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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
2019/02 | 12345678910111213141516171819202122232425262728
私は神社の家系に生まれ、霊能力者を生業としている者です。
三年前に訪れたお客様の話ですが、今でもどうしても考えてしまって胸が苦しくなる想いなので、
もう時効かと思いますので吐き出させて下さい。

私の開く鑑定事務所に、ある日顔色の悪い男性のかたが訪ねてこられました。
聞くと男性のかたは会社の経営をしており、地元の名士として名高かったそうですが、
急激に業績が悪くなり経営が傾き、借金が膨れ上がり危険な状態になったとのお話です。
更に娘さんの事についても気がかりだ、と。

話を聞く前から既に嫌な予感がしており、おかしいなあと思いながらもご家族のお名前を聞き、霊視をはじめました。
会社にはなぜか何も異常はみえなかったので、ご家族を霊視する事にしました。
その家には奥さんと、あとお子さんが三人いて、上から長男・長女・次女だったのですが、長男と次女が障害を持ち、
そのうち次女が重度の障害で3年も寝たきりであり、自宅で介護士を雇ってお世話をしているのだそうです。

[現人神]の続きを読む
もう時効だと思うんで書く。

十年以上前の3月、俺は高校を卒業したばかりだった。
取ったばかりの免許に浮かれて、兄貴の車であちこちを走り回っていた。

ある時、俺は2人の後輩を連れて深夜にドライブしていた。
グンマーに住んでたから峠道には事欠かない。
長野との境を走る峠を、当時はまっていた頭文字Dの真似をして攻めていた。

県境をまたいで長野に入ってしばらく行くと、道端に地蔵がたくさん並んでいた。
真っ暗な中に立ち並ぶ地蔵の群れは不気味な眺めだったけど、目につくものがあった。
脇道に見える鳥居と賽銭箱。
お供え物のまんじゅうや花があったから賽銭も入ってるんじゃないか?
そんなことを話しながら俺たちは路肩に車をとめた。3人で連れ立って車を降りた。
賽銭箱には錠前がかかっていたけど、賽銭箱自体は古びていたから壊せそうだった。
近くに落ちていた石を何度か叩きつけると賽銭箱は壊れた。
中身は全部かき集めると5000円近くになったと思う。
俺たちは上機嫌でその場を去った。
バカだったから、バチが当たるとかそういうことは考えもしなかった。
[賽銭泥棒]の続きを読む
5歳になる娘と散歩で立ち寄った神社でおみくじを引き、3回連続で凶が出た。
こんな事もあるのかと驚きながら家に帰ると、嫁が訝しげな顔で言った。
「それ、どうしたの?」
見ると、娘がいつも抱いていた犬のぬいぐるみが無くなっていて、代わりに神社にあった小さな置物の狛犬を抱いている。
娘に聞くと、神社にいた時、宮司姿の男が現れていきなり娘の腕を掴み、何処かへ連れて行こうとしたらしい。
その時、抱いていたぬいぐるみが男に噛み付いて、そのまま男と一緒に消えてしまったと言う。
もちろん私はそんな男には出会ってないし、神社では娘とずっと一緒にいたはずだ。
すぐに神社に問い合わせたが、娘が見たような宮司は存在しなかった

翌日、犬の置物を神社に返しに行った際、待っていた神主が妙な事を言った。
「この狛犬は持っていて下さい。あと2回、必ず娘さんを守ります」
私はあと2回とは何の事か、誰が娘を狙っているのか尋ねると、
「娘さんは神の供えとして選ばれました。あなたがくじを引いた数だけ災いが起こります」
それだけ言うと神主は押し黙ってしまい、あとは何を聞いても答えなかった。

その日の夜に1回目の異変が起きた。
自宅の仏間で人の声が聞こえるので見に行くと、5年前に亡くなった母が鎮座してお経を唱えていた。
母は娘を連れに来たと言う。
私はそれだけは止めてくれと頼むと、
母は生前に見せた事もない狂ったような顔で「やかましい」と言って立ち上がり、娘の所へ行こうとした。
その時、地響きのような呻り声が聞こえたかと思うと巨大な白い犬が現れ、母の体を咥えて仏壇の中に消えていった。
私が急いで娘の所に行くと、娘は眠っていたが、枕元に置いていた狛犬は無くなっていた。



[3回連続で凶が出た]の続きを読む
以前、自宅近所の八幡様に、大晦日から元日にかけての二年参りをした。
そのときに同行した友人が、「明治神宮に比べると人出が少ないね」と口にした。
すると突然空中に、雛飾りの随臣のような姿をした小さいお爺さんが現れて、友人の左額に体当たりをして消えた。
友人は「あっ!なんか当たった!」と額をおさえたので、私はみえた姿を説明して、
「この神社の眷属さんが、『比べるとは無礼な奴め!』って出てきたんじゃない?」
友人は必死で「ごめんなさいごめんなさい」と手を合わせてあやまっていたw
その後は特にひどい目にはあっていないらしい。


<感想>

こういうセリフって何気に出ちゃうので、
私も気を付けよう…。









これは今年の夏に俺が実際に体験したこと。
24年生きてきた中でもわけがわからない体験だったし、思い出すと怖いんだけど、
今は特に何も起こったりはしてないので書き込んでおくよ。長いんでごめんね。

俺は関東でフリーターやってる。
今年の8月、中部地方のペンションに二泊三日で一人旅に行った。
学生時代には旅ってのもよくしてたし、
最近はのどかな田舎の風景を買ったばっかのデジカメで撮ってまわるのが楽しみだった。
(某写真ブログを見て影響された結果もあって)
日中は電車とかバスでフラフラ、でも田舎だからあんまり本数が無いんで待ち時間の方が多かったかもだけど、
時間つぶして夕方にはペンションに帰る。それだけなんだけど、楽しんでた。

そのペンションは家族で経営していて、その中には同年代のYさんがいた。
Yさんからの「どこから来たの?」とか「よく一人旅とかしてんの?」とか他愛も無い会話から始まって、
夕食もらった後に一緒に酒呑んだりして、それもすごい楽しかったな。
二日目の夜にはYさんは「また来なよ!」とか言ってくれた。


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