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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
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昔、近所のおばちゃんから聞いた話。
夏になると色々な怪談を聞かせてくれる事で有名な人で近所の人からは「怪談おばさん」とか
「伝説ババア」とか呼ばれてました。

廃寺の暗闇

昔、ある一人の小学生の男の子(A君)が、釣り仲間を引き連れて近所の山
に登った。
「山奥に見た事も無い大きな池が真夜中に突然に現れる」という噂を聞いて「そんな
に大きな池なら魚がいっぱい釣れるかも知れない」と思ったそうで、学校中の釣り
仲間を誘って皆で釣りに行こうと言ったのだそうだ。
山に登ったのは真昼、山中をすみずみまで探したが、池は見つからなかった為に夕方
近くになると釣り仲間は殆ど家に帰ってしまった。
「夜まで待てば池は現れるハズだ!」と言いだしっぺのA君は主張したが、皆聞く
耳は持たず、残った子は同じクラスの男子(B君)と名前も知らない女子(Cちゃん)
の2人だけだった。

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昨年の初夏、俺は故あって寺で1ヶ月弱修行をしていたんだ。

いわゆる「寺生まれ」は、若い時に家の宗旨の御本山に修行に入り、「箔をつけて」帰ってくること
なんかがよくあるが、俺は全くの一般家庭出身。しかも零感。
俺自身、直前まで寺で修行をすることになるとは夢にも思っていなかった。 長くなるから詳しい理由は端折るが、日頃から信心深い上司に「人生の役に立つから経験してこい!」と送り込まれてしまったんだ。
正直断ると出世にも響きそうだし、渋々了解。そんなこんなで俺の寺生活は始まった。 その寺では初夏に参籠行(寺に籠もることな)と、山での修行が行われていて、半分縁故で入れて貰った
俺みたいな素人以外は、各地の寺からプロの坊さん達が集まっていた。 「坊主や神主は特別な力を持っている」

オカ板ではよくあるシナリオだが、実際寺に入ってみると何のことはない。
彼らも普通の人間だ。「般若湯」といって酒も飲むし、酔えば女の話だってする。

[寺での修行]の続きを読む
当方、京都在住。
嫁と4歳の息子の3人暮らし。
先日、端午の節句の前に、嫁が下駄箱の上に鎧兜を飾った。
そうしたら、うちの息子がそれを見て

息子「なんでこんなん飾るん?」
おれ「なんでって、端午の節句やからやないか」
息子「ちゃうちゃう、なんで○○神社にいる人らと同じの飾るん?」

と言いやがる。

息子曰く、家の近くの○○神社の境内に
いつも鎧兜姿の人が大勢いるのだと。
他にも、うちの息子はぎょっとすることを言う。
ちなみに、嫁とおれには霊感らしきものはない。


うちは共稼ぎなので
おれの息子は保育園に通っている。
ある日、

息子「うちのクラスにな、一人だけ、
給食もおやつも食べさせてもらえへん子がおるねん」

息子「その子はいっつも部屋の隅におるけど、
給食のときだけテーブルの上に座りおんねん」

息子「その子がボクのおやつを欲しそうにするねん」

と言う。
嫁が送り迎えのときに保育師さんにその話をしたら、

「毎年、一人くらい、同じことを言うお子さんがいます。
もしかしたら教室に何かいるのかもしれません。」

だと。


<感想>

今はまだ無邪気でわからないけど、
あとで親に聞いたら、怖く感じたりするのかな?



高校2年の頃の実体験を書きます。

夏休み中のある日、俺と友人A、B、Cは唐突にキャンプに行こうと思いつき、
以前渓流釣り好きのCの親戚から聞いたキャンプに最適そうな山の中の
河原の場所を聞き出し、そこへと向かった。

しかしどうも途中で道を間違えてしまったらしく、Cの親戚が言うのとは別の
河原に到着してしまった。ただし、そこも十分キャンプできそうな立地で、
対岸は森だがこちら側は小石が沢山あり雑草も殆ど無い開けた場所で
ジメジメ感もなく非常に快適そうだった。

夕方までにはある程度準備が出来、その辺をぶらぶらしていたAとCが
「おい、なんかちょっと先の対岸に変な祠みたいなのがあるぞ」と言いな
がら戻ってきた。俺とBが2人に連れられてその場所に行ってみると、たしかに
対岸に石造りの小さな祠があるのだが、何か変だ。

普通祠って手前に鳥居とかがあると思うのだがそういうものは何も無いし、
通常祠といえば四角形で横か正面から見ると三角の屋根だと思うのだが、
それは円柱形で屋根は丸く、かなり奇妙な形をしていて、遠目には祠に
見えたのだが近くで見るとなんか違うもののようにも見える。
そして更に注視してみると、祠の根元にまだ萎れていない花が供えられていて、
どうも最近誰か来たような痕跡がある。

祠はかなり苔むしていて相当な年代物のようで、掃除とかされている様子
もないのに変だなとは思ったが、誰もそれ以上興味を示す事も無く、とりあえず
晩飯の準備をしようという事でキャンプ場所に戻る事にした。

[顔を覆う少女]の続きを読む
もう5~6年くらい前の話だけど、ふと思い出したので投下。

俺の昔の友達に所謂「見える人」がいたんだが、
そいつが何か守り神みたいなのを連れているらしかった。
だから見えちゃいけないものが見えても、取り憑かれたり
危害を加えられたりすることはなかったらしい。
その守り神、普段俺には見えないし声も気配も感じなかったのだが、
「どんな感じなの?」と聞くと「着物姿の女の人」と本人は言っていた。
忘れてしまったが、"ナントカ様"みたいな名前もあったと思う。

当時俺はそういうオカルトな話が大好きだったから、
別段気持ち悪いとかこいつ頭おかしいんじゃないかとか思わず、
そいつから色々な心霊話なんかを聞かせてもらっていた。

で、ある日そいつの家で遅くまで遊んでた時、
そのまま家に泊めてもらうことになった。
遊んでた時は一階の居間だったけど、寝る時は二階のそいつの部屋に移動。

部屋に入ると、異様にガラーンとした部屋だった。
5畳半くらいの広さに、勉強机と、その上にデスクトップのPCがあるだけ。
他には何にも無い。
ただ、部屋の隅のところに神棚が置いてあった。
お酒と塩と、炭の欠片のようなものが備えてある。
「何これ?」と聞くと、
「あぁそれ、○○さまの家みたいなもんだよ」と友人。
例の守り神の住家らしい。
何となく凄いものを見た気分になった俺は、その神棚に興味津々。
神棚の知識なんてさっぱりだが、結構立派なもので、安物には見えなかった。
正面の観音開きになっている部分は閉じていたから開けてもいいかと聞くと、
断固NGと言われた。
[守り神]の続きを読む