり・・・」と言って悄然とし、その気の落とし方は尋常ではなかった。

息子は気になって眠れず、ついにその晩問いただした。
おばあさんは目を泳がせ知らないと白をきっていたが、息子の真剣さにほだされついに語りだした。
話によると、ここ最近仏壇を開けると、位牌がそっぽ向いているという。
最初は気付かなかったが、位牌が日に日に斜めになっていくので、恐ろしくて眠れないというのだ。
しかも、朝になるたびにきちんと前を向けた位牌が、翌朝になるとまた斜めになっている。
「おじいさんに、罰をあてられるようなことしたんかな。
 でも、どなに拝んで供物を代えてもおさまらん。
 今に完全に裏むいたら、あたしゃ死ぬんじゃろう」
そう言って泣くおばあさんに、息子はそんな馬鹿なと思ったが、
翌朝確かめると、やはり位牌が斜めになっていた。

[ノイローゼの原因]の続きを読む