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ネットの怖い話・都市伝説まとめ局

怖い話と都市伝説を感想付きでまとめています
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678 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/20(日) 04:38:12.75 ID:La9UYHO+O.net
私が中学生の時まで住んでいた集合団地の近くに、空き家が一軒あった。
ただ、空き家と言っても人が住める様な状態ではなく、
家財道具などがひどく散乱したまま放置され、外壁も半壊した、ほとんど廃墟の様な建物だったので、
道側からでも内部が丸見えだった。
私の学校 - 自宅までの行き帰りには、少し時間を短縮できる近道があって、ある時までずっとそこを使っていた。
空き家は近道を通る時には必ず目にする場所だった。

ある日、夕暮れ時にその道を一人で通っていた時、何気なく空き家を見ると中に人影があった。
反射的に立ち止まって見てみると、その人物は子供用のおもちゃの小さなピアノ(?)の前に正座しており、
鍵盤らしき部分に両指を乗せ、まるで演奏している様なポーズを取っていた。
しかし指や腕を動かしたりして実際に演奏するという訳でもなく、その姿勢のまま固まっていて、
首をがっくりと前にうなだれさせて俯き、全く動く事なくそこにいた。
表情は見えなかったが、スーツの様な服を着た男の人だった気がする。
何だかすごく不気味に思えて、急いで走って家に帰った。

その奇妙な人影は結局、卒業までに3回見た。
2回目に見た時は友人と一緒だったが、友人も私も怖がりなので声をかけたりなど到底できず、
逃げる様にすぐその場を離れた。

3回目、最後にそれを見た時は、同じポーズの人がもう1人増えていた。
髪型はセミロングの20代くらいの若そうな女の人で、
やはり正座して、おもちゃのピアノの鍵盤に両指を乗せ、微動だにせず深く俯いている。前述のスーツの人の隣で。

その後はもう空き家を見るのも嫌になって、引っ越すまで二度と例の近道を使わなかったので、
あれが生きている人物だったのか幽霊的なものだったのか、何もかも分からない。
でも、とにかく、もう二度とあんな不気味な物は見たくない・・・。


679 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/20(日) 07:38:05.70 ID:NpHviWvU0.net
おもちゃのピアノって、子供用の小さいやつだよね?
常識で考えれば、とてもじゃないけど鍵盤に大人二人が並んで両指を置ける様な幅なんて無い
タンスと壁の隙間から此方を覗く所謂「薄い人」の話みたいな感じだとすると、
幽霊的なものか、はたまた脳の障害とかで空間的に存在不可能な場所に人がいると認識してしまったか
どちらにせよ生きてる人間ではなさそうだね
幽霊ならともかく脳の問題とかだと、今後も何かのきっかけであり得ない事象を知覚してしまう恐れがある訳で、
それが致命的なタイミングで起こったりしたらちょっとシャレにならないな


680 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/20(日) 08:10:10.28 ID:La9UYHO+O.net
>>679
はい、それです。
ただ、その小さいピアノ1つに2人が群がっていたという訳ではなく、きちんと『1人に1つずつ』ありました。
説明不足申し訳ありません。
なので最初にあれを目撃した時と、最後に目撃した時とでは、ピアノが1個増えていた(?)という事になる・・・のでしょうか。

1度だけ友人と一緒に見ているので見間違いではないと思いたいのですが・・・
その人影はちょうど真横から見た感じだったので、
俯いた時に顎の部分が、本当に鎖骨の辺りに触れてしまうくらい、うなだれていたのを今でもよく覚えています。


<感想>

ピアノと人がどんどん増えていく恐れもあるので、
近寄らない方が良いですね。









前に住んでたアパートで起きた出来事だ。

俺が住んでたのは、築30年以上の古い木造2階建てのアパートだった。
駅の近くだったが、古いせいか周りの物件より安かった。
当然、安いところに住む住民はみんな生活状況は悪かった。
1日中咳き込んでる老人。四六時中訳の分からない言葉でケンカしてる外人夫婦。そんな所に住んでた。
当時の俺はフリーターで、働いてはいたが収入は少なかった。

ある頃から部屋の異変が始まった。
最初はささいな事から始まった。捨てた記憶がないのに、ゴミ箱が空になってた。
ゴミなんか盗むやつはいないだろうから、俺の勘違いって事にした。
数日後またゴミ箱が空になった。これで確信した。誰かがゴミを盗んでる。
でもなぜゴミなんだろう。そう思いはしたが、たかだかゴミがなくなった位で気に留めるのはやめた。
今度は数少ないパンツが1枚消えた。コインランドリーに持っていき帰ってきたら昨日履いたのがない。
数日後部屋の中から出てきた。なんかおかしい。
台所の茶碗が洗われてた。もちろん自分でやった記憶はない。

ある時、家に帰ると押入れから物音がしたような気がした。
押入れを開けたが当然誰もいない。
何日かして、風邪でバイトを早退しいつもより早めに帰宅した。
ドアを開けると、そいつはいた。
使った後の割り箸を舐めながらその女は俺を見た。
俺は大声を上げ外に逃げた。
近所の人に警察を呼んでもらいパトカーが来た。事情を説明して部屋を調べてもらった。
外で待っていたら、女の喚き声が聞こえ、警察官に捕まり出てきた。

翌日、警察に呼ばれ教えてもらった。
犯人は隣に住む1人暮らしの女性で、精神的に病んでいて通院中だそうだ。
古いアパートだから押入れの天井はすぐ外せるらしく、そこから出入りしていたそうだ。
理由は、最初は隣人への好奇心らしかったが、それが恋愛感情に変わったそうだ。
俺が隣人のその女を見たのはその時初めてだった。髪の長い痩せたその女の風貌が気持ち悪かった。
警察官に言われた。その女は精神疾患だからすぐ釈放されると。引っ越した方が安全だと。
とりあえず荷物をまとめ友達の家に転がりこみ、少したってから今のアパートに移った。

そんな事から1年程たち忘れかけてた頃、アルバムを整理しようと開くと、
その女の写真が俺の写真の横に貼られてた。


<感想>

それが1年前に貼られていたものならいいんですけどね(ガクブル)。










監視カメラ映像は独特の雰囲気がありますね。

TOP10 怖い動画 ! 監視カメラに映った本物の幽霊 映像






26年前に実際に体験した話をします。

その日、高校時代から仲のよかった友人(以下友人)に連れられて、
そのまた友人(以下A)の母校に卒業後の訪問に行こうとしていた。
時間は恐らく昼の3時頃だったと思う。
Aが中古車を買ったのでドライブに行きたいがための、暇つぶし的な訪問であったことを覚えている。
Aの母校は冬には山腹がスキー場になるほど標高の高い場所にあり、毎日自転車で1時間かけて通っていたのだそうだ。

ドライブ途中にAが言った。
「僕が3年苦労して通った道も、車で走るとこんなに早いんだなぁ」
そう言って、そこそこの坂道を、真っ黒のカローラレビンが快音を出して走って行く。
レビンには4人が乗っていた。
運転手はA、助手席に友人、左後ろに俺が乗り、右後ろにAの同校の俺には初対面の人間だ。
「この辺からはさぁ、心臓破りの坂で有名だったんだよ。帰りはスイスイだったけどな」
Aが山道の説明をしながらつぶやく。
俺の右に座っている奴(以下B)も話に続く。
「そういや、あの先に微かにトンネルが見えるだろ?心霊スポットで有名でさぁ」
「そうなんだよな。だから昼に来たかったんだよな」
Aが自分も苦手とばかり話に続く。

そうこう話している内に、車はトンネルへとさしかかった。
確かにずいぶん昔に作られたような、非常に横幅の狭いトンネルだった。
もしかしたら、軽自動車2台でもすれ違えないかも知れない。
もっともAの話だと、余り車は通らないようだ。
昼間でも結構不気味なトンネルだ。夜なんかくるもんじゃないな。と思いつつ、Aの車がトンネルを越えていく。
Aも恐がりな割には興味もあったようで、ゆっくりトンネルを鑑賞させてくれたことを覚えている。
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